横浜市営バス本牧営業所

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横浜市営バス本牧営業所(ほんもくえいぎょうしょ)とは、横浜市中区の本牧、山手地区の路線を主に担当する横浜市営バスの営業所である。

目次

[編集] 担当エリア

  • 本牧車庫から、横浜駅・桜木町駅・境木中学校・根岸駅方面
  • 横浜駅前から海づり公園・横浜港シンボルタワー方面
  • 根岸駅から北通り・三菱本牧工場・日産工場・本牧市民公園方面
  • 山手駅から港の見える丘公園前・本牧緑ヶ丘方面

[編集] 沿革

  • 1969年6月23日磯子営業所の出張所として詰所を昇格。
  • 1970年6月30日:105系統、106系統運行開始。
  • 1971年3月21日:103系統運行開始。
  • 1973年5月12日:営業所に昇格。
  • 1990年2月15日:125系統運行開始。
  • 1990年7月21日:140系統運行開始。
  • 1991年7月29日:141系統運行開始。
  • 1994年10月17日:134系統運行開始。
  • 1999年9月10日:140系統廃止。
  • 2001年4月28日:162系統(みなとみらい100円バス横浜駅ルート)運行開始。141系統が原則平日のみの運行となる。
  • 2002年2月1日:141系統のポートサイド~横浜駅前間を廃止。桜木町駅前~パシフィコ横浜線を142系統に変更。
  • 2002年3月18日:134系統のルート変更を実施。
  • 2002年5月13日:105系統の間門発着便を本牧車庫前発着に変更。
  • 2002年6月1日:164系統(みなとみらい100円バス山下公園ルート)運行開始。
  • 2004年2月1日:みなとみらい線開業に伴うダイヤ改正により、141系統、142系統を廃止。26系統の県庁前経由、105系統の間門経由を廃止し、大桟橋経由に統合。127系統運行開始。
  • 2004年3月28日:164系統(みなとみらい100円バス山下公園ルート)廃止。
  • 2005年2月28日浅間町営業所より20系統を移管。山手駅前~山下ふ頭間にルート変更及び車両を小型化。
  • 2005年3月28日:271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ)運行開始。
  • 2007年3月19日:101系統を滝頭営業所へ移管。
  • 2007年4月1日:126、127系統を廃止。103系統を滝頭営業所・鶴見営業所へ移管。134系統をフジエクスプレスへ移譲。
  • 2007年10月29日:222系統開通。
  • 2007年12月23日:PASMO導入。
  • 2008年2月9日:103、109系統を鶴見営業所より移管。103系統の本牧営業所による運用復活。
  • 2008年10月27日:222系統経路変更。緑ヶ丘高校前バス停新設。
  • 2008年11月10日:271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ)運行経路・運行方式変更。15日からは土休日に限り、午前中から夕方にかけて増便される。
  • 2009年4月28日:271系統(観光スポット周遊バス あかいくつ)2009年9月27日までの横浜開港150周年・開国博Y150開催期間限定で、桜木町駅前~赤レンガ倉庫間の直行便が運行される。

[編集] 現行路線

[編集] 8・148・363系統

  • 8:横浜駅前 - 桜木町駅前 - 中華街入口 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧原 - 本牧 - 本牧大里町 - 横浜本牧駅 - 本牧車庫前 (磯子営業所と共管)
  • 8:横浜駅前 - 桜木町駅前 - 中華街入口 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧原 - 本牧 - 本牧大里町 - 横浜本牧駅 - 本牧市民公園前 - 本牧車庫前 (磯子営業所と共管)
  • 8:横浜駅前←桜木町駅前←中華街入口←山下ふ頭入口←小港橋←本牧原←本牧大里町←本牧
  • 148:横浜駅前→桜木町駅前→中華街入口→貯木場前→小港橋→本牧→本牧大里町→本牧原→横浜本牧駅→本牧車庫前 (横浜駅前 - 貯木場前間は桜木町駅前・中華街入口・山下町のみ停車)
  • 148:横浜駅前←桜木町駅前←中華街入口←貯木場前←小港橋←本牧原←本牧大里町←本牧 (横浜駅前 - 貯木場前間は横浜駅改札口・桜木町駅前・中華街入口・山下町のみ停車)
  • 363:横浜駅前→桜木町駅前→中華街入口→山下ふ頭入口→小港橋→本牧→本牧大里町→本牧原→横浜本牧駅→本牧車庫前 (深夜バス)

市営バスの中でも古い部類に入る路線。横浜駅と本牧車庫を結ぶ。

復路のみだが本牧発横浜駅前行きが存在する。なお、往路と復路では道路事情により経由する停留所が若干異なる。

2006年3月27日のダイヤ改正より、横浜駅前~貯木場前間を急行運転する148系統が運行を開始した。横浜駅前~貯木場前間で急行運転を行う。三渓園への観光客輸送を目的とした路線で、桜木町駅から中華街入口・見晴橋を経由して本牧地区へ向かう。基本的に専用車運用だが、一般車両で運行されることもある。

2008年6月8日までは、本牧営業所の車両はPASMO・Suicaを利用できるが、磯子営業所の車両はPASMO・Suicaを利用できないため注意が必要であった。現在は両営業所とも使用できる。

[編集] 20系統

  • 山手駅前 - 港の見える丘公園前 - 元町入口 - 山下ふ頭入口 - 山下ふ頭 ※山手駅発は平日の朝~夕方のみ運転、山下ふ頭発は終日運転
  • 山手駅前→港の見える丘公園前→元町入口→山下ふ頭入口 ※山手駅発平日の夜間・土日祝日のみ運転

もとは浅間町営業所が横浜駅前 - 山手駅前循環として運行していたが、平成17年2月28日から運行区間変更で山下ふ頭発着になり本牧の担当になった。原則として小型車両で運行だが、一部便は中型車両で運行。 往路については、山手駅発山下ふ頭行きは平日の朝~夕方のみ運転、平日夜間および土日祝日はすべて山下ふ頭入口行きで運転。復路については、曜日に関係なく山下ふ頭発山手駅行きで運転される。

また、以前は国際花火大会などのイベント時には山手駅前~麦田町~元町~山下町~山下ふ頭のように迂回していたが、現在は17時頃から運休となっている。

[編集] 26系統

  • 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 大桟橋 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 海づり桟橋(浅間町営業所と共管)
  • 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 大桟橋 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - 海づり桟橋 - 横浜港シンボルタワー(浅間町営業所と共管)
  • 横浜駅前 - 桜木町駅前 - 大桟橋 - 山下ふ頭入口 - 小港橋 - 本牧ふ頭入口 - [本牧市民公園前 一部経由] - 本牧車庫前(浅間町営業所と共管)

関内地区で一番海沿いにある海岸通りと山下公園通りを通る路線である。
なお、国際仮装行列や花火大会など大規模なイベントが開催される場合には、桜木町駅~山下ふ頭入口間は、中華街入口を経由する。
しかし、以前 土曜・休日は上記の迂回処置が運行ルートとして設定された時期もあった。

横浜港シンボルタワー発着便は、シンボルタワーの営業時間外と休館日は、海づり桟橋発着となる。

2006年8月31日に利用客減少を理由にD突堤入口 - 海づり桟橋~横浜港シンボルタワーの区間の退出意向が、神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、「現事業者(交通局)が運行を継続する方が有利な路線」として運行事業者を公募せず、2007年4月以降も引き続き横浜市交通局が運行をすることとなった。

なお、「市営バス小さな旅乗車券」の自由乗降適用区間は山下公園前 - 海づり桟橋・横浜港シンボルタワー・本牧車庫までとなっている。

[編集] 37系統

横浜市営バス#臨時営業路線の項を参照されたい。

[編集] 49系統

横浜市営バス#臨時営業路線の項を参照されたい。

[編集] 54・97系統

  • 54:根岸駅前~本牧市民公園前~本牧車庫前
  • 54:根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~D突堤入口
  • 54:根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→本牧ふ頭入口→横浜本牧駅→根岸駅前(急行、立野高校入口→根岸駅前間は、各停留所に停車
  • 54:根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→本牧ふ頭入口→横浜本牧駅→本牧車庫前(急行)
  • 54:根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前(急行)
  • 97:根岸駅前~本牧市民公園前~中小企業団地~北通り(急行)
  • 97:根岸駅前~本牧市民公園前~中小企業団地~日産工場前~本牧ポートハイツ前~横浜本牧駅~根岸駅前

54系統は、根岸駅と本牧車庫前を結ぶ路線がメインである。急行は往路が朝、復路が夕方のみの運行。一部は日産工場前発着。 97系統は急行だけの運転だったが、1997年1月のダイヤ改正で循環線が54系統から分離され、当系統に組み込まれた。さらに2007年4月1日より午前は中小企業団地先回り、午後は横浜本牧駅先回りの循環線が新設された。

2006年8月31日に利用客減少を理由にD突堤入口~海づり桟橋の区間の退出意向が、神奈川県生活交通確保対策地域協議会に提出された。その後、横浜市生活交通バス路線維持制度対象路線となるが、当区間は26系統に統合することとなったため、この区間の54系統の運行は2007年3月末をもって廃止になった。2007年4月からは、急行系統は根岸駅→日産工場→横浜本牧駅→根岸駅が新設され、各停系統は根岸駅~本牧市民公園前~日産工場前~D突堤入口、根岸駅~本牧車庫に変更された。なお、根岸駅~日産工場~D突堤入口の便は、D突堤入口での折り返しができないため、廃止区間の海づり桟橋まで回送の後折り返してくる。また97系統の循環系統が根岸駅~本牧市民公園前~北通り~三菱本牧工場前~本牧ふ頭入口~本牧市民公園前~根岸駅に経路変更された。

なお、「市営バス小さな旅乗車券」の自由乗降適用区間は根岸七曲り下 - 本牧車庫・D突堤入口まで。

[編集] 58系統

  • 横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~山下ふ頭入口~小港橋~本牧原~間門~根岸駅前~八幡橋~磯子駅前~磯子車庫前(磯子営業所と共管)

市営バスでは古い部類に入る路線。横浜駅前 - 本牧原までは8系統と同一経路を通る。

[編集] 91系統

  • 根岸駅前 - 本牧市民公園前 - 三菱本牧工場前(急行)
  • 修繕工場前→三菱本牧工場前→本牧市民公園前→根岸駅前(急行)

往路は朝、復路は夕のみ運転される。以前は往路は修繕工場前着だったが、2004年7月のダイヤ改正で三菱本牧工場前までに短縮された。修繕工場前 - 三菱本牧工場前間は工場の敷地内の為、一般の旅客が利用する事は出来ない。

[編集] 103系統

  • 横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~根岸台(滝頭営業所と共管)
  • 横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~本牧市民公園前~本牧車庫前(滝頭営業所と共管)

大半は滝頭営業所の担当。滝頭営業所の項を参照。

2007年4月に滝頭・鶴見(平日の根岸台発着便のみ)の担当となり担当から外れたが、2008年2月9日に109系統が移管されたことに伴い、本牧の担当便が復活した。

[編集] 105・364系統

  • 105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~大鳥中学校前~横浜本牧駅~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~大鳥中学校前~横浜本牧駅~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 105:横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前(浅間町営業所と共管)
  • 364:横浜駅前→桜木町駅前→尾上町→麦田町→本牧原→間門→本牧市民公園前→本牧車庫前(深夜バス)

市電2系統を継承した路線。旧市電専用トンネルを抜ける。

間門経由便は当初は横浜駅前~間門間の運転で、間門行の方向幕は黒字ではなく緑字で記載されていた。2002年5月13日に回送運転していた間門~本牧車庫前間を営業運転をする形で延長、しかし2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で127系統に置き換わる形で廃止された。その後市営バスの大規模な路線再編により、2007年4月1日より、127系統廃止分を置き換える形で復活した。

[編集] 106系統

  • 本牧車庫前~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~戸部駅前~西区総合庁舎入口~保土ケ谷駅東口~元町交番前~境木中学校前(浅間町営業所と共管)
  • 本牧車庫前~本牧市民公園前~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~戸部駅前~西区総合庁舎入口~保土ケ谷駅東口~元町交番前~境木中学校前(浅間町営業所と共管)
  • 本牧→本牧原→麦田町→尾上町→桜木町駅前→花咲橋→戸部駅前→西区総合庁舎入口→保土ケ谷駅東口→元町交番前→境木中学校前(浅間町営業所と共管)

市電4系統を継承した路線。中区と戸塚区にある境木中学校までを結ぶ長距離路線。しかし区間ごとの利用者が多いためか黒字路線である。平日の日中のみ本牧発の便がある。

[編集] 109系統

  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→L8バース→スカイウォーク前(平日・土曜朝のみ)
  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→流通センター→大黒海づり公園→スカイウォーク前(休日朝のみ)
  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→スカイウォーク前(全日夕方のみ)
  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→流通センター→大黒海づり公園(平日・土曜朝のみ)
  • 横浜駅西口→(ベイブリッジ)→大黒海づり公園(平日夕方のみ)
  • スカイウォーク前→L8バース→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(平日夕方のみ)
  • スカイウォーク前→L8バース→流通センター→大黒海づり公園→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(土曜夕方のみ)
  • スカイウォーク前→流通センター→大黒海づり公園→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(休日夕方のみ)
  • スカイウォーク前→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(全日朝のみ)
  • 大黒海づり公園→流通センター→(ベイブリッジ)→横浜駅西口(平日夕方のみ)
    • 2007年4月1日:桜木町駅発着便廃止。横浜駅西口発着朝夕のみの路線に。

横浜ベイブリッジの開通によって1989年に開業した路線。首都高速道路を通る路線で、大型長尺ツーステップ車(富士重ボディの1997年式いすゞキュービック)と大型標準尺ノンステップ車(いすゞエルガ)という定員の多い車両(シートベルト付き)が専属で走る。(しかし最近では、純正車体のいすゞキュービックが運行に入っていることもある。) 運行開始当初はベイブリッジブームもあり乗客が非常に多かったが、ブームが去るにつれて乗客数は減少傾向にあった。そこで大黒ふ頭と横浜中心部を結ぶ通勤路線としての路線性格の変更が行われ、大黒ふ頭内を経由する運用が次々と誕生した。かつては桜木町駅前~スカイウォーク前線を中心に運転されていたが、現在では朝夕の横浜駅西口へ直通する便のみ。横浜駅西口~大黒ふ頭内間はノンストップである。ベイブリッジを走行中の車内からの眺めがいいこともあり、現在でも一部のバスファンの間で根強い人気がある。

首都高速道路を通るため、横浜ベイブリッジをまたいで乗車する場合の運賃は230円となる。(定期券利用の場合は、加算運賃なしで利用が可能。)

2006年8月31日に神奈川県生活交通地域協議会へ一部路線の退出意向が出されたが、横浜市生活交通バス路線維持制度の適用を受けて路線譲渡までは暫定運行される。2006年12月に横浜市生活交通バス路線の運行事業者が決定したが、当系統に応募した事業者はなく、横浜市交通局と運行条件等に関して協議を進めて市営バスとして2007年4月から1年間運行する予定となっている。

2007年4月に桜木町駅発着便は廃止され、完全に観光路線としての性格を失い、通勤路線として生まれ変わった。平日朝の横浜駅西口発の便は大黒ふ頭への通勤客が利用するため、かなり混雑する。首都高速道路の渋滞により遅れが頻発するため、遅延証明書を発行する光景がまれに見られる。

2008年2月9日より鶴見営業所より移管されたため、PASMO・Suicaが使用可能となった。 因みにスカイウォーク前→L8バース→流通センター→大黒海づり公園→(ベイブリッジ)→横浜駅西口は、市営バスで最も距離が長い系統である。

[編集] 222系統

  • 山手駅前~上野町~ガス山通入口~本牧中台~和田山口~本牧~三の谷~本牧和田~本牧緑ヶ丘~満坂入口~ガス山通入口~上野町~山手駅前
  • 山手駅前~上野町~ガス山通入口~満坂入口~本牧緑ヶ丘~緑ヶ丘高校前~本牧和田

地元住民の長年の要望により、2007年10月29日に運行を開始した路線。大半の区間で住宅街の中の狭い道路を走るため小型バスによる運行が行われる。

本牧和田折り返しの便のみ、本牧和田付近では客扱いをしたまま一旦二の谷付近まで出てから元来た道へ戻っていく。

山手駅前発の和田山口循環線は、日中のみ両方向運転される。

2008年10月27日から経路が一部変更となり緑ヶ丘高校前バス停が新設された。

[編集] 271系統(観光スポット周遊バス「あかいくつ」)

  • 桜木町駅前 → みなとみらい4丁目 → マリノスタウン前 → 展示ホール → パシフィコ横浜 → 赤レンガ倉庫 → 新県庁前 → 日本大通り → 中華街 → 元町入口 → 港の見える丘公園前 → 元町入口 → 山下公園前 → 大桟橋 → 大さん橋客船ターミナル → 新県庁前 → 馬車道駅前 → 桜木町駅前(土休日の桜木町駅前17:15発のみ大さん橋客船ターミナル止まり)
    • 2005年3月28日 観光スポット周遊バス「あかいくつ」の運転を開始する。
    • 2008年11月10日 運行ルートを変更、8の字状の循環ルートとする。
    • 2009年4月 開国博Y150開催に伴い、会期中の平日ダイヤの運行間隔を変更。桜木町駅 - 赤レンガ倉庫間のノンストップ便を設定(ノンストップ便は9月25日まで)。
    • 2009年10月5日 平日ダイヤの運行間隔を再度変更、アンパンマンミュージアム入口~マリノスタウン間に新高島駅前停留所を追加。

2005年3月28日から運行を開始した、横浜市の観光スポットを巡る路線で、愛称の「あかいくつ」は2005年1月から2月において公募し決定した。利用者の観光スポットの回遊性と利便性の向上のため、2008年11月10日から上記ルートに運行ルートが変わり、同時に大桟橋方面から桜木町駅を経てみなとみらい方面へ通し乗りが可能な循環運行となる。運賃は従来どおり大人100円・子供50円で、運行間隔は、平日が桜木町駅前10:00発~18:00発まで30間隔、1周の所要時間は約58分。土休日の運行間隔は桜木町駅前10:00発~17:45発まで15分間隔で、桜木町駅前17:45発より19:05発まで20分間隔となる。土休日の場合は、道路混雑等を考慮し平日よりも所要時間が長くなっていて、1周の所要時間は約78分となる。平日・土休日共にダイヤの関係上、桜木町駅前、赤レンガ倉庫、大さん橋客船ターミナルで時間調整を行う場合がある。桜木町駅前で時間調整を行う場合は、他のバスの発着の妨げにならないよう、降車専用となっている5番のりばで乗車扱いを行い、発車5分前に4番のりばに移動する。

繁忙期の応援運行には、通常の市営バスが充当され、乗務員の間では「あおいくつ」と呼ばれている。

2008年11月のダイヤ改正で利用可能な乗車券類の種類が増え、「みなとぶらりチケット(ワイド)」、JR東日本の「横浜フリーきっぷ」と京浜急行電鉄の「横浜1DAYきっぷ」、相模鉄道の「相鉄発みなとぶらりチケット」に加え、市営バス1日乗車券、市営バス・地下鉄共通1日乗車券、PASMO・Suicaでの利用が可能となる。なお、「あかいくつ1日乗車券」は11月9日で発売終了となったが、手持ちで未使用のものは引き続き利用できる。

この路線を担当する乗務員は、通常の交通局の制服とは異なるあかいくつ専用の制服を着て乗務する。なお、土休日の応援運行および平日の場合は、通常の交通局の制服と帽子ないしは、交通局の制服にあかいくつ乗務用の帽子を着用することがある。

5月~10月は毎日、11月~4月までは土休日に4便でボランティアガイドが添乗して観光案内を行っている。ガイドが添乗しない便でも、自動放送による丁寧な観光案内が行われる。なお、自動放送の観光案内については、本牧営業所職員と地元のボランティアガイドが協力し、内容を検討したという。

また、イベントなどで交通規制が行われる際は経路変更と一部の停留所が休止される。26系統を参照。

2009年4月~9月の開国博Y150会期中は、平日に桜木町駅から会場最寄りの赤レンガ倉庫までのノンストップ便を設定、通常便も30分間隔から24分間隔に増発され、桜木町駅→赤レンガ倉庫間は12分間隔で運行されていた。

[編集] 移管路線

[編集] 101系統

  • 根岸駅前~間門~本牧原~麦田町~尾上町~桜木町駅前~花咲橋~浅間町車庫前~洪福寺~保土ケ谷車庫前

保土ヶ谷営業所と共管の路線で、本牧営業所も一部の便の運行を担当していた。2007年3月19日より、本牧営業所の担当する便は、滝頭営業所に移管となった。

[編集] 103・366系統

  • 103:横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~根岸台
  • 103:横浜駅前~戸部駅前~日ノ出町1丁目~山元町~旭台~本牧市民公園前~本牧車庫前
  • 366:横浜駅前→戸部駅前→日の出町1丁目→山元町→旭台

市電3系統を継承した路線。本牧車庫前発着は入出庫便。僅かに旭台発着の便も存在し、横浜駅前発は深夜バスとしても運行されていた。かつては鶴見営業所と共管していた(根岸台発着のみ)。 2007年4月1日に根岸駅発着便が新設されると共に滝頭営業所と鶴見営業所に移管された。 しかし2008年2月9日に109系統が鶴見営業所から移管したことから、根岸台行・本牧車庫前行の本牧担当便が復活する。

[編集] 廃止路線及び民間会社に移譲された路線

[編集] 54系統

  • 根岸駅前→本牧市民公園前→三菱本牧工場前→日産工場前→小港橋→本牧原→間門→根岸駅前
  • 根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~小港橋~上野町~薩摩町中区役所前~桜木町駅前
  • 根岸駅前~本牧市民公園前~三菱本牧工場前~日産工場前~D突提入口~海づり桟橋

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日に廃止された。

[編集] 105系統

  • 横浜駅前~桜木町駅前~尾上町~麦田町~本牧原~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前

105系統の子系統の1つ。しかし127系統の廃止を受け、2007年4月から復活している。

[編集] 124系統

  • 根岸駅~本牧市民公園~(←本牧三渓園前)~本牧原~(ベイブリッジ)~スカイウォーク

根岸駅からベイブリッジを渡ってスカイウォークを結んだ路線。土休日のみ運行する路線であった。

系統番号は後に緑営業所の路線に使用されている。

[編集] 125系統

  • 本牧車庫前~和田山口~貯木場前~県庁前~桜木町駅~みなとみらい大通~横浜駅前

本牧方面からみなとみらい地区へ直通で行くことができる唯一の路線であったが、みなとみらい線の開業に伴い2004年2月1日に廃止された。

[編集] 126系統

  • 根岸駅前→間門→本牧原→小港橋→日産工場前→三菱本牧工場前→本牧市民公園前→根岸駅前
  • 根岸駅前~間門~本牧原

循環線は54系統の逆廻り。以前は鶴見駅西口と一の瀬を結ぶ路線の系統番号だった。

2006年8月31日に、神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日に廃止された。

[編集] 127系統

  • 横浜駅前~桜木町駅前~中華街入口~中区分庁舎前~元町~和田山口~間門~本牧市民公園前~本牧車庫前

みなとみらい線開業に伴い、105系統の間門経由の子系統が一部経過地を変更した上で独立した路線。

2006年8月31日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ退出申し入れが行なわれ、2007年3月31日の運行を以って廃止され僅か3年ほどの運行に終わった。その代替路線として105系統の間門経由便が復活した。

[編集] 134系統

  • 桜木町駅前~日ノ出町1丁目~山元町~本郷町~みなと赤十字病院~本牧原~本牧車庫前

桜木町駅~本牧車庫前を山元町・みなと赤十字病院経由で結ぶ路線。基本的に134系統専用の中型車が2台が運用に入っていたが、この2台のみでは全運用はまかないきれないため、大型車が残りの運用を担当していた。横浜市が行った大規模な路線再編に伴い、この路線は2007年4月1日にフジエクスプレス富士急行グループ)へ移譲。2007年3月31日に廃止された。

[編集] 140系統

  • 桜木町駅前~横浜美術館前(現みなとみらい大通)~横浜館・臨港パーク
  • 桜木町駅前→パシフィコ横浜→桜木町駅前
  • パシフィコ横浜~桜木町駅前~大桟橋~山下ふ頭入口~山下ふ頭
    • 1999年11月10日 系統を廃止する。

横浜博後に誕生した路線で、当初は桜木町駅前と横浜館・臨港パーク(廃止)を結んでいた。その後桜木町駅前発着の循環線に変更され、晩年はパシフィコ横浜~山下ふ頭間の運転となった。

[編集] 141系統

  • 横浜駅前~パシフィコ横浜~桜木町駅前(若葉台営業所と共管)
  • 横浜駅前→パシフィコ横浜→横浜駅前
  • 横浜駅前~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫
  • ポートサイド~横浜駅前~パシフィコ横浜
  • 桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガパーク
    • 2002年2月1日 ポートサイド~横浜駅間を短縮、京浜急行バスは運行を継続している。横浜駅→パシフィコ横浜→横浜駅間が廃止。桜木町駅~赤レンガパーク間がを142系統として独立。141系統を赤レンガ倉庫まで延長。
    • 2004年2月1日 141系統を廃止。なお、京浜急行バスの141系統は運行継続。

パシフィコ横浜の完成に合わせて開業した路線。元は若葉台営業所と共管で横浜駅前と桜木町駅前を結んでいたが、その後横浜駅前発着の循環線や、京浜急行バスとの共管でYCAT(初代。現ポートサイド)とパシフィコ横浜を結ぶ路線、桜木町駅前と赤レンガパーク(廃止)を結ぶ路線が誕生した。2001年に162系統が誕生すると平日のみの運行に変更された。

[編集] 142系統

  • 桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫
    • 2002年2月1日 141系統から分離。
    • 2004年2月1日 145系統に統合される。

元は141系統の一部だったが、2002年2月1日に142系統として独立した。2004年2月1日のみなとみらい線開業に伴うダイヤ改正で、145系統に統合される形で廃止された。

[編集] 145系統

  • 日ノ出町駅前~桜木町駅前~けいゆう病院~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫

142系統と統合後、本牧も2005年2月27日まで一部便を担当していた。詳しくは滝頭営業所の項を参照。

[編集] 164系統(みなとみらい100円バス山下ふ頭ルート)

  • 桜木町駅前~みなとみらい大通~パシフィコ横浜~赤レンガ倉庫~大さん橋客船ターミナル~山下ふ頭入口

2002年6月1日から運行されていた路線。定期便で唯一大さん橋のターミナルに乗り入れていた。

[編集] 車両

現在、営業車両は約86両(一般車両は10台)である。
ほとんどが三菱ふそう車で、ニューエアロスターが配属されているが、これは、緑営業所・若葉台営業所と違い、標準尺(M尺)での導入となっている。(ただし、1台だけ短尺車(K尺)が在籍)
日野車(ブルーリボンシティのワンステップバス)は、長尺(R尺)である。 109系統の本牧移管にともない、109系統の高速専用のいすゞ車(富士7E(Q尺)・キュービック・エルガ(N尺))が配属している。 109系統の高速専用車は、7-1459を残して廃車した。 また以前は、日野ブルーリボンIIが在籍していたが、全車他の営業所に転属している。 しかし、2009年2月に新型ブルーリボンⅡが2台投入され、本牧営業所のブルーリボンⅡが復活した。 その代替で元磯子の中型ロング車が廃車になった。 2009年3月の終わりごろに、本牧に唯一残っていた三菱のリフト車が引退した。
2009年8月、滝頭からUD製のワンステップ車3台が転属してきた。2009年10月にもう3台が転属してきて6台になった。再び国産4メーカーが勢ぞろいするようになった。


10月末に元134系統用の車両・あかいくつ号の予備車や、毎朝一往復20系統に使用されていた6-4502・4503は、新車投入によって廃車された。 11月にいすゞ車の長尺ワンステップバスが導入した。

  • あかいくつ専用車

4-3772から4-3776までがレトロ調の車体を持つ日野・レインボー(PB-HR7JHAE改)であり、登録番号が横浜230x ・150であることが特徴。また、8-3905はBDG-HR7JPBE改で中型ロング車。

  • 中型車

日野・レインボーがいるが、朝夕ラッシュ時の20系統に運用されている。

磯子営業所の車両交換により、最古車両の中型ロングの車両が転属した。(2009年2月に廃車)


  • 小型車

従来の日野・リエッセに加えて2007年度に新型ポンチョロング(ノンステップバス)が配属された。222系統と20系統で運用されている。2008年10月にも追加導入。

  • 他営業所の乗り入れ

滝頭営業所・磯子営業所・浅間町営業所の車両が乗り入れる。

最終更新 2009年11月18日 (水) 10:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【横浜市営バス本牧営業所】変更履歴

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