樹崎聖

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樹崎 聖(きさき たかし、1965年2月1日 - )は、日本漫画家兵庫県西宮市出身。大阪芸術大学卒業。

1987年、『ff(フォルテッシモ)』が「週刊少年ジャンプ」(集英社)の第26回ホップステップ賞に全項目満点で入選し,週刊ジャンプ本誌でデビュー。『ハードラック』『とびっきり!』を「週刊少年ジャンプ」で連載するも短期で終了。多くの読み切りを増刊に掲載し人気を獲るが三度目の連載はなかった。

1996年、青年誌に移り『交通事故鑑定人 環倫一郎』が七年にわたるスマッシュヒット。

2005年、一時期30歳以上の作家は新規に使わないという方針のあったジャンプに対し、編集長茨木政彦に直談判し「ジャンプは面白ければ何でもあり」の言葉を引き出し、週刊少年ジャンプに読切『FALLEN』が掲載された。 その後の掲載はなかったが一度ジャンプを離れた漫画家が出戻りするのは新人至上主義と専属契約制度を持つジャンプでは稀有な例でありジャンプを離れて他誌に移籍した漫画家たちが再びジャンプ誌に凱旋できることができることを証明することとなった。

2009年アフタヌーン講談社)に長編読みきりシリーズ『ZOMBIEMEN』を岡エリと共同執筆中。

大胆な見開き、フリーハンドの効果線を多用する作画、枠線を内容にあわせて一コマごとに変える「効果枠線」を使うパワフルな作画を持ち味とする。

克・亜樹の大学での後輩にあたり、在学中にはアシスタントを務めた事もある。

目次

[編集] 略歴

  • 1987年 - 「週刊少年ジャンプ」の月例新人賞で入選受賞作となった『ff(フォルテシモ)』でデビュー。

同年、「週刊ジャンプ」で『ハードラック』を連載(-1988年)。

  • 1989年 - 「週刊少年ジャンプ」で『とびっきり!』の連載を開始(-1990年)。
  • 1993年 - 「少年ジャンプ増刊」で『タキオン・フィンク』の連載を開始。
  • 1994年 - 「週刊少年ジャンプ」に週刊ジャンプ史上最長となる一気掲載読切『風と踊れ!』が掲載。
  • 1996年 - 「スーパージャンプ」で『交通事故鑑定人 環倫一郎』(原作・梶研吾)の連載を開始(-2001年)。
  • 2002年 - 『交通事故鑑定人 環倫一郎』の続編『R2』の連載を開始。(-2003年)
  • 2005年 - 「週刊少年ジャンプ」に『FALLEN』が掲載。
  • 2006年 - 東京デザイナー学院マンガ科で講師を務める(-2008年)
  • 2008年 - 「Ohスーパージャンプ」に『PEDAL』を掲載。
  • 2008年 - 「アフタヌーン」に長編読みきりシリーズ『ZOMBIEMEN』を岡エリと共同執筆開始。不定期連載中。

[編集] 作品リスト

  • ff〜フォルテシモ
  • Kazz
  • HARD LUCK
  • TEENAGE BOMB!
  • とびっきり!
  • 疾風‐はやて
  • ガンバロォ!
  • TACHYON FINK
  • 風と踊れ!
  • The Autificial Angel
  • 交通事故鑑定人 環倫一郎
  • EUNOS
  • 地平は空へ落ちている
  • NO GRAVITY
  • R2 -TRAFFIC ACCIDENTS FILE-
  • FALLEN
  • ZOMBIEMENゾンビメン

[編集] 師匠

ただし実際には長期のアシスタント経験は一度もなく「こちらがそう思っていても師匠と呼べるかは微妙」との本人の談。

[編集] アシスタント経験者

[編集] 外部リンク


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最終更新 2009年8月27日 (木) 11:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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