橘あゆみ (ファミコン探偵倶楽部)
橘 あゆみ(たちばな あゆみ)は、任天堂のコンピュータゲーム『ファミコン探偵倶楽部』シリーズに登場する架空の人物。
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[編集] 人物
長髪を緩めに1本に結び、右肩に垂らしているのが特徴。空木探偵事務所に所属し、主人公と共に師である空木探偵の助手として働いている。
第1作目『消えた後継者』では、調査から帰ってきた主人公を迎え、調査補助や調査内容の整理、アドバイスなどをしてくれる。立場的に影は若干薄く事務的な印象が強いが、緊張感に満ちるゲームの中で安堵感を与えてくれるキャラクターである。
第1作目より2年前の過去にあたる第2作目『うしろに立つ少女』では事件当時15歳の女子高生として登場。友人が謎の死を遂げ悲しみに暮れる中で主人公と出会い、事件解決のため尽力する。清楚で大人しそうな印象が強いが、事件解決のために思い詰めてしまう事があり、思いがけない行動で主人公を驚かせる一面もある。
第3作目『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』では、落ち武者伝説の伝わる故郷の村で起きた殺人事件の解決に挑むことになる。
[編集] 経歴
1986年。共に丑美津高校に通う親友の女生徒、小島洋子が謎の死を遂げた。現場にて変わり果てた親友の姿を見て動揺する中、警察に調査を依頼されてやってきた主人公に出会う。事件を解決するために協力を惜しまない姿勢を見せるが、身に降りかかりかねない危険を危惧した主人公に事件から距離を置くようたしなめられ、思い詰めるあまり思いがけない行動に出て危機に陥ってしまうなど、無茶な行動も見せていた。しかし、彼女や彼女の友人である河合ひとみの助力もあって無事事件は解決でき、それを縁にして空木探偵事務所に助手として所属することになった。(うしろに立つ少女)
2年後。山奥の旧家、綾城家からの依頼で殺人事件の調査に向い、罠にはめられて記憶喪失に陥った主人公をサポートし、共に事件を解決した。多くはアドバイスを与える役回りが多い。ゲーム中では文章での描写のみだが主人公の補助で自ら調査に赴いた。(消えた後継者)
その後、病気療養のため実家に帰省していた母を見舞いに行った折、殺人事件が発生。容疑をかけられた母を助けるために調査を開始する。(雪に消えた過去)
[編集] 余談
SFC版『ファミコン探偵倶楽部PARTII』の公式サイトに「10年のあゆみ」というコーナーがあり、全シリーズのあゆみの顔画像が載せられている。どれでもいいので画像をクリックすると、オリジナル版『II』とSFC版『II』のあゆみの公式イラストが表示され、更に左側のイラストをクリックすると、水着姿で恥らうあゆみのイラストが表示される。
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のおまけ要素「フィギュポン」では彼女のフィギュアが登場する。
2001年頃から発生し蔓延した恐怖系チェーンメールに「橘あゆみ」がある。「友人を殺した者たちに復讐するためにこのメールを回せ。止めた人間は殺す。」という内容の文面で、「探偵事務所」という、このゲームを連想させるような単語も入っているが、関連性はない。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年3月13日 (金) 17:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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