機動救難士

機動救難士の最新ニュースをまとめて検索!

機動救難士(きどうきゅうなんし)とは、海上で発生した急病人の救助や、海難事故に際してヘリコプターで出動し、救助活動を行う海上保安庁版、「空飛ぶレスキュー隊」である。海上保安庁が設置している海難救助専門の部隊としては、羽田空港を拠点とする特殊救難隊(特救隊)が有名だが、全国を活動範囲とする特殊救難隊に対し、機動救難士は原則として所属管区及びその近隣の管区が活動範囲であることが両者の違いであり、管轄管区内に特殊救難隊が派遣された場合にはその支援も行う事もある。機動救難士は、特殊救難隊員同様全員が潜水士であり、海上での救難活動に加え潜水での水中作業も行う。2002年に第七管区福岡航空基地に配置されたのを皮切りに、現在5箇所の航空基地に機動救難士がいる。一つの航空基地に8人もしくは4人配置されており、うち数名が救急救命士有資格者である。ほとんどの機動救難士は元特殊救難隊である。

また、機動救難隊という隊は存在せず、航空基地所属の機動救難士が正しい名称である。

[編集] 機動救難士配置基地

第三管区羽田航空基地には特殊救難基地が隣接して所在するため、機動救難士は配置されていない。

[編集] 関連項目


最終更新 2009年11月17日 (火) 09:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【機動救難士】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!