檀れい

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だん れい
檀 れい
本名 山崎 まゆみ
別名 だんちゃん
まゆみ
生年月日 1971年8月4日(38歳)
出生地 日本の旗兵庫県美方郡新温泉町
職業 女優
ジャンル 宝塚歌劇舞台テレビドラマ映画CM
活動期間 1992年 - 現在
公式サイト 松竹・檀れいプロフィール
主な作品
宝塚歌劇

2000年「ゼンダ城の虜
2003年「王家に捧ぐ歌
2004年「花舞う長安」
ドラマ
2007年「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜
映画
2006年「武士の一分
2008年「母べえ
舞台
2008年「細雪
2009年「ゼブラ」

檀 れい(だん れい、本名:山崎まゆみ(やまざき まゆみ)1971年8月4日 - )は日本の女優タレント(おもにCMなど)。元宝塚歌劇団月組星組主演娘役。松竹エンタテインメント所属。

京都府中郡出身とされているが、兵庫県美方郡新温泉町出身。身長162cm。

宝塚時代の愛称はだん芸名より)。一部からは「まゆみ」(本名より)とも愛称された。芸名は自身の本名である「まゆみ」にちなんでおり、同音の樹木・檀(マユミ)に由来している[1]

目次

[編集] 略歴

幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。兵庫県立浜坂高等学校を卒業。

1990年宝塚音楽学校入学。1992年78期生として、雪組「この恋は雲の涯まで」で初舞台を踏む。

組み回りを経て、月組に配属後、1997年雪組に異動。それまで大きな役が付くことは無かったが、1998年「浅茅が宿」新人公演ヒロインに大抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として、月組主演娘役に就任。2度の中国公演に参加。北京語でのソロも披露した。

2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組主演娘役に就任。技術・迫力も向上し、「王家に捧ぐ歌」のアムネリス、「花舞う長安」の楊貴妃等の当たり役に恵まれた。2005年「長崎しぐれ坂」をもって、退団した。

退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。夫を献身的に支える美しく健気な妻役が好評を博し、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。

他にもバラエティ番組・CMにも出演し、女優として活動中。

2009年6月9日より舞台「ゼブラ」に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった。

[編集] スター像

下級生時代、月組在籍当時は目だった活躍はなかったが、日本物の上演の多い雪組に移籍後は、凛としたたたずまいと演技力が評価され、新人公演最後となる研7で初めてヒロインを演じ好評を博した。当時のトップスターだった真琴つばさの相手役として月組へ復帰当初は、多くのファンの間から檀の経験の浅さや技量を不安視する声があがったが[2]、真琴とのコンビにより、華やかで色気のある娘役へと成長した。やがて真琴の退団に伴い、一旦月組から専科に移るが、再び星組に移籍し、湖月わたるの相手役に選ばれた。

[編集] 宝塚時代の主な舞台

[編集] 月組時代 1993〜1997年

[編集] 雪組時代 1997〜1998年

  • 1998年5~6月、全国ツアー「風と共に去りぬ」 - メラニー
  • 1998年8〜12月、「浅茅が宿/ラ・ヴィール」新人公演:宮木(本役:月影瞳)*新人公演初ヒロイン

[編集] 月組主演娘役時代 1999年〜2001年

  • 1999年3~4月、全国ツアー「うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ」マリー・ヴェッツェラ
  • 1999年5~9月、「螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ」アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー)*大劇場披露公演
  • 1999年10〜11月、中国公演「夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ」
  • 1999年11〜12月、全国ツアー「うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ」マリー・ヴェッツェラ
  • 2000年2~6月、「LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE」 - アイリーン
  • 2000年8月、博多座公演「LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE」 - 同上
  • 2000年9~11月、宝塚大劇場公演「ゼンダ城の虜/ジャズマニア」 - フラビア姫
  • 2001年1~2月、東京宝塚劇場公演「いますみれ花咲く/愛のソナタ」 - ゾフィ
  • 2001年5~7月、宝塚大劇場公演「愛のソナタ/ESP!」 - ゾフィ

[編集] 専科時代 2001〜2002年

  • 2001年9〜10月、「喜劇・極楽町一丁目」 *外部出演
  • 2002年4月、日生劇場公演「風と共に去りぬ」 - メラニー
専科・花組・雪組による合同公演
  • 2002年9〜10月、中国公演「蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ」
星組公演に特別出演

[編集] 星組主演娘役時代 2003〜2005年

  • 2003年4〜5月、全国ツアー「蝶・恋/サザンクロス・レビューIII」
  • 2003年7〜11月、「王家に捧ぐ歌」 - アムネリス
  • 2003年12月、ドラマシティ他公演「永遠の祈り」 - アンヌ
  • 2004年8月、博多座公演「花舞う長安/ロマンチカ宝塚'04」 - 楊貴妃
  • 2004年10〜12月、「花舞う長安/ロマンチカ宝塚'04」 - 同上
  • 2005年2月、中日劇場公演「王家に捧ぐ歌」 - アムネリス
  • 2005年5〜8月、「長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!」 - おしま *退団公演

[編集] 女優としての活動

[編集] 舞台

[編集] 映画

[編集] ドラマ

[編集] バラエティ

[編集] CM

[編集] 雑誌

  • 『婦人画報』(2007年3月7日発売)
  • 『カラダAERA』(2007年3月30日発売)- 表紙とインタビュー
  • 『金澤』(2007年4月20日発売号~2009年2月20日発売号)- 表紙モデル
  • 『美人計画』(2007年9月号) 青春出版社
  • 『週刊SPA!』(2007年9月4日) 扶桑社
  • 週刊文春』(2007年9月13日発売) 文藝春秋
  • 『¥en SPA』(2007年9月17日発売) 扶桑社
  • 『BIG Tomorrow』(2007年 10月号) 青春出版社
  • 『GRACE 1月号』(2007年12月7日発売) 世界文化社
  • 『VoCE 2月号』(2007年12月20日発売) 講談社
  • 『月刊TVnavi 新春超特大号』(2007年12月19日発売)産経新聞社
  • 『Grazia』(2007年12月27日発売)講談社
  • 『日経おとなのOFF』(2008年1月6日発売)日経ホーム出版社 - 表紙と巻頭ページに掲載
  • 『ANA SKY SHOP 1-2月号』(2008年1月1日発、全日空機内誌)
  • 『情報誌 VISA』(2008年1月1日発行)
  • 『ROSALBA』(2008年1月15日)美研インターナショナル
  • 『美しいキモノ』春号(2008年2月20日)アシェット婦人画報社
  • 『marisol』4月号(2008年3月7日)集英社

[編集] 声優としての活動

[編集] Webアニメ

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 女優の檀ふみとは無関係であり、縁戚関係などはない(檀ふみは本名)。
  2. ^ 劇団公式サイトのBBS等で批判を受けることも多かった。

[編集] 外部リンク

宝塚歌劇団月組主演娘役
先代
1995年12月27日 - 1999年2月7日
風花舞
1999年2月8日 - 2001年7月1日
檀 れい
次代
2001年7月2日 - 2004年10月10日
映美くらら
宝塚歌劇団星組主演娘役
先代
2001年10月2日 - 2003年3月23日
渚あき
2003年3月24日 - 2005年8月14日
檀 れい
次代
2005年8月15日 - 2006年11月12日
白羽ゆり

最終更新 2009年11月8日 (日) 23:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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