欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (01回-10回)
欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (01回-10回)の最新ニュースをまとめて検索!
萩本欽一が司会を務めた『欽ちゃんの仮装大賞』の第1回から第10回までの概要と作品の一覧。
目次 |
[編集] 第1回
『欽ちゃんの紅白歌合戦をブっとばせ!第1回全日本仮装大賞 なんかやら仮そう!』
- 放送日 - 1979年12月31日(月曜日)21:00〜23:24
- 応募総数 - 約300組
- 出場組数 - 78組
- 会場 - 東京・新宿コマ劇場
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装) - 青島幸男、岡田眞澄(怪盗ルパン)、里中満智子(クレオパトラ)、所ジョージ(石川五右衛門)、樹れい子、青木雨彦、谷啓(超人ハルク)、桐島洋子、沢たまき、江夏豊(マドロス船長)、山本晋也(サルバドール・ダリ)、富島健夫、鈴木義司(孫悟空)
- 出場した芸能人 - 竹中直人(松田優作のドラキュラ。素人時代に出場。仮装大賞初の不合格者になる。得点は2点)、ダンプ松本(素人時代に友人と出場)
- 優勝作品 - 46番・蒸気機関車(タバコで蒸気機関車の煙を表現。当時の満点である15点を獲得)
- 準優勝 - 43番・空襲(逃げる日本人を戦闘機が追いかけ、最後は衝突し、日本人が口から煙を吐いて倒れる)
- 第3位 - 雷(雷に扮した女性たちが「か〜み〜な〜り〜」と叫びながら太鼓を叩く)
- 努力賞 - ブルーバード
- ユーモア賞 - 武士と犬
- アイデア賞 - 鏡餅(布の中に人間が入り、ドーム状に膨らませて鏡餅を表現)
- 技能賞 - モモンガー
- その他の作品 - 1番・カマキリ、4番・松田優作のドラキュラ、68番・松葉杖、セミ、トロピカルドリンク、消火器とだちょう、エイリアン、ワニ、黒アゲハ蝶、書初め、日本のインディアン、機動戦士ガンダム、鷹
前年放送の『輝け!特別生放送・ピンクレディーの紅白歌合戦をブッとばせ!』に引き続き、新宿コマ劇場を会場に開催。出場者だけでなく観客も仮装することが入場条件だったが、入場者が予定よりも少なかったためスタッフが呼び込みを行い、仮装していない観客にマスカレード仮面を配った。しかしそれでも観客が足りず、結局二階席を閉鎖して観客を全員一階席の前の方に詰めて放送した[1]。このため「観客にも仮装させる」という企画はこの回限りとなった。視聴率は4.8%[1]。
TBSの『第21回日本レコード大賞』にもゲスト出演していた審査員の江夏豊は、番組開始から30分後に到着。
審査方法は減点方式。パネルは減点前は全て白で点灯し、減点ごとにピンクに点灯。得点音がなく、合格音は、合格ラインに留まると花火打ち上げ音、不合格はベル音だった。
「トロピカルドリンク」の演技者が演技中に熱湯をこぼしてしまい火傷した。
[編集] 第2回
『欽ちゃんの第2回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1980年5月3日(土曜日)19:30〜20:54(『土曜スペシャル』枠で放映)
- 応募総数 - 約400組
- 出場者数 - 150名(40組が出場)
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 藤本義一
- 審査員(仮装) - 藤本義一(聖徳太子)、岸田今日子(クレオパトラ)、タモリ(マッカーサー元帥)、龍虎、赤塚不二夫、山本晋也(鉄腕アトム)、里中満智子、岡田眞澄(三銃士)
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - プラネタリウム(中学生が黒子に扮してプラネタリウムを表現。20点)
- 準優勝 - 土俵入り(力士のお腹に肉襦袢役の女性が抱きついた状態で土俵入りを表現)
- 第3位 - カニ(3人の男性がカニの動きを表現。最後はアワを吹く)
- 努力賞 - 1番・戦車(ダンボールで作ったキャタピラの中に人間が入り戦車の動きを表現。最後は弾を発射)
- ユーモア賞 - バキュームカー
- アイデア賞 - 応急処置(はさみで指を切ってしまい血が。そこへ絆創膏が登場し応急処置をする様子を表現)
- 技能賞 - ハシゴ車(一人の人間がはしご車の動きをリアルに表現)
- その他の作品 - にわとり、五月人形、人間掃除機、ディズニー時計、おにぎり、ライター、ジェットコースター、エレクトリック自転車、カメラ
会場が後楽園ホールに変更される。以後、ほとんどの大会が後楽園ホールでの開催となる。
ルールが改定され、審査が加点方式になる。パネルは全てピンクで点灯した。得点音が登場したが、当時は2音ずつ音階が上がっていた。また、合格音が『のど自慢』風の鐘の音に変わった。
「プラネタリウム」の優勝を期に、セットが現状通りのものへと変更された。視聴率は14.8%[1]。
[編集] 第3回
『欽ちゃんの新春爆笑仮装コンテスト! 第3回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1981年1月3日(土曜日)19:00〜20:54(『土曜スペシャル』枠で放映)
- 応募総数 - 約800組
- 出場組数 - 49組
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装) - 青島幸男(モーツァルト)、所ジョージ(フランケンシュタイン)、タモリ(宮本武蔵)、山本晋也(スーパーマン)、赤塚不二夫(土星人?)、河野洋(鞍馬天狗)、里中満智子(楊貴妃)、池田義夫(中尾ミエの代理)、水野晴郎、岡田眞澄(アラブの大富豪)
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - 線香花火(火花に扮した娘を少年役の父親が担ぎ上げて線香花火を表現。20点)
- 準優勝 - 観察日記(女の子が読む日記に併せて朝顔が成長する様子を表現)
- 第3位 - パワーショベル(足をシャベル部分に見立て、パワーショベルが動く様子を表現)
- ファンタジー賞 - くじゃく(電飾で彩られた羽根を大きく広げて孔雀を表現。17点)
- ユーモア賞 - 鳩時計(自分の顔をハトに見立て鳩時計を表現)
- アイデア賞 - 手(5人の人間がそれぞれの指になり、さまざまな動きを見せる)
- ハッスル賞 - デジタル時計(激しく体を動かしデジタル時計が変化する様子を表現)
- その他の作品 - 新型エアーポットおすだけ、巨人の星、除夜の鐘、線香花火、蚊、クワガタ虫、カメレオン、踏切、オズの魔法使い、水道、ボウリング、クモとハエ、畜産、49番・火の鳥
番組初の収録。得点音がなくなる。得点パネルが左側に移動し、パネルは全て白で点灯した。
「蚊」の演技後、演技の際に使用した粉が会場中に舞い上がり進行が中断。「オズの魔法使い」で初めて動物(ネコ)が出場した。
[編集] 第4回
『欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第4回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1981年6月18日(木曜日)19:30〜20:54(『木曜スペシャル』枠で放映)
- 応募総数 - 1374組
- 出場組数 - 39組
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装) - 青島幸男、赤塚不二夫、うつみ宮土理(あんみつ姫)、河野洋、山本晋也(水兵)、タモリ(海賊)、大山のぶ代(自由の女神)、水野晴郎、岡田眞澄、所ジョージ
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - おもちゃのシンフォニー(「おもちゃのシンフォニー」の曲に合わせて人形たちを手足で動かしオーケストラ演奏を表現。20点)
- 準優勝 - 白雪姫(白雪姫と7人のこびと〈数人の膝にこびとの顔を描き表現〉が音楽に併せて楽しく歌う)
- 第3位 - 缶ビール(缶をあけ口から吹き出す泡を梱包用のシートで表現)
- 努力賞 - ヘリコプター
- ファンタジー賞 - ジグソーパズル(モナリザのジグソーパズルを組み立てていく様子を表現)
- 演技賞 - 救急車(救急車が到着し、一人の人間がブリッジした状態で2名の救急隊員と患者を表現)
- ユーモア賞 - カエル(空気カエルのおもちゃで遊んでいると最後は壊れてしまう様子を表現)
- アイデア賞 - ビール(外国人が乾杯をすると一瞬にしてビンビールとジョッキに変身する。17点)
- その他の作品 - 18番・天使、27番・象、顔、大爆破、コンパス、鼻血ブー、ところてん、キャベツ、みざるいわざるきかざる
得点パネルが右側に移動し、得点音が復活する。1音ずつ音階が上がっていくが、音階は独特のものだった。
「天使」で番組史上最年少となる0歳児(当時9ヶ月)が出場した。
裏番組がプロ野球の巨人 - 広島戦で苦戦が予想されたが、ふたを開けてみると視聴率は20.8%でプロ野球中継に勝利。これで番組の長期継続が確定したとされている[1]。
[編集] 第5回
『欽ちゃんの新春爆笑仮装コンテスト! 第5回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1982年1月2日(土曜日)18:30〜20:54
- 応募総数 - 約900組
- 出場組数 - 61組
- 会場 - 東京・日本青年館ホール
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装) - 青島幸男(赤穂浪士)、小林亜星(七福神の恵比寿様)、泉ピン子(芸者)、所ジョージ(なめ猫)、水野晴郎(デイビー・クロケット)、山本晋也(冒険ダン吉)、大山のぶ代(七福神の弁財天)、赤塚不二夫(ニャロメ)、高見知佳(ピノキオ)、岡田眞澄(助六)
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - 34番・スーパーマン(歳の離れた兄弟が体操の要領でスーパーマンの活躍を再現。20点)
- 準優勝 - 道路工事(工事現場で削岩機〈人間〉を使う様子を再現)
- 第3位 - ホッピング(一人の人間がホッピングに乗った巨大人形の中に入って登場し、ステージを跳び回る)
- 努力賞 - 5番・スペースシャトル(スペースシャトルが猛ダッシュ、「ドッカーン」と叫んで発射台から飛び上がる)
- ファンタジー賞 - ケニアからの贈り物(プレゼント箱を開けると中から風船が膨らみ象が出来上がり、最後はシャボン玉が出てくる)
- 演技賞 - 音符
- ユーモア賞 - 13番・歯の磨き方(歯ブラシの毛に扮した女子中学生たちが歯磨きの工程を動きで表現。16点)
- アイデア賞 - 紙ずもう(巨大な紙力士が戦う様子を表現)
- その他の作品 - トカゲ、こんにゃくのドミノ倒し、ロープウェイ、くぎ、しゃくとり虫、なめくじ、もち、サイコロ、お子様ランチ、気象庁対台風、32番・スーパーマン、33番・スーパーマン、グレート・ハンティング、40番・ダックスフント、へび、福岡城、電気掃除機、納豆、弁慶と牛若丸、百円ライター、56番・ウォーク・ペンギン、59番・宇治金時
合格音・不合格音が変更される。以降、初期は不合格音の音程を高くして使用したりもしたが、この2曲は変わっていない。得点音は第4回と同じ。
会場を神宮の森にある日本青年館に移して開催。以降、第17回まで正月大会のみ日本青年館からの生放送が恒例となる。
この回から「お年玉」が登場したが、当時は合格者に渡されていた。
[編集] 第6回
『欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第6回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1982年5月1日(土曜日)19:00〜20:54
- 応募総数 - 2256組
- 出場組数 - 52組
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装) - 所ジョージ(武者人形)、大山のぶ代(モナ・リザ)、岡田真澄(怪傑ゾロ)、赤塚不二夫(柏餅)、青島幸男(閻魔大王)、沢田亜矢子(ベルサイユのばら・オスカル)、水野晴郎(ネルソン提督)、うつみ宮土理(坊っちゃんのマドンナ)、山本晋也(金太郎)、福留功男(丹下左膳)
- ナレーター - 福留功男(審査員と兼務)
- 出場した芸能人 - イジリー岡田(9番・東京名所めぐり。素人時代に出場)
- 優勝作品 - 15番・アジのひらき(アジ〈子供〉に包丁〈母親〉を入れるとひらきになる。19点)
- 準優勝 - 47番・びっくりコンサート(叔父と姪っ子がギター、ピアノ、チェロ、バイオリンなどを次々に演奏する様子を表現。19点)
- 第3位 - 21番・時の魔術(ミュージシャンたちが曲が変わるたびに一瞬にして衣装を変えていく)
- 努力賞 - 29番・にらめっこ
- ファンタジー賞 - 36番・花火大会(モールを使って打ち上げ花火やナイアガラなどを表現)
- 演技賞 - 30番・ジェットコースター(背景の動きを使ってジェットコースターのスピード感を表現)
- ユーモア賞 - 38番・明治神宮(明治神宮に扮した演技者が「明治神宮でございますどうぞよろしく!」といったもの。当初は14点で不合格だったが、おまけの1点追加で合格しユーモア賞を受賞した)
- アイデア賞 - 19番・エレキギター(ミュージシャンがギターを抱えて登場し、口三味線で演奏を始める)
- その他の作品 - 1番・鯉のぼり、2番・お寿司、4番・水車、7番・ホールインワン、イルカの曲芸、9番・東京名所めぐり、11番・かんなくず、13番・ウルトラマン、22番・ミクロロボット合体、23番・パン作り、24番・コイン四季電動ウルトラマン、28番・ムカデ、35番・打ち上げ花火、39番・プラモデル、めんこ、オートバイ、バッティングマシーン、人間除雪機、一輪車、みつばち、牛力蓄音機、51番・笑い袋
当初、金田正一が審査員として登場予定だったが、急遽福留功男が代理で登場。橋本テツヤに代わってナレーションも兼務した。
得点音を改定。以降、第37回まで使用。
全作品の演技が終了し、審査員が各賞選考の間に、前回の優勝者の兄弟が特別ゲストとして呼ばれ、優勝作品「スーパーマン」を再度上演した。インタビューで兄は「優勝賞金100万円はすぐ貯金した」と語ったが、弟は「貯金」の意味が解らなかったらしい。合格は52組中20組と初期の『仮装大賞』の審査の厳しさが窺える。
[編集] 第7回
『欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第7回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1982年9月18日(土曜日)19:00〜20:54
- 応募総数 - 約2000組
- 出場組数 - 52組
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 赤塚不二夫
- 審査員(仮装〈テーマ「漫画の主人公」〉) - 山本晋也(バカボンのパパ)、大山のぶ代(赤胴鈴之助)、東八郎(鞍馬天狗)、水野晴郎(銭形警部)、うつみ宮土理(Dr.スランプ・アラレちゃん)、赤塚不二夫(ゴルゴ13、友竹正則(宇宙戦艦ヤマト・沖田艦長)、岡田眞澄(ブラックジャック)、所ジョージ、マッハ文朱(リボンの騎士)
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - 27番・花咲じいさん(仮装大賞初の30名以上による団体作品。20点)
- 準優勝 - 30番・人力車(人力車に青年が乗り込むが、目的地に着くと女の子に変身。20点)
- 第3位 - 5番・カエルの観察日記(男の子が読む日記に合わせて、おたまじゃくしから蛙になる様子を表現。20点)
- 努力賞 - 踊る東京タワー(沢田研二の「TOKIO」に併せて東京タワー〈竹馬に乗った女性〉が踊り出す)
- ファンタジー賞 - 目玉焼(フライパンの上で卵〈子供がじたばた動く〉が焼ける様子を再現)
- 演技賞 - 6番・自動卓球練習機(口からピンポン玉を吐き出し卓球練習機を表現)
- ユーモア賞 - 貝のかんづめ(貝の缶詰を開けると中からセーラー服姿の少女が登場。機関銃を乱射し、最後に「かいかん(開缶)」とひと言。『セーラー服と機関銃』のパロディ。19点)
- アイデア賞 - 16番・愛は地球を救う(24時間テレビのテーマに載せてハートが登場。最後は地球をキャッチ)
- その他の作品 - 切手、イカの照り焼き、スイカ割り、4番・ノコギリとカンナ、西遊記、秋の虫、大名行列、本日開店、昆虫採集、ドライブ、拡声器、扇風機、31番・海の風景
審査員の仮装テーマが初めて設けられる。以後、審査員は一貫したテーマに沿って仮装するようになる。
「ノコギリとカンナ」で演者が段取りを間違えるハプニングが発生したが合格。「西遊記」ではセットの釈迦の顔が前倒しとなり内容がメチャメチャになった。
[編集] 第8回
『欽ちゃんの新春爆笑仮装コンテスト! 第8回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1983年1月1日(土曜日)18:30〜20:54
- 応募総数 - 3199組
- 出場組数 - 60組
- 会場 - 東京・日本青年館ホール
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装〈テーマ「江戸時代の人々」?〉) - 山本晋也(力士)、うつみ宮土理(腰元)、岡田眞澄、赤塚不二夫、大山のぶ代、青島幸男(散切り頭)、藤田弓子(水曲芸)、水野晴郎、マッハ文朱、所ジョージ
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 優勝作品 - 48番・名画「ヴィーナスの誕生」(絵を裏から見ると人がいっぱいいるという空想的な作品。16点)
- 準優勝 - 20番・世界の七不思議(体の動きや道具を使ってピサの斜塔など世界の建造物を表現)
- 第3位 - 18番・噴水(『くるみ割り人形』の曲に併せて噴水が噴き出す様子を表現)
- 努力賞 - 43番・人間レタリング「亥」(歩いている姿で「亥」の字を作り上げる)
- ファンタジー賞 - 44番・書初め(組体操の要領で「亥」の字を作る。19点)
- 演技賞 - 34番・パチンコ(顔を使ってパチンコの中のアトラクションを表現)
- ユーモア賞 - 54番・バスケットボール練習機(肩車してゴールを表現)
- アイデア賞 - 58番・サルも木から落ちる(タイトルの通り、木にぶら下がったサルがただ落下するだけ。15点)
- その他の作品 - 1番・もちつき、2番・門松、3番・鯉の滝のぼり、4番・書初め、5番・トランプ、6番・大相撲正月場所、7番・竜巻、8番・雨あがり、9番・旧のクリスマス、10番・五重の塔、11番・かくれんぼ、12番・北海道の鮭、13番・おやゆび姫、14番・雨、15番・90m級ジャンプ、16番・楯、17番・ダチョウ、19番・鬼の顔、21番・照明塔、22番・懐かしのヒーローたち、23番・靴磨き、24番・でっきゃあトカゲ、25番・上皿てんびん、26番・守礼の門、27番・四つ玉ふりこ、28番・お正月、29番・たぬき、30番・アリの悲劇、31番・はつかねずみ、32番・ピアノ大根サート、33番・スーパーカー、35番・バッタ、36番・カレンダー、37番・ハンマーコング、38番・えび、39番・太陽にほえろ、40番・羽根つき、41番・焼きいも、42番・番町にんじん屋敷、45番・ササニシキ、46番・こま、47番・ゆく年くる年、49番・凧あげ、50番・ニュートン、51番・変身マシーン、52番・虫めがね、53番・ニューヨークの初日の出、55番・初夢、56番・もちつき、57番・空中戦、59番・鯉の活造り、60番・優勝
前年に続き「お年玉」が登場。登場幕の色はこの大会だけ水色。
19点を筆頭に高得点を獲得したチームがいたにもかかわらず、優勝は16点だった「名画ヴィーナスの誕生」となった。これは、あまりの芸術性の高さに見とれてしまった青島と所が1点も採点しないまま次の作品へ進行してしまったためであり、最終審査でその評価が改められた。
「四つ玉ふりこ」はリハーサル時の道具トラブルで本番時には三つ玉になっていた。萩本がフォローするも5点で不合格となった。
[編集] 第9回
『欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第9回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1983年4月30日(土曜日)19:00〜20:54
- 応募総数 - 5032組
- 出場組数 - 50組
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 赤塚不二夫
- 審査員(仮装〈テーマ「歴史上の偉人」〉) - 所ジョージ(武田信玄)、木の実ナナ(楊貴妃)、岡田眞澄、山藤章二、水野晴郎(宮本武蔵)、藤田弓子、赤塚不二夫(チンギス・ハーン)、小室等(石川五右衛門)、大山のぶ代、山本晋也(ナポレオン)
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - 21番・折り紙(折り紙の作品を見事に表現。20点)
- 準優勝 - 27番・野菜畑(体のさまざまな箇所を使って愉快な歌に乗せて野菜を表現。19点)
- 第3位 - 33番・大文字焼(体中に赤いモールをつけて大文字焼を表現。19点)
- 努力賞 - 3番・目ざまし時計(男の子が針になり、最後に別の人が足で鐘を鳴らす)
- ファンタジー賞 - はたおり機
- 演技賞 - ランドセル(子供〈父親〉がランドセル〈子供〉を背負いスキップする)
- ユーモア賞 - 34番・逆立ち(お尻に作り物の脚を付けて逆立ちする様を表現しさまざまな芸を見せる)
- アイデア賞 - ちりも積もればやまとなる(大量のごみが登場し、最後は一塊になって宇宙戦艦ヤマトに変身する)
- その他の作品 - 1番・長崎名物、2番・お寿司、4番・鯉のぼり、5番・16文キック、6番・うなぎのかば焼、7番・お弁当、8番・クモの子をちらす、9番・髪の毛、10番・ビリヤード、12番・ローラースケートとアイススケート、13番・雨のち晴れ、14番・アスレチック田舎編、15番・ロケット打ち上げ、17番・ピアノ、19番・目玉、20番・なすのぬか漬け、22番・スネーク・キューブ、23番・虹、24番・強風警報、25番・うなぎのかば焼、26番・いも虫の脱皮、28番・ジェットコースター、29番・逃げた小羊、30番・エキスパンダー、31番・障害物競走、32番・水中花、35番・歯を大切に、36番・盆栽、37番・腕立て伏せ、38番・鳴戸大橋、39番・まりつき、40番・ボケの四季、41番・十人十色、42番・蛍光灯、43番・出初め式、44番・最後の一滴、46番・お花見、47番・古井戸、48番・なだれ、49番・ワニ、50番・体温計
放送後、第1回から第9回大会までの仮装をまとめた書籍『仮装大賞おもしろ設計図』が発売された。その後第2弾も、第10回放送後に発売されている。
準優勝の「野菜畑」は、進行上のミスにより表彰を忘れられてしまい、次の第10回大会にて、萩本からトロフィーと賞金が授与された。
[編集] 第10回
『欽ちゃんの爆笑仮装コンテスト! 第10回全日本仮装大賞』
- 放送日 - 1983年9月17日(土曜日)19:00〜20:54
- 応募総数 - 4171組
- 出場組数 - 50組
- 会場 - 東京・後楽園ホール
- 審査委員長 - 青島幸男
- 審査員(仮装〈テーマ「スポーツ選手」〉) - 所ジョージ(ボクシング)、岡田眞澄(アメリカンフットボール)、石野真子(乗馬)、谷啓(柔術家)、青島幸男(野球)、藤田弓子(フェンシング)、赤塚不二夫(相撲の行司)、中村泰士(ホッケー?)、大山のぶ代(剣道)、山本晋也(相撲の力士)
- ナレーター - 橋本テツヤ
- 出場した芸能人 - なし
- 優勝作品 - 19番・大リーグボール養成ギプス(一人の人間が養成ギプスを表現。デーモン小暮が高く評価した作品。20点)
- 準優勝 - ししおどし(ししおどし、岩などを人間が表現。ししおどしに扮した少年が口に水を含んで吐き出し、岩に扮した男の子の頭に竹筒が激突するごとに「コ〜ン!」と叫ぶ。18点)
- 第3位 - カメレオン(吹き戻しをつかってカメレオンの舌を表現。獲物〈風船〉を捕まえていく。途中何度か空振りしたが、この失敗が好感を呼び第3位となる。20点)
- 技術賞 - あやとり(人間が指に扮し長い紐を使ってあやとりを表現)
- ファンタジー賞 - 青い地球の仲間たち
- 演技賞 - シンクロナイズド・スイミング(作り物の脚を使ってシンクロの技を表現)
- ユーモア賞 - アフリカ探検(正面は探検家、背面は原住民という姿で探検家が原住民に追われる様をバカバカしく再現。16点)
- アイデア賞 - 木炭の一生(木炭に火がつき灰になるまでを表現)
- その他の作品 - 地層、シンデレラ姫、カツオの一本釣り、減量、金太郎飴、ハーモニカ、デジタル時計、29番・竹馬、洗濯、夏休みの研究発表、農作業今昔、バドミントン、歯ブラシ、蝶の誕生
第10回記念大会。常連組のほとんどが予選落ちとなる激戦となった。
この回から合格時に点灯する得点パネルの周りの電飾が手動動作から自動になる(第9回までは15点以上点灯時でも、若干遅れて周りの電飾が点灯していた)。
「竹馬」が番組史上初の1点での不合格となった。
[編集] 脚注
最終更新 2009年11月12日 (木) 14:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (01回-10回)】変更履歴

