正氣塾
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正氣塾(せいきじゅく)は、九州、長崎県を中心に活動する右翼団体。
1990年1月18日、東京本部長代行・田尻和美が、時の長崎市長・本島等の暗殺未遂事件(長崎市長銃撃事件)を起こす。団体のウェブサイトは、「過去の主な活動」とするコーナーに、長崎地方裁判所大村支部判事拉致事件や長崎新聞社銃撃事件、長崎地裁銃撃事件などのテロ行為を、「天誅」等と称してこの長崎市長銃撃事件と共に掲載している。他にも、加藤紘一宅放火事件を正当化する趣旨の声明を発表した。
2004年11月26日、本宮ひろ志作『国が燃える』の南京大虐殺や百人斬り競争に関する記述は虚偽であり日本の誇りを傷つけるものであるとして、掲載誌出版元の集英社に街宣車で乗り付け抗議。
2006年4月24日、若島和美(田尻が塾長・若島征四郎に養子入りし改姓)が、「爆笑問題の太田光がラジオ番組で反日的な発言をした」と言うインターネット上の、主に2ちゃんねるで流れていた根も葉もない噂を根拠として、太田の所属事務所に抗議すると言うトラブルを起こした。正氣塾の幹部は「ラジオの発言を知人が実際に聞いている」と主張しているが、実際はそのような発言はしておらず、太田の事務所もこの噂を否定している。
また街宣車に特徴があり「日本道路公団」の払い下げの車両(道路パトロール車)を使用し、「日本道路公園」と表記し直しただけで塗色は変えずに使用したのは問題ではないのかとして、ニュースになったことがある(黄の地に白帯の塗装は道路保守車両以外には認められない)。また、救急車や消防指揮車も所有している。
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