武士沢友治
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武士沢 友治(ぶしざわ ともはる、1978年2月9日 - )は日本中央競馬会(JRA)の騎手である。所属は中野渡清一厩舎(美浦)。青森県生まれ。愛称は「ブッシー」。
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[編集] 経歴
中学生時代に騎手に憧れる。中学卒業後はストレートに競馬学校に入らず、一旦三本木農業高校に入学する。彼の近辺には牧場がなく、「馬に乗ったこともなかったので、馬術競技が盛んな同校にて、馬に慣れようとした」と自身が語っている。
その後、高校を中退。競馬界に入るも、(日本の競馬界ではきわめて重要な要素である)血縁もコネクションもなく、良い馬・人気馬に騎乗できることも少ない。自身が騎乗して良成績を出したとしても、その直後から騎手が(より実力のある、より人気のある騎手に)替えられてしまうことが良くあった。
このため、1997年にデビューし、2年目以降は毎年10勝以上とコンスタントに勝利を重ねるが、重賞制覇は無かった。しかし、2006年11月5日に行われた第44回アルゼンチン共和国杯(JRAGII)でトウショウナイトに騎乗し、2着のアイポッパーにクビ差で勝ち悲願の重賞制覇となった。
2003年6月函館競馬場で、JRA通算100勝を達成。「現役100人目の100勝騎手」となった。
2008年、埼玉県出身のOLと約7年間の交際を経て、10月30日に結婚した。
[編集] 人物
- 「焦り気味の競馬をし、惜しいレースを落とす」とも言われるが、「ここ一発の不気味な早さ、を持っている」、とも評価されている。
- 非常に体が柔らかく、また瞬発力がある。
- 好きな食べ物は焼きそばパン。
- 妻とは友人主催の食事会で知り合ったのがきっかけで、結婚の際には「最初に会って、付き合い始めるまで時間はかかりませんでした。一緒にいると落ち着く。長く付き合っていたので、大きく変わった点はありませんが、気持ちも吹っ切れたし、これからもいい競馬ができるように頑張りたい」とコメントしている。
[編集] 戦績
競馬学校の13期生で、同期には美浦には勝浦正樹など、栗東には秋山真一郎や武幸四郎などがいる。
- 2006年11月5日第44回アルゼンチン共和国杯(JRAGII)制覇 トウショウナイト
- 2008年日本ダービー(JpnI) ベンチャーナインに騎乗で出走。12年目にして初のダービー出場。
- 2008年新潟記念(GIII) アルコセニョーラに騎乗で出走。重賞2勝目。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年8月26日 (水) 00:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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