武蔵野銀行
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| 武蔵野銀行のデータ | |
|---|---|
| 英名 | The Musashino Bank, Ltd. |
| 統一金融機関コード | 0133 |
| 代表者氏名 | 加藤喜久雄 (かとう きくお) (頭取:) |
| 店舗数 | 91店(埼玉89 東京1 茨城1) |
| 従業員数 | 1,914人 |
| 資本金 | 457億円 |
| 総資産 | 3兆3,108億円 |
| 貸出金残高 | 2兆4,515億円 |
| 預金残高 | 2兆9,650億円 |
| 設立日 | 1952年3月6日 |
| 所在地 |
〒330-0854 埼玉県
さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地8
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| 電話番号 | 048-641-6111(代) |
| 外部リンク | 武蔵野銀行 |
| 特記事項: データは2007年3月31日現在 |
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株式会社武蔵野銀行(むさしのぎんこう、The Musashino Bank, Ltd.)は、埼玉県さいたま市大宮区に本店を置く地方銀行で、いわゆる戦後地銀である。通称は「武銀」(ぶぎん)であるが、武州銀行の事ではない。なお近年は「むさしの」の名称が主流となっている。
目次 |
[編集] 概要
内閣書記官長・貴族院議員を務めた遠藤柳作がデフレ下に於ける資金難の救済を称えて、青木正・上原正吉・横川重次・貫井清憲・馬場元治など埼玉県内外の政治家に呼びかけて発起。旧野村合名出身の熊田克郎を経営陣に迎えて、1952年に開業した。
同じ県内に埼玉銀行という県内シェアトップの都市銀行が存在したために影が薄かったものの、埼玉銀行が協和銀行と合併して本店が東京へ移ってあさひ銀行となり唯一の県内行となった。それでも個人向けであれ企業・官公庁向けであれ積極的な営業は行なわず(埼玉県内の自治体で武蔵野銀行を指定金融機関としている市町村は1つもない)、むしろメインバンクを敬遠し、いわゆる「保証協会付き融資」を好む行風であり、埼玉県内の企業においては武蔵野銀行をメインバンクであるケースは稀である。(官公庁においては大部分の市町村が「指定代理金融機関」にしている)
あさひ銀行から埼玉りそな銀行が分離され、再び地元に大規模な銀行ができてしまうことになり、「県民の、銀行」を全面に掲げ、唯一の地元銀行であることをアピールするようになった。
[編集] 現況
なお、埼玉県内の宇都宮線・高崎線・東武線・東上線・西武線沿線には東日本銀行・足利銀行・常陽銀行・東和銀行・栃木銀行・群馬銀行など県外地銀や、三大メガバンク、営業範囲が広い埼玉縣信用金庫の支店・拠点が多く有るため金融激戦区である。
[編集] 資本状況
創業時より大和銀行がバックアップを行っていたが、その大和銀行があさひ銀行と合併して現在のりそな銀行となる皮肉な結果となった。このため、武銀は合併直前に大和銀行から離れ、より地域密着の経営を目指している。
2005年に東京三菱銀行とUFJ銀行がそれぞれ大株主となっており、三菱東京UFJ銀行が第2位の大株主(信託口を除くと筆頭株主)となっている。(2006年9月現在)
[編集] コーポレートアイデンティティ
2005年には20年以上使用されてきたロゴタイプ(和文の『武蔵野銀行』)と緑色のコーポレートカラーをワインレッドへと一新し、従来からの行章(△形)を発展させたシンボルマークを新たに導入した。これに伴い、『ぶぎん』の名称とロゴはパンフレットなどではあまり用いられなくなった(かつては「ビギン・ザ・ブギン」というキャッチフレーズを使っていたこともある)。
また最近では、埼玉県内の地域別にキャッチフレーズをつけている(例えば、熊谷市では「熊谷の力」→「熊谷に本気です」)。
[編集] 沿革
- 1952年(昭和27年) - 埼玉県大宮市(現・さいたま市大宮区)に、資本金100,000,000円・店舗数8で設立。
- 1969年(昭和44年) - 東京証券取引所第2部上場。
- 1970年(昭和45年) - 東京証券取引所第1部へ指定換え。
- 2003年(平成15年)1月14日 - 北埼信用組合を合併。
- 2006年(平成18年)1月4日 - 勘定系システムを「じゅうだん会共同版システム」に移行。
- 2007年(平成19年)7月31日 - 勘定系システムのシステム障害が発生。
- 2008年(平成20年)8月4日 - 常陽銀行・関東つくば銀行・千葉銀行・東京都民銀行・横浜銀行とのATM相互無料・振込手数料優遇提携を開始。
[編集] ATMについて
ATMでは、常陽銀行・関東つくば銀行・千葉銀行・東京都民銀行・横浜銀行のキャッシュカードによる出金については自行扱いとなる(各行のカードを武蔵野ATMにて出金の場合、土曜日中時間帯でも無料)。ただし常陽・関東つくば相互間については無料の対象とならない(詳細は2行の記事を参照のこと)。
また、コンビニATM:セブン銀行・イーネットによる入出金、イオン銀行ATMによる出金も可能だが、いずれも手数料が必要(ただし一定の優遇条件をクリアした場合は、利用可能な全時間帯にて手数料が無料となる)。
なお同行におけるゆうちょ銀行の提携については出金と残高照会のみの取り扱いであり、入金はできない。
[編集] 関連項目
- 遠藤柳作(創立委員長老、初代頭取)
- 茨城県猿島郡五霞町 - 茨城県にありながら、武蔵野銀行を指定金融機関としている。なお、県外支店は同町の五霞支店と東京都千代田区の東京支店の2カ所のみである。
- 大宮アルディージャ
- むさしのカード - 関連カード会社。
- ぶぎん地域経済研究所 - シンクタンク。
[編集] 外部リンク
- 武蔵野銀行(公式サイト)
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最終更新 2009年9月6日 (日) 14:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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