母をたずねて三千里
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『母をたずねて三千里』(ははをたずねてさんぜんり)は、フジテレビ系の世界名作劇場枠で放送されたテレビアニメ。放映期間は、1976年1月4日から同年12月26日までで、全52話。原作は、エドモンド・デ・アミーチスの『クオーレ』(Cuore)中の5月の挿入話「Dagli Appennini alle Ande」(アペニン山脈からアンデス山脈まで)。
| 世界名作劇場 | ||
| 通番 | 題名 | 放映期間 |
| 第1作 | フランダースの犬 | 1975年1月 ~1975年12月 |
| 第2作 | 母をたずねて三千里 | 1976年1月 ~1976年12月 |
| 第3作 | あらいぐまラスカル | 1977年1月 ~1977年12月 |
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] あらすじ・概要
1882年、イタリア・ジェノヴァに暮らす少年マルコ・ロッシが、アルゼンチン共和国のブエノス・アイレスに出稼ぎに行ったっきり音信不通になった母アンナ・ロッシを尋ねる(たずねる)ため、アルゼンチンへ自ら旅に出る物語。※尋ねる(たずねる)=人の行方を探しに行く
南米へと向う船に乗船するまでの日常ドラマと、渡航したのちの股旅物にストーリーは大別されるが、終始主人公の行動を客観的に描写する姿勢が貫かれており、他に類を見ない記録映画風のアニメーションとなっている。
主人公(マルコ・ロッシ)は旅の途中、何度も危機に陥り、そこで出会った多くの人に助けられ(たまにマルコが助けることもある)、その優しさに触れながら成長していく。そして最終回は、途中お世話になった人々の何人かと再会を果たし、お礼を言いながらジェノヴァへの帰路に着くという流れになっており、人々の優しさと、それに対する感謝の気持ちが、物語のテーマのひとつとして貫かれている。
[編集] 登場人物(声の出演)
[編集] ジェノバ出身またはそこで初めて登場した人物
- マルコ・ロッシ(Marco Rossi):松尾佳子
- 主人公。9歳。とても元気で働き者だが、頑固で気分屋の少年。すぐに思い詰める癖があり、悲観的に考えてしまう。自分を一人前だと認めてもらいたいが為にビン洗いやジーナおばさんの船会社に届いた郵便物を配送したりしてこつこつと働き、長期間アンナから手紙が来ないことにいてもたってもいられず、ついにはアルゼンチンへ行く決心をする。第2話にてピーマンが嫌いだということがわかる。それで八百屋のおばさんに窘められるシーンがある。
- アンナ・ロッシ(Anna Rossi):二階堂有希子
- マルコの母。アルゼンチンに渡った時38歳。ピエトロの借金を返す為、アルゼンチンに出稼ぎに行くが、頼りにしていたメレッリにだまされ、ジェノバと音信不通になり、結果的には病に冒されてしまう。
- ピエトロ・ロッシ (Pietro Rossi):川久保潔
- マルコの父にして診療所の事務長。45歳。診療所を経営してはいるが貧しい人の為に無料で診察できる診療所を作ろうとして借金をしており生活費を稼ぐ為、アンナを出稼ぎにアルゼンチンに送る羽目になる。
- トニオ・ロッシ(Tonio Rossi):曽我部和行(のちに曽我部和恭と改名)
- マルコの兄。鉄道学校で機関士の見習いをしている。最終的には機関士となった。
- ペッピーノ(Peppino):永井一郎
- 人形劇の旅芸人、ペッピーノ一座の座長。父親と言うよりいつまでも夢を追い続けている少年のような人。コンチエッタが熱を出した時に、お祈りしかできないほど頼りないので妻に逃げられてしまった。が、夢は大きく持っており、バイアブランカではモレッティさんの計らいにより劇場建設計画が打ち立てられたほど。結局実現することはなかったが、マルコの母親探しのためにひとはだ脱いで馬車を借りたり、汽車に乗れなかったマルコをその馬車でバイアブランカまで送っていったり、ジェノバでは一緒にアルゼンチンへ行こうと告げたり(このアルゼンチンへの件だけは実現しなかったが)とマルコの旅には欠かせない存在となった。バイアブランカでマルコと別れた後、メレッリから全てを告白され激昂のあまり彼を殴ってしまったシーンは感動を誘った。
- コンチエッタ・ペッピーノ:小原乃梨子
- ペッピーノの長女。母が家出してからは母親代わりを務めている。頼りにならないペッピーノに代わってペッピーノ一座の切り盛りをしている。
- フィオリーナ・ペッピーノ:信沢三恵子
- ペッピーノの次女。どことなく影があり決して明るいとは言えない女の子。友達もいなかったが、マルコと知り合ってからは少しずつ明るさを取り戻し、アルゼンチンでは逆にマルコを励ます立場へ変わる。なぜかエンディングでは一度だけヒィオリーナと紹介されていたりする。(その後はフィオリーナに修正されている)
- ジュリエッタ・ペッピーノ:千々松幸子
- ペッピーノの三女。まだ幼く、言葉もろくに喋れない。とてもかわいく、動かなければ人形と間違えてしまうほどである。アメデオをとても気に入っている。
- カタリナ:麻生美代子
- マルコの家の隣に住むおばさん。アンナがアルゼンチンに行ってからはマルコの母親代わり。
- ルキーノ:細井重之
- カタリナの旦那。職を転々としているが、最後に瓦を作る下働きの職を決めたところでは一生懸命働いているようだ。
- カルロ:辻村真人
- 第1話にてピエトロ一家がアペニン峠に行く際に、馬を貸した人物。また、ロッシ家が引っ越しをする際にも手伝いをしている。
- ヤコボ:槐柳二
- マルコの家の屋根裏に住んでいるおじいさん。仕事もなく一日外を眺めて暮しているが、人はいい。
- ジーナ・クリスティーニ:坪井章子
- 船会社で郵便物の集配の仕事をしているおばさん。定期船の一等航海士として勤めていた夫がいたが、その夫が31歳の時に遭難死している。いつもマルコを心配しており、マルコの為に仕事を探してくれる。
- ジョルジョ
- ジーナがアルゼンチンで暴動が起きているかもしれないという噂を耳にした際、ジーナの船会社に入ってきた人物でマルコにアルゼンチンでストライキが起こっていること伝えた人物。
- ベルラ:友部光子
- 6人の子供を持つ母親。マルコにお遣いを頼んだりしたこともあった。
- フェルディナンド:松岡文雄
- ベルラの主人。エンディングにてビルティナントと誤植されていたが、正しくはフェルディナンドである。
- ニーナ:牛崎敬子
- ベルラさんの5番目の子供で、いつもベルラさんのすぐ後ろを横取りし歩き出す。
- エミリオ:北川智絵→駒村クリ子
- マルコの親友。学年はマルコと同じだが3つ年上。学校にも行かず生活費を稼ぐ為働いている。
- ベルナルド:千々松幸子
- エミリオの弟。ルイジやドメニコから兄のことについていじめを受けているが、マルコに助けられる
- ドメニコ:白川澄子
- ベルナルドをいじめていた生徒の1人でマルコの隣の席に座っている男の子。ベルナルドを助けたマルコに忠告をする。根は悪い奴ではないようだ。
- ルイジ:野沢雅子
- ベルナルドをいじめていた上級生。ベルナルドを助けたマルコを執拗に追いかけ、最終的に追い詰めるが、マルコが腕に噛みついてその場を去った。
- ルチア:松金よね子
- マルコが通っていた学校にいる女の子で結構お金持ち、庭付き一戸立てを持っており庭にはプールまで付いている贅沢振り。マルコに恋心を抱いているように見える。
- ジロッティー:塩見竜介
- ビン屋の主人。マルコの働きぶりに感心して子供のマルコを雇うが、ビン洗いの機械が工場に導入された為、仕事を失ってしまう。
- ロンバルディーニ:上田敏也
- ピエトロの経営する診療所で働いている医者。病人からお金も取らずに診察するピエトロの方針に愛想をつかしているが、医術の心だけは忘れていない。風邪(肺炎という説有り)になったペッピーノやコンチェッタを治している。
- サンドロ・ゴッビ:家弓家正
- ピエトロ・ロッシの親友。ドイツ帰りの医者。第9話にてファビオが連れてきたルクレチアの母親を当時悪魔の業と呼んでいた輸血という手段を使って助ける。輸血者はピエトロ・ロッシであることからこの母親とピエトロ・ロッシは同じ血液型であるか、ピエトロ・ロッシの血液型はO型であると言える。
- レナート:納谷六朗
- エミリオの知り合いだが、かなりいかがわしい。マルコに20リラでアルゼンチンに行かせてやると話を持ちかけ、その金を着服しようとしていたが、エミリオにあっさり見破られ、お金を返す羽目になる。
- フォスティーニ
- 本編未登場。ジーナさんから配達を頼まれた4通の手紙で最初に届けた人。その手紙はインドからの手紙であることが作中でわかる。手紙を渡した人物は本人ではなく執事のようだ。
- マルケザーニ
- 本編未登場。ジーナさんから配達を頼まれた4通の手紙で2番目に届けた人。手紙を受け取ったシーンはなく、サインをもらったシーンもない(マルコが配達から帰ってきてジーナさんが確認した時はサインがあった)。
- コルベット
- ジーナさんから配達を頼まれた4通の手紙で3番目に届けた人。本人は登場しているものの、マルコがサインをもらっているシーンはない(このサインについてもジーナさんが確認した時にはあった)。
- モンタルド:キートン山田
- ジーナさんから配達を頼まれた4通の手紙で最後に届けた人。本人は登場しているものの、サインをもらっているシーンはない。マルコに執拗に昼食を勧めるがマルコは断っている(父や兄が海辺で待っていたため)。
- べラッティ
- ピエトロにお金を貸している人。お金の返済を執拗に迫る。モレーニさんからお金を借りるからと言ってべラッティさんを返すが、モレーニさんの銀行から借り入れを断られた後、べラッティへの返済はどうやってしたのだろうか?本編中でも最大の疑問である。
- モレーニ
- 本編未登場。ピエトロと診療所へのお金の工面について話し合いの場がもたれていたようだが、結局モレーニさんからお断りの電話が入り、モレーニさんからお金を借りることができなかった。その後、ピエトロはモレーニさんと何としても会う必要があるというセリフがあるが、実際に会えたかどうかは?
- マルディ
- ピエトロの診療所に勤めている医師。1回しか登場していない。
- セベリーノ
- マルコとトニオが勧めるピッツァの店の店主。本編未登場。
- ロレンツォ
- 本編未登場。アルゼンチンへと渡ったが大損をし、結局ジェノバに戻ってきた。
- ファビオ
- 顔が真っ青な患者をピエトロの診療所に運んできた男。
- ルクレチア
- その患者の子供。
- ベッティーノ
- ベルラおばさんが第3話、第15話にて声をかけているが、本編未登場。[姿を現したシーンがない]
- ルチアーノ
- エミリオの親戚で船会社の小間使い。
[編集] フォルゴーレ号で出会った乗員
- ロッキー:野島昭生
- マルコと最初に知り合ったフォルゴーレ号の船員。ブラジル人であり、世界中の海を航海している。
- レオナルド:神山卓三
- フォルゴーレ号のコック長。マルコのアルゼンチン行きの熱心さに心動かされ、料理人としてマルコの乗船を認める。
- チェーザレ:西川幾雄
- レオナルドと同じくコックらしいが、調理をしている様子は描かれていなかった。ジャガイモの皮むき等をしていたようだが、赤道祭りにて変装で優勝した経験がある。マルコが登場したときも赤道祭りで母親のアンナに見事に?変装を遂げ、マルコの心を掻き乱すことになる。
- ジャコモ:島田彰
- マルコに難癖を付けて食事を抜かされそうになったフォルゴーレ号の船員。
- モレーニ:三田松五郎
- フォルゴーレ号の事務長。かなり口うるさく、規則に厳しい。
- 船長(フォルゴーレ号):村越伊知郎
- フォルゴーレ号の船長。マルコの乗員をレオナルドに託したりとかなり機転が利く模様。
[編集] 移民船での出会った乗員
- フェデリコ:峰恵研
- 移民船の中でマルコと知り合ったおじいさん。アルゼンチンのロサリオに移住しようと移民船に乗り込む。後々ロサリオで再びマルコと出会う事になる。
- レナータ:二階堂有希子
- ジョバンニの妻で移民船にてフェデリコじいさんと共に出会う。ニーノという一人息子がいる。
- ニーノ:千々松幸子
- ジョバンニとレナータの間に産まれた子供。推定2歳~3歳くらい。アメデオを気に入っており、その姿を見てマルコがニーノをジュリエッタとかぶらせるシーンがある(担当声優も同じ)。
- 船長(移民船):杉田俊也
- 移民船が大あらしに遭った際、乗客が一丸となって歌を歌った声を聞いて、船員に的確な指示を与えた。
[編集] ブエノスアイレスでの登場人物
- シプリアーナ:池田昌子
- サンタマリア教会の慈善病院で看護婦をしているシスター。マルコの身の上を知って同情し、力になってくれる。第22話のエンディングでは「看護婦」としてスタッフロールに記載されている。この時点ではまだ名前がなかった。(この話でシプリアーノという名前が出てくることがないため)第38話の字幕にて「シプリアーナ」と表示されている。エンディングのスタッフロールにはシプリアーノと記載されているが、どちらが正しいのかわかっていない。ただ、スタッフロールは、上記でも説明しているとおり誤植が多数あり、それからするとシプリアーナが正しいともとれる。
- ロハス
- アンナ・ロッシがアルゼンチンへ着いて最初に奉公したとされる屋敷の主。アンナのことを悪く言っているようだ。
- ロシータ:吉田理保子
- マルコがロハス宅に尋ねた時にいたお手伝いさん。マルコに食べ物を食べさせてあげたりといい人だったが、口うるさいロハスのところが嫌になったのか、次にマルコが尋ねた時には辞めていた。
- ナターリア
- マルコが2度目にロハス宅に尋ねた時にいたお手伝いさん。ロハスのことをあまり気に入っていない様子。
- アンナ(慈善病院に入院している方):京千英子
- マルコ曰く「もう1人のお母さん」。マルコを本当の息子と勘違いするが、その勘違いのお蔭か安らかに息を引き取る。
- マルチェッロ
- 写真にて登場。慈善病院に入院しているアンナの一人息子で、2歳の時に移民船が嵐に遭い、亡くなったとされている。
- アメリア・セバーリョス
- マルコが再びブエノスアイレスに来た際、最初に立ち寄った家にいた娘。マルコはラモン・メキーネスの娘イサベルと勘違いする。
[編集] ボーカの町での登場人物
- フォスコ:勝田久
- ジェノバ料理の店(トラットリア・リグリア)の店長。ジェノバからアンナを訪ねてはるばる一人でブエノスアイレスまでやって来たマルコに感心し、マルコに色々と世話をやいてくれる。
- トラットリア・リグリアのリグリアというのはイタリアの州の名前でその州の中にジェノバがある。トラットリアはイタリア語で庶民的な定食屋と訳される。
- ルイザ:香椎くに子
- フォスコの妻。マルコのことをわが子のように案じている様子。
- ファドバーニ:加藤精三
- ブエノスアイレスで荷揚げの仕事を一手に引き受けているイタリア人の金持ち。マルコがメレッリにだまされていた事を知り、気の毒に思ってロサリオまでの船を手配してくれる。
- バルトロメオ
- ファドバーニさんに雇われている執事
[編集] バイアブランカへの道中での登場人物
- バルボーサ
- 牧童300人を抱えている大牧場の経営者。ペッピーノ一座を招待した際、ペッピーノの話に夢中になる。
- サルバドール:桑原たけし
- 300人の牧童を雇っている大牧場の経営者の息子。昔イタリアに行っていたこともありペッピーノと話が合い、ペッピーノ一座を牧場に招待する。
- グレゴリオ
- バルボーサが呼んだ牧童でペッピーノが泊まる宿を案内した人物。
- サラ
- グレゴリオの妻、ペッピーノ一座の芝居を見て難癖をつける。
- ドン・カルロス:宮内幸平
- ガウチョの老人。馬車も壊れ寒さで凍え死にそうになっていたペッピーノ一座を助け、馬車までなおし、しかもオルデガとの喧嘩も助けてくれた命の恩人。ギターの名手。
- オルテガ
- 嫌がるコンチェッタと無理やり踊ろうとしたガウチョ。終いにはコンチェッタを人質に取るが、カルロスの助けにより、あえなく退散。
- シチリオ・シルバーニ
- バイアブランカからブエノスアイレスへ戻る途中、バイアブランカ近郊で出会った8人家族の頭。マルコに困った時はモレッティさんを尋ねるよう助言をした人物でもある。
- ルイザ・シルバーニ
- シチリオの妻、双子を続けて3回も産んだ。よって8人家族となった。実際に双子を続けて3回も産めるのかどうかについては多少疑問が残る。
- アントニオ・シルバーニ、ロベルト・シルバーニ
- ルイザが最初に産んだ双子の男の子。顔がそっくりなため、どちらが先に生まれたのかわからないが、アントニオの方が先に呼ばれていることから、アントニオが長男ではないかと推測される。
- ソフィア・シルバーニ、エレーナ・シルバーニ
- ルイザが2番目に産んだ双子の女の子、ソフィアの方が先に呼ばれているのでソフィアが長女ではないかと思われる。
- マリオ・シルバーニ、ブルーノ・シルバーニ
- ルイザが3番目に産んだ双子の男の子、マリオの方が先に呼ばれているので、マリオが三男ではないかと思われる。アメデオを見て喜ぶ。
[編集] バイアブランカでの登場人物
- フランシスコ・メレッリ:梶哲也
- アルゼンチンに出稼ぎに行ったアンナが唯一頼りにしていたいとこ。しかし事業に失敗しアンナの仕送りも着服するようになり、アンナからの手紙もジェノバに届かなくした張本人。バイアブランカではスペイン人のマルセル・エステロンと名乗り、正体を隠していたが、アンナとジェノバの音信が途絶えたことにひどく責任を感じていたのか、マルコにブエノスアイレスまでの切符を渡す。ペッピーノに自分の正体を明かす(もっとも、ペッピーノはそれ以前から疑っていた)のだが、事情を知ったペッピーノは彼を殴ってしまう。
- ペペ
- メレッリがマルコを連れて入った店のマスター。
- ルシーア
- 宿屋を営むおかみ。ペッピーノ一座に3日分の宿代を先払いさせたが、以前泊まっていた客が宿代を踏み倒したらしく、ペッピーノ一座は仕方なく3日分の宿代を稼ぐ羽目となった。
- ドメニコ・ノーツェ
- バイアブランカでイタリア人に仕事を紹介してまわる情報屋。マルコには仕事を紹介しなかったが、アンナがバイアブランカにいない事をマルコに教えたり、エステロン=メレッリだということを見抜くなど、鋭い洞察力の持ち主。
- アレクサンドロ・モレッティ
- バイアブランカの議員でイタリア人の事なら知らない事はないと言われているが、マルコの探すメレッリだけは探せなかった。
[編集] ロサリオへの道中の登場人物
- アレクサンドル・ジョバンニ:渡部猛
- マルコがブエノスアイレスからロサリオまで船で川を上った時のアンドレアドーリア号の船長。ジェノバっ子らしく、マルコが同じジェノバっ子だと知ると掌を返したようにマルコに親切になる。
- ルクレチア
- 本編未登場。ジョバンニ船長の意中の人であるが、告白までには至っていない様子。
- マリオ:富山敬
- アンドレアドーリア号の船員。船長と同じくジェノバっ子であるが、彼とはいつも殴り合いの喧嘩ばかり。金槌である。イサベリータという恋人がロサリオの近くのサンニコラスという町に住んでいるらしい。
- イサベリータ
- 本編未登場。マリオの恋人。マルコが船に乗った際、ロサリオへ急ぐマルコにアンドレア船長の計らいによって途中よるはずのサンニコラスの港へ寄らなかったため、イサベリータとマリオは会えなかった。
[編集] ロサリオでの登場人物
- ジョバンニ:田中康郎
- フェデリコの息子。ロサリオの町で路頭に迷っているマルコを助け、イタリアの星にてマルコがコルドバに行く手助けをしてくれる。
- マリエッタ
- 本編未登場。フェデリコの娘。フェデリコにはジョバンニとマリエッタの二人の子供がいるがどちらが先に生まれているのかという解説はない。
- ガルローネ
- 本編未登場。フェデリコの孫でマリエッタの子供。フェデリコのセリフからしてニーノよりも生まれたのは遅いと思われる。
- バリエントス
- 本編未登場。ファドバーニさんから紹介を受けたが本人は不在だった。執事(声:北山年夫)が代わりに応対するが、マルコを冷たくあしらう。それどころか「差別的な発言」でマルコをいたく傷つけた。
[編集] コルドバへの道中の登場人物
- マグダレーナ:花形恵子
- カニャーダ・デ・ゴメースという駅から乗ってきた3人の子供の母親。名前はその回のスタッフロールにて紹介されている。(ただ、作中で名前が出てくるシーンがない。)
- ナルシソ:菅谷政子
- カニャーダ・デ・ゴメースという駅から乗ってきた母親とともにいた3兄弟の長男。マルコがジェノバから来たと知るとコロンブスの話をする(コロンブスがジェノバ生まれのため)。ちなみにカニャーダ・デ・ゴメースという地名は現在地図上に存在しないようだ。
- ペドロ:桂玲子
- カニャーダ・デ・ゴメースという駅から乗ってきた母親とともにいた3兄弟の次男。スタッフロールでなぜか声優の名前が桂令子と紹介されている。恐らく製作者側のミスと思われる
- フェルナンド
- カニャーダ・デ・ゴメースという駅から乗ってきた母親とともにいた3兄弟の三男。
[編集] コルドバでの登場人物
[編集] サンイシドロ地区での登場人物
- パブロ・ガルシア:東美江
- コルドバの貧しい家で暮しているインディオの少年。自分のことを馬鹿にされていると勘違いし、初対面のマルコにいきなりごみ箱から拾った肉を投げつけたりなど気は荒いが、優しい心の持ち主。寝所のないマルコを家に呼んで一緒に住まわせてくれる。
- フアナ・ガルシア:よこざわけい子
- パブロの妹。まだ幼くて体が弱く病気がちである。チキティータという人形を大事に持っている。パブロとマルコの帰りを待っていたせいで雨に打たれ肺炎の病気にかかる。マルコがビクトル・メキーネスからもらったお金をフアナのために使った御蔭でフアナは助かるが、その治療に使った薬の名前がなぜか毒薬の一種である「ストリキニーネ」と呼ばれる薬であった。この薬が発見されたのは1954年のことであり、マルコがアルゼンチンへ行ったときには存在しない薬である。さらにストリキニーネと呼ばれる薬はこれ以外に存在せず、このストリキニーネが肺炎に効く薬でもないため、一部ではこの薬の名前を巡って論争が起きている(詳しくはストリキニーネの欄を参照)。なお、地方局などの一部再放送で放送終了後に「本編に登場する『ストリキニーネ』は『キニーネ』の誤りです」というテロップが出されたことがある。
- ホセ
- 本編未登場 パブロに馬を貸した人物。
- チキティータ
- フアナが大切に持っている人形。とうもろこしを食べた後の芯の部分に目と口を書いている。なぜフアナがこれを大切に持っているのかについては作中で語られることはなかった。マルコは人形と気付かずに放り投げてしまう。ちなみにチキティータとはスペイン語で「お嬢ちゃん、小さな女の子」という意味である。
- ホルヘ:杉田俊也
- パブロのおじいさん。少々惚けているようだ。パブロと同じくセカンドネームがガルシアであるかどうかは作中で語られていないため、ここではファーストネームのみとする。
[編集] コルドバの他の地区での登場人物
- ビクトル・メキーネス(Victor Mequinez):岡部政明
- ラモンのいとこ。コルドバ郊外で建築技師をしている。お母さんを訪ねて遥々イタリアからやって来たマルコに感心し、ツクマンまでの汽車賃を貸してくれる。
- テレーサ
- 本編未登場。ビクトル・メキーネスの妻だと思われるがはっきりした確証はない。
[編集] トゥクマンへの道中の登場人物
- 頭領:加藤精三
- 牛車隊の統領。さまよっていたマルコを助け、ツクマンへの途中まで一緒に送ってくれる事になる。ちなみに頭領たちが目指していた町はサンチアゴデルエステロである。
- アンドロレス:寺島幹夫
- 牛車隊の一人で、積み荷と一緒にマルコを運ぶ。部下にマヌエルがいる。
- フェルナンデス:宮田光
- 牛車隊の一人。
- マヌエル:古谷徹
- 牛車隊でマルコが一緒に旅をした時のマルコの世話役。最初はマルコの世話を押しつけられた事を嫌がっていたが、病気のマルコを見ているうちに進んで世話をするようになる。
- ミゲル:中尾隆聖
- 牛車隊の一人。アメデオを鞭で遊んだため、マルコを怒らせてしまう。マルコの世話をするマヌエルを馬鹿にしていた。嫌味な性格だが、マルコと別れる際に食料を渡すなど、別に陰湿というわけではない。
- ホルヘス
- 本編未登場。第49話にて男が話しているセリフの中で「心配ないさホルヘスの旦那が面倒みてくれる」と言っているが、面倒見てくれるのはマルコのことではなく、その男の前にいる子供に言っているようだ。
- エルナルド:加地健太郎
- 雪の中行き倒れになったマルコとアメデオを救った人物。トゥクマンまでの距離を教えたり、マルコの足の化膿を手早く治したりと、ある意味ではマルコの旅の中ではかなり貢献している人物。
- アンヘル:倉石一旺
- アメデオを見た祖父がトゥクマンまで乗せていくように指示した模様。マルコはお蔭でトゥクマンまで歩かずに馬車に乗せてもらっている。途中サトウキビ畑でアメデオとマルコに無断でサトウキビを切り渡している。スタッフロールでは最後の文字は日へんに玉であるが、これは"曜"の俗字として知られている。
[編集] トゥクマンでの登場人物
- ラモン・メキーネス(Ramon Mequinez):木下秀雄
- アンナを雇っている農業技師。アンナが病気にかかったことに関して責任を感じている。
- イサベル・メキーネス
- 本編未登場。マルコがブエノスアイレスで訪ねた家がセバーリョス邸と知らず、マルコはアメリアをラモンの娘、イサベルと勘違いする。ラモン・メキーネスに娘がいるというセリフはここにしか存在しないため、実在するかどうかは?
- クリスチーナ・メキーネス:武藤礼子
- ラモン・メキーネスの妻。アンナの病気を一身になって看病する。
- ハイメ:千々松幸子
- ラモン・メキーネスのところで働くお手伝いさん。
- ロドリゲス:吉沢久嘉
- アンナを手術してくれた医者。手術が成功したのは自分の為ではなくマルコの為だと言って手術の費用を受け取ろうとしなかった。
[編集] 動物
- アメデオ
- トニオの飼っていたサル。トニオが働きに出たのでマルコが世話をすることになり、マルコと共にアルゼンチンに行く。「アメディオ」と誤表記されることが多い。
- アニメオリジナルのキャラクター。
- 2008年1月27日にテレビ朝日の「大胆MAP 好評企画人気アニメキャラの声やってる人の素顔全部見せます!ベスト20」に出演した、マルコ役の松尾佳子が「アメデオの声は“発泡スチロールをこすり合わせた音”って聞いたよ。」と発言。(ちなみにこの番組でも「アメデオ」ではなく「アメディオ」と誤表記されていた。)
- ばあさま
- 牛車隊の統領から貰った年老いたロバ。20年以上生きていると言われたがマルコとの旅の途中、寿命で死んでしまう。
[編集] 人形劇に登場する人物について
- アントニオ
- ペッピーノ一座が最も多く行っていた人形劇に登場する人物。 最後には恋人ルクレチアと幸せになるストーリーのようだ。どうやら生活が貧しいらしくルクレチアはアントニオとバルトロメオを天秤にかけていたようで、ルクレチアがバルトロメオを見てバルトロメオにかけて行ったのは、バルトロメオが国王でお金持ちだったから。アントニオと剣戟し、アントニオは敗れるものの、最後はルクレチアによりバルトロメオが持っていたお金が入っている袋をバルトロメオの後頭部に打ちつけ気絶させたお蔭で、アントニオはお金持ちになり、ルクレチアと結ばれた。
- ルクレチア
- アントニオの恋人、バルトロメオにも惚れているようだがお金もちという部分だけらしい。
- バルトロメオ
- どっかの国の国王。アントニオとの剣戟シーンはかなり楽しめる内容となっている。
- マルコ・ロッシ
- バルボーサ牧場のみで公開した人形劇。母親を捜して旅するマルコをそのまま物語にしている。最後はさらわれた母親をマルコが救うがどこからか飛んできたヤリが母親アンナの背中に突き刺さって亡くなるというショッキングな内容だったため、フィオリーナとコンチェッタが二度とこの芝居はやらないと言い出したくらいだった。
- アンナ・ロッシ
- 人形劇で登場し、マルコと再会するがペッピーノの策略により殺されてしまうという何ともいいようのない悔しさが残った形となった。フィオリーナがいくら人形劇であっても再会という喜びで終わらせたかったと語っており、二度とこの人形劇はやらなかったようだ。
- バルボーサ
- 人形劇の中では、蛮族にさらわれたマルコの母アンナを救うための手伝いをしている。
[編集] スタッフ
- 製作:本橋浩一
- 監督(演出)/ 絵コンテ :高畑勲
- 脚本:深沢一夫
- 絵コンテ:奥田誠治、黒田昌郎、富野喜幸
- 場面設定・レイアウト:宮崎駿
- キャラクターデザイン・作画監督:小田部羊一
- 作画監督補佐:奥山玲子
- 作画:坂井俊一、篠原征子、宮崎駿、前田英美、岡田敏靖、羽根章悦、牛越和夫、富沢信雄、河内日出夫 OH!プロダクション 村田耕一、才田俊次、真鍋譲二、丹内司、山内昇寿郎、岡本健一 他
- 動画チェック:高野登、富沢信雄、横山淳一、前田英美、篠原征子
- 美術監督:椋尾篁
- 背景:ムクオスタジオ 窪田忠雄、伊藤洋攻、迎陽子、宮本マリ子 スタジオアクア 西芳邦、石橋健一、西原繁男
- 彩色・仕上:スタジオロビン
- 撮影監督:黒木敬七
- 撮影:トランスアーツ 熊瀬哲郎、萩原享
- 編集:瀬山武司
- 現像:東洋現像所
- 音楽:坂田晃一
- 録音監督:浦上靖夫
- 音響制作:オーディオ・プランニング・ユー
- 録音スタジオ(協力):太平スタジオ
- 効果:石田サウンド(現:フィズサウンド) 松田昭彦
- 整音(ミキサー):中戸川次男(APU)
- 制作デスク:遠藤栄
- 制作進行:高砂克己、久保田幹男、堀内敏弘、竹内孝次、中野和明、広瀬智義 他
- 演出助手:横田和善、蔭山康生、馬場健一
- フジテレビ担当:別所考治
- プロデューサー:中島順三、松土隆二
- 企画:日本アニメーション株式会社
- 制作:日本アニメーション、フジテレビ
- ©NIPPON ANIMATION CO.,LTD.1976
[編集] 放送リスト
- いかないでおかあさん
- ジェノバの少年マルコ
- 日曜日の港町
- お父さんなんか大きらい
- なかよしエミリオ
- マルコの月給日
- 屋根の上の小さな海
- ゆかいなペッピーノ一座
- ごめんなさいお父さん
- かあさんのブエノスアイレス
- おかあさんの手紙
- ひこう船のとぶ日
- さよならフィオリーナ
- マルコの決意
- すすめフォルゴーレ号
- ちいさなコック長
- 赤道まつり
- リオの移民船
- かがやく南十字星
- おおあらしの夜
- ラプラタ川は銀の川
- かあさんのいる街
- もうひとりのおかあさん
- 待っててくれたフィオリーナ
- ペッピーノ一座大あたり
- 草原へ
- フィオリーナの涙
- バルボーサ大牧場
- 雪が降る
- 老ガウチョ カルロス
- ながい夜
- さようならといえたら
- かあさんがいない
- ジェノバへ帰りたい
- かあさんのなつかしい文字
- さようならバイアブランカ
- はてしない旅へ
- かあさんだってつらいのに
- ばら色のよあけロサリオ
- かがやくイタリアの星一つ
- かあさんと帰れたら…
- 新しい友達パブロ(※)
- この街のどこかに
- フアナをたすけたい
- はるかな北へ
- 牛車の旅
- あの山の麓にかあさんが
- ロバよ 死なないで
- かあさんが呼んでいる
- 走れマルコ!
- とうとうかあさんに
- かあさんとジェノバへ
第42話の新しい友達パブロは、その前の第41話ナレーション中においては「インディオの少年」というタイトルで表記されていた。恐らくこの地点でこの少年には名前がなかった模様。
[編集] 主題歌
[編集] 備考
- 基本的には原作に添ってはいるが、もともとが、「クオーレ」という1つの小説の中の短編的な作品(エンリコが書き取りをする課題の中のストーリー)であるため、1年の長きに渡って放映するには圧倒的に量が不足していた。そのため、日常生活を細かく描いたり、ペッピーノ一座など、原作にはない多くのキャラクターを登場させたり、クオーレの他の短編のエピソードやバイアブランカまでの旅を付け足すなど、話を大幅に膨らませている。マルコの家庭の背景やペッピーノ一座などの設定は、脚本家の深沢一夫によるものらしい(ペッピーノ一座の話は、人形劇団・人形座時代の深沢の経験を生かしたものである)。
- 特に原作の中で、なぜマルコの母親がアルゼンチンまで出稼ぎに行く事になり、なぜマルコが一人で母親を探しにアルゼンチンまで行く事になったかという理由が書かれておらず、アニメを製作する際にそれらの設定を考えるのに苦労したとの事。
- 主題歌の歌詞に「遙かな北をめざせ」とあるのは、南下したのち母が北に行ったと聞いて北上したため。南半球なのに次第に寒くなっていくことから、北上したのは6~8月頃となっているのかもしれない。また、「アペニン山脈からアンデス山脈まで」という原題を思い浮かべて、現地取材したスタッフは、全くアンデス山脈が見えないことに気づいたそうで、これが「山もなく谷もなく、何も見えはしない」という詞になったと伝えられる。
- オープニングテーマの「草原のマルコ」では南米の民族楽器であるチャランゴとケーナが使用され、独特の雰囲気をかもし出している。
- 当初、オープニング映像には歌詞などの字幕が付いていなかったが、視聴者から歌詞の字幕を入れて欲しいとの要望が多かった為に2クール目より歌詞などのテロップが挿入された。他にスタッフなどのデータも異なる。現在の再放送やDVD等では全話、後期のオープニング映像に挿し変わっており初期の歌詞字幕無しオープニング映像は未ソフト化である。
- フジテレビ系番組「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」ではマルコが母に会えるまでの移動距離を調べたら約四千里(3870里=約15200km)であるとしている。
[編集] その他
[編集] アニメ映画版
1980年に、映像を編集したものが劇場版として公開されている。キャストはテレビ版と同じ。興行としては不振であった為に劇場公開一週間で終了した。VHSソフト、レーザーディスクで発売されたがDVD化されていない。
- 構成監督:岡安肇(編集監督である。)
[編集] MARCO 母をたずねて三千里
「Dog of Flanders~フランダースの犬」に続く「世界名作劇場のリメイク&劇場映画版」として1999年に松竹系で公開された。監督は楠葉宏三。ネルケプランニングによるキャスティングで、日本俳優連合との二次使用料による裁判騒動で、組合側から協力が得られず、日本アニメーション側はキャスティングの選定に苦労することになった。このため、キャストはテレビ版とは異なる。
制作当初は120分の映像を用意していたが上映の都合により急遽、90分に短縮され制作状況が悪化。内容に余裕がなくなってしまった。
尚、冒頭及びラストにて、父の診療所を継いだ40歳の姿でマルコが登場している。
キャスト
- マルコ・ロッシ - 樋口智恵子(少年時代)・井上倫宏(成人期)
- アンナ・ロッシ - 榊原るみ
- ピエトロ・ロッシ - 菅生隆之
- トニオ・ロッシ - 田中伸幸
- ペッピーノ - なべおさみ
- コンチェッタ - 岡本麻弥
- フィオリーナ - 松下恵
- ジュリエッタ - 川田妙子
- パブロ - 高乃麗
- フェデリコじいさん - 山内雅人
- ジョルジオ - 鈴木ヒロミツ
- メキーネス/執事 - キートン山田
- ジーナおばさん - さとうあい
- ロンバルディーニ - 屋良有作
- 修道院長 - 中西妙子
- フアナ - 長沢彩
- ロドリゲス - 石塚運昇
- レオナルド - 緒方賢一
- レナータ/メキーネス夫人 - 日野由利加
- ベルナダ - 沼波輝枝
- ロッキー - 上別府仁資
- フォスコ - 西松和彦
- 中年男 - 麻生智久
- スリの男 - 高橋広樹
- 魚屋 - 杉野博臣
- 女 - 田中涼子、甲斐田ゆき
スタッフ
- 製作 - 松竹、日本アニメーション、三井物産
- 監督 - 楠葉宏三
- 脚本 - 深沢一夫
- エンディングテーマ曲 - 「Carry a Dream」 シーナ・イーストン
- 音楽 - 岩代太郎
- キーアートデザイン- ウォーレン・ナン
- 製作者 - 幸甫、真藤豊、本橋寿一
- プロテューサー - 吉田剛、中島順三、田中真津美
[編集] メディア
- MARCO オリジナル・サウンドトラック
- 母をたずねて三千里 (歌とBGM)
- 世界名作劇場 メモリアル音楽館 母をたずねて三千里
[編集] 関連事項
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月28日 (水) 15:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【母をたずねて三千里】変更履歴

