民法総則

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民法総則(みんぽうそうそく)とは、民法の第一編総則の部分を指す法律用語。民法学の書籍や論文では単に総則と呼ぶこともある。大学などの講義名でも使われる。

具体的には民法1条から174条の2までがこれに含まれ、通則(信義誠実の原則、権利濫用の法理など)、法人法律行為意思表示代理など)、期間の計算、時効に関する条文がこれに該当する。

[編集] 著名な民法総則の本一覧

  • 我妻栄『新訂 民法總則(民法講義I)』(岩波書店)
1930年刊の古典であり、現在でも実務で大きな信頼を得ている。1965年新訂第1刷。ISBN 4-00-000841-2
  • 内田貴『民法I 総則・物権総論』(東京大学出版会)
分かりやすさを重視した教科書で、図解なども多用されており、最も多くの学生に使われている教科書の一つ。2005年第3版。ISBN 4-13-032331-8
  • 四宮和夫・能見善久『民法総則(法律学講座双書)』(弘文堂)
定評ある基本書。2005年第7版。ISBN 4-335-30225-8

[編集] 民法総則の用語一覧

最終更新 2008年11月17日 (月) 00:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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