水たまり
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水たまり(みずたまり)は、雨の翌日などに、路上などのくぼんだ場所にたまっている水のこと。
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[編集] 水たまりの影響
路上にできた水たまりの上を自動車が通過すると、水しぶきが上がり付近の歩行者の衣類を汚すことがしばしばある。また地下道などにできた深い水たまりに自動車が浸かってしまい、エンジンなどを傷めてしまうこともある。冬季は凍結して転倒事故にもつながる。
[編集] 形成された水たまりのその後
一般的に水たまりは長く残存することはない。地面に浸透したり蒸発したりしてしまう。舗装道路上にできた水たまりは、たいてい自然に蒸発したり車によって飛び散ったりしてすぐになくなってしまう。一方、非舗装面にできた水たまりは、次第に乾燥しても、後に粘土のたまったぬかるみを作ることが多い。
[編集] 泥団子
水たまりの後に残る粘土は子供のよいおもちゃとなる。特に泥団子は乾燥させると非常に堅くなる。さらに、乾燥した泥をその表面にかけ、時間をかけて磨くことで非常に美しいつやを出せる。これは水たまりの中で粘土が沈殿する際に、1μm以下程度の細粒が表面に堆積し、これを団子表面にかけて磨くことで、それらの粒子がその表面によくそろった形で並ぶことによるらしい。大人にもこれを趣味とする人たちがいる。
[編集] 生物相
水たまりにであってもアメンボなどの昆虫や野鳥が集まってくる場合も多い。カエルやトンボ、蚊などの産卵場所になることもある。
毎年一定の季節になると同じ場所にでき、比較的長い時間にわたって残存する水たまりの場合は、定期的な乾燥に耐えるような生物が定住する例もある。広い意味では水田もそのような環境であり、ミジンコやカブトエビ、ホウネンエビなどはその例である。卵生メダカ類のノトブランキウス等もこの例である。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年6月3日 (水) 12:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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