水もれ甲介

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水もれ甲介(みずもれこうすけ)は、日本テレビ系列で放送されたホームドラマである。石立鉄男&ユニオン映画シリーズの第五作目で、放送期間は1974年10月13日から1975年3月30日までの全25話。

目次

[編集] あらすじ

下町の水道屋三ッ森工業所の主人保太郎は危篤状態に。最初は病院へ行くのも断った長男甲介だが、危篤と聞き駆けつけると、保太郎はこれまで話さずにきた家族の秘密を明かした上で「頼んだぜ!甲介」の一言を残し息絶える。結果一度は勘当された身でありながら三ッ森工業所を切り盛りしていくことに。兄弟三人の問題や周りのことで甲介は振り回されっぱなし。いや、振り回しっぱなし? はたして・・・。

[編集] キャスト

[編集] 主題歌

※この主題歌は「コメディードラマ・ソングブック」、「日曜のテレビは哀愁」に収録されたオリジナルのフルコーラス版の他、大野雄二のアルバム「Made in Y.O.」にも新規録音にて収録されている。

[編集] スタッフ

[編集] サブタイトル

  1. 頼んだぜ、甲介
  2. ドラムは捨てたんだ
  3. 工事現場の決闘
  4. 恋人なんて許せない!
  5. おやじ聞いてくれ この大鼓!(原表記のまま)
  6. 恐るべき想像
  7. オヤジ代理人
  8. 泣くなチャミー!
  9. ニセの遺言
  10. チャミーがこわい!
  11. 結婚て何だろう?
  12. 思い出は突然に…
  13. ガスもれ注意!
  14. 貸しちゃった事件!
  15. 顔で笑って…
  16. 幸せになろうな?
  17. 見合いのかげに怒りあり
  18. 受験シーズンの幽霊
  19. おひかえなすって!
  20. あこがれの学生生活
  21. おふくろ二人!
  22. 兄妹じゃない!
  23. 胃ガンと結婚
  24. 最后の水もれ

[編集] その他

  • これまでのレギュラーメンバーであった山口いづみ杉田かおるもゲスト出演している。
  • 初回で石立鉄男がドラムをたたくシーンの音はすべて吹き替えである。(裏でプロが演奏していた)
  • 最終回(タイトル「最后の水もれ」)の水漏れシーンは圧巻である。
  • 舞台となった三ッ森工業所は、都電荒川線のガード下至近の雑司が谷にあった実際の水道店が使われた。その他のシーンも多くが雑司が谷界隈で撮影され、荒川線の走行風景もドラマ中に頻繁に登場している。
  • 制作協力に伊奈製陶(現INAX)が入っていたため、作中には度々同社のポスターなどが登場した。
  • 甲介と輝夫の二人は、初回に亡くなる父・保太郎の実の子ではなく、保太郎が戦争に行っていたときの命の恩人であるクラタという上官の子という設定である。東京下町の水道屋を舞台としたドラマであるが、すでに戦後29年を経ていた放映当時もなお、戦争の影が人々の身近に残っていたことを感じさせる設定である。

[編集] 前後番組

最終更新 2009年11月2日 (月) 19:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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