水内駅
水内駅の最新ニュースをまとめて検索!
水内駅(みのちえき)は広島県佐伯郡湯来町下(現在は広島市佐伯区湯来町下)に存在した西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅(廃駅)である。
湯来町唯一の駅であったが、可部線非電化区間(可部~三段峡間)の廃線に伴い2003年(平成15年)12月1日に廃止された。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅であったが、晩年は南側の線路(下り線)は撤去され、単式ホームとなっていた。コンクリート造り・平屋建ての駅舎があったが、無人駅であった。駅舎とホームは下り線を渡る通路で結ばれ、ホームの東側に繋がっていた。
[編集] 駅の周辺
駅前には広場があった。
可部線の南側を並走する国道191号までは幾分か距離があり、その間は湯来町道で結ばれている。国道191号の南には太田川が流れている。
駅周辺は佐伯郡湯来町下の太田川左岸地域で、湯来町中心部や湯来温泉に行くには山県郡加計町(現:安芸太田町)を通らないと行けない事実上飛び地状態の地域である。
[編集] 歴史
- 1954年(昭和29年)3月30日 - 国鉄可部線 布~加計間開通時に開業。一般駅。
- 当時の所在地表示は広島県佐伯郡水内村下であった。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 湯来町成立に伴い、所在地表示が広島県佐伯郡湯来町下になる。
- 1961年(昭和36年)5月1日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR西日本が継承。
- 1991年(平成3年)10月30日- 無人駅化
- 2003年(平成15年)12月1日 - 廃止。
[編集] 駅名の由来
駅のある地域の村名(広島県佐伯郡水内村)から。
[編集] 現状
駅跡地は水内駅公園として整備されており、ホームの一部などが残されている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
|
|||||
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.

