水沢競馬場

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水沢競馬場
入場門
入場門
施設情報
所在地 岩手県奥州市水沢区姉体町字阿久戸1-2
開場 1901年(開場)
1965年4月1日(移転)
所有者 岩手県競馬組合
管理・運用者 岩手県競馬組合
コース
周回 右回り
馬場 ダート
  
ゴール前付近

水沢競馬場(みずさわけいばじょう)は、岩手県奥州市にある地方競馬のための競馬場北上川のほとりに所在する。盛岡競馬場とともに、岩手県競馬組合が開催している。電話投票システムは全国規模の「オッズパーク」と「楽天競馬」が利用可能な他、岩手競馬独自の「R-CALL」がある。

トウケイニセイメイセイオペラトーホウエンペラーなどが過去に所属。トウケイニセイの業績をたたえて、岩手県競馬の年度末開催に「トウケイニセイ記念」という岩手県重賞を開催している。

目次

[編集] コース概要

  • 右回り 1周1200m・幅員20m
  • 直線(4コーナーから決勝線まで) 220m
  • 施行可能距離 850m, 1300m, 1400m, 1600m, 1800m, 1900m, 2000m, 2500m
  • 黎明期には1050mや1420mも施行され、1コーナーには1050mスタート地点の名残がある。
  • 出走可能頭数(フルゲート) 12頭(但し、850mは9頭、1300m・1800mは10頭)

1600mの発走地点は第4コーナーの手前から斜めに引込み線を引いた位置にあり、1300m, 1400mなどスタンド側から発走する出走馬の待機所も1600mの発走地点のそばにある。

[編集] 発売する馬券の種類

○…発売 ×…発売なし

単勝 複勝 枠番連複 枠番連単 馬番連複 馬番連単 ワイド 3連複 3連単
×
  • 3連単は第5レースから最終レースまでの発売だったが、2008年第4回盛岡競馬初日(7月12日)の場外発売より全レース発売を開始した。

[編集] 主な競走

[編集] 重賞競走(2009年度)

[編集] JRA2歳認定競走

  • フューチャー(認定初出走:1着200万円)
  • ホープフル(認定未勝利:1着150万円)

[編集] その他

パドック
  • 現水沢競馬場は水沢公園周辺にあった旧水沢競馬場(国土地理院ホームページの「国土変遷アーカイブ」のUSA-M621-136)が1965年(昭和40年)に移転したものである。
  • スタンドはメインスタンド(1・2階、3階の一部自由席、3・4階指定席)とテレトラック(自由席、クラブハウス)の2つある。メインスタンドの1・2階は冬場になると、防寒のためシャッターが降ろされる。テレトラックには、大型モニターを備えたシアタータイプの観戦スペースがあり、場外時、悪天候時でも快適に観戦できる。
  • スタンド内にはJRA専用発売窓口が設置され、JRA全開催日に開催全場のメインレース発売と重賞競走の前日発売が行われている。六次投票券(QRコード使用)の勝馬投票券自動発売機のみの設置で有人の発売窓口はない。
  • 12月・1月に競馬を開催する競馬場では最北端に位置する。この時期、ジョッキーは防寒のためにスキー用のフェイスマスクをつけて騎乗する。通常の降雪であれば、融雪材を散布して一晩中コース整備して開催にこぎつけるが、大雪や吹雪による視界不良のときはレース延期(取り止め)、開催中止になる場合もある。
  • 食堂棟、場外に隣接する食堂で売られているジャンボ焼鳥は、全国の地方競馬ファンの間で広く知られる名物となっている(ただし、ジャンボ焼鳥の元祖は旧・盛岡競馬場内の食堂であり、水沢競馬場は後発)。また、ホルモン煮も有名で、こちらは水沢競馬場独自の名物となっている。
  • 競馬場内の食堂棟の向かって右端の売店で、金額の「円」の単位を「万円」に変えて呼ぶ売り子のおばさんがいて、水沢競馬場一の有名人となっている。
  • パドックと食堂棟の間に曲がり家があり、展示スペース等に利用されている。その脇には柵が設けられ、日によっては柵の中にポニーがいることもある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月11日 (日) 11:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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