水素燃料
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水素燃料とは、燃料として用いる場合の水素のこと。新エネルギーのひとつで水素エネルギーとも呼ばれている。
エネルギーとして質量あたりの密度は、ガソリンの3倍、石油や液化天然ガス(LNG)と比べても非常に大きく、そのうえ水素は燃焼しても、地球温暖 化の原因となるCO2をまったく排出しない、究極のクリーンエネルギーである。燃料電池を参照。
[編集] メリット
水素は、LPガス、天然ガスやメタノール、バイオマスなど、石油以外の多様な燃料から得ることができ、資源の枯渇問題にも安心できる。
[編集] 反応
- 化学反応
液体水素を酸素と化学反応させて得られるエネルギーを用いる場合の液体水素のこと。
反応させる酸素は、液体燃料式ロケットエンジンの場合は液体であるが、燃料電池の場合は普通は空気中の酸素を使う。
くわしくは液体水素を参照のこと。
- 核融合反応
核融合反応のための燃料として水素同位体である重水素や三重水素(トリチウム)を用いるもの。核燃料の一種である。トカマク型核融合炉では三重水素を内部で作り出すため、外部から供給が必要なのは重水素とリチウムである。慣性閉じ込め型融合炉ではいまのところ重水素と三重水素を使う予定であるが、リチウムの可能性もある。いずれも開発段階の技術であるので、実際の燃料としての使用はごく微量である。
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最終更新 2009年2月12日 (木) 00:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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