
この項目では、色名としての水色について記述しています。その他の水色については「
水色 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
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この項目では色を扱っています。
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青く澄んだ湖
| アクアブルー(aqua blue) (webcolor) |
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16進表記 |
#00BFFF |
アクアグリーン (aqua green)
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| 16進表記 |
#88bfbf |
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ウォーターグリーン (water green)
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| 16進表記 |
#a5c9c1 |
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水色(みずいろ)は澄んだ水の色を表す、明るく淡い青色のことである。英語ではアクア(aqua)もしくはアクアブルー(aqua blue)に該当する。そのほかにウォーターブルー(water blue)という名前も存在する。
日本古来の水縹(みずはなだ)と呼ばれる色も水色と同じような色を表していると考えられる。しかし、これは水浅黄同様、水の色というよりは水によって薄められた色と考えられる。
[編集] 水の色
一切不純物の混じっていない純粋な水、すなわち純水や蒸留水の色は無色透明である。 よって、水色は純水の色を表す名前ではない。 水色とは池や沼・湖・川などで見ることの出来る澄んだ青色に与えられた名前である。 あるいは、海に見られる深い青色もこれに含まれる場合があろう。 湖や海において水が青く見えるのは、水の微粒子による可視光の散乱(レイリー散乱)が主な原因である。 ほかにも、水中の藻類などの微生物の色や、水面に反射する空の色などが影響を与えている可能性もある。 日本語の水色は平安時代から見られる色名であり、古くから「水=青い」というイメージが存在していたこととなる。
現在では一般的に淡い青色のことを水色と呼ぶことがあり、その中には空色などが含まれることが多い。 空色はとくに水色に近いため、色鉛筆やクレヨンのセットでは水色に代表されることが多く、しばしば同一視される。 しかし、本来の定義から言えば、空色のやや紫側によった青色に対して、水色は若干緑みを帯びた深みのある青色となる。
英語のアクアは一般的な水の色を表す名前であるが、ウェブカラーではAquaはやや緑みが強く彩度の高い色合いとして定義されている。 ただし、この場合のAquaはCyanとまったく同じ色である。 そのほかにも英語には水の色に由来する色名が多い。 水の色の緑みをより強調する場合にはアクアグリーン(aqua green)・ウォーターグリーン(water green)などの色名も用いられる。
ただし、アクアマリンは宝石のアクアマリン(緑柱石)の色であり、水とは直接関係ない。
[編集] 水色に関する事項
- 「水」は「水で薄めた~」といった具合の意味である。
- 水色は寒色の一種であるが、その中にも暖色のような温かさと穏やかさのイメージを与える。よって女性や小さな子供に好まれる傾向がある。
- 白と相性がよく、白地に水色の円を対称的に配したものは水玉模様と呼ばれ、子供用の衣服や下着、寝具などに好まれる。
- 国鉄が制定した色(国鉄色)に、青22号がある。これは「みず色」などとも呼ばれる。
- 東京地下鉄東西線のラインカラーである(便宜上、東京地下鉄ではスカイと呼んでいる)。
[編集] 水に由来する色名
- 水浅黄
- 水縹
- 瓶覗
- ファウンテンブルー
- リバーブルー
- ナイルブルー
- ナイルグリーン
- スプレイグリーン
[編集] 近似色
[編集] 水色をシンボルカラーにしている企業、団体等
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目