水間鉄道

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水間鉄道株式会社
Mizuma Railway Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 水鉄(すいてつ)、MIZUMA
本社所在地 日本
〒597-0093
大阪府貝塚市二色中町5-1
電話番号 072-422-4567
設立 1924年(大正13年)
業種 陸運業
事業内容 鉄道事業・バス事業他
代表者 代表取締役 関西佳子
資本金 1億円
売上高 342.317千円(2005年度)
従業員数 88名
主要株主 グルメ杵屋(100%、2007年3月末時点)
外部リンク www.suitetsu.com/
特記事項:2005年4月30日会社更生法の適用を申請。2006年6月16日会社更生計画終結。
  
鉄道事業
バス事業
コミュニティバス「は〜もに〜ばす」の運行も受託する

水間鉄道株式会社(みずまてつどう)は、大阪府貝塚市を中心に鉄道事業およびバス事業を運営している会社である。本社所在地は大阪府貝塚市二色中町5番地の1。一般に、同社のバス事業については、「水鉄バス」という呼称がある。また、タクシー事業を子会社の水鉄タクシー株式会社が運営している。株式会社グルメ杵屋の完全子会社。

目次

[編集] 概要

水間観音への参詣鉄道として一時は約20億円の利益を上げたが、少子化などによる利用者の減少と不動産事業の不振、さらにバブル期での多額の借り入れが経営を圧迫、負債が約140億円に達したため自力での再建を断念し、2005年4月30日に大阪地裁へ会社更生法の適用を申請した。同年6月30日に外食チェーンのグルメ杵屋が支援企業に決定し、同社の下で再建が進められていたが、2006年6月16日に会社更生計画が終結し、新生会社として再出発した。

タクシー事業(水鉄タクシー株式会社)については、グルメ杵屋ではなく大阪市内大手タクシーグループ会社の、関西中央グループ(代表 薬師寺薫)が、2006年1月4日に支援企業として決定した。

南海電気鉄道との結び付きが強く、かつては筆頭株主だった。ただし、南海の傘下およびグループ企業とはならず経営破綻するまで独立系のままだった。水間線では1990年まで南海から譲渡された車両を使用していた。また貝塚駅の自動改札機は、南海で1980年代に使用していたものを転用していたこともあった。

これまで、水間線やバスでは、カード式の乗車券は利用できなかったが、2007年6月よりスルッとKANSAIに加盟しており、バスまつりにバス車両を出展したこともあった[1]。その後、水間線は中間駅がすべて無人駅であることから、精算機を電車内とバス車内に設置することで、2009年6月1日よりPiTaPaが利用可能になった(コミュニティバスは〜もに〜ばす」は除く)[2][3]

[編集] 歴史

[編集] 鉄道事業

[編集] 路線

このほか、途中の清児(せちご)駅から分岐して、和泉山脈を超えて和歌山県粉河町(現紀の川市)まで連絡する線路を建設する計画を持っていたが、すでに計画は消滅しており、路線建設用に買収していた土地のなかには住宅地になった場所もある。幻の分岐延長計画を参照のこと。

[編集] 車両

詳細は水間鉄道水間線#車両または以下の項目を参照

[編集] バス事業

2006年8月28日からコスモスライナーというカラフルな新車3台(いすゞ・エルガミオ)を導入している。水間鉄道では珍しいバリアフリー対応車である。

[編集] 運行系統

  • 1 水間駅前 → 和泉橋本駅(三ツ松住宅経由)
  • 2 和泉橋本駅 → 水間駅前(貝塚サンヨー前経由)
  • 3 和泉橋本駅 → 貝塚サンヨー前 → 橋本団地 → 和泉橋本駅(橋本団地経由)
  • 4 水間駅前 - 蕎原
  • 9 貝塚駅東口 → 明治乳業前 →二色南町
  • 10 二色南町 → 貝塚駅東口

[編集] 廃止・撤退系統

  • 5 貝塚駅東口 - 久保住宅前 …(2006年10月1日廃止)
  • 6 貝塚駅東口 - 七山(王子口経由)…(2006年10月1日廃止)
  • 7 貝塚駅東口 - 七山(王子経由)…(2006年10月1日廃止)

上記の系統の経由地は、は〜もに〜ばすが経由している。

[編集] コミュニティバス

貝塚市からコミュニティバスは〜もに〜ばす」の運行を受託している。なお、PiTaPaの利用はできない。

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 外部リンク

マルチメディア
水間鉄道に関連するマルチメディアがあります。

最終更新 2009年11月7日 (土) 19:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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