氷見郡
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氷見郡(ひみぐん)は、富山県にあった郡。郡域は現在の氷見市全域および高岡市太田地区で、郡役所は氷見町に置かれた。
[編集] 歴史
江戸時代以前に射水郡を2つに分け、中郡、氷見郡と俗称したのが始まりである。
江戸時代初期、加賀藩政下において射水郡より氷見郡は分離されたが、1673年(延宝2年)、氷見郡は射水郡に吸収された。1896年(明治29年)3月、再び射水郡から分離された。
[編集] 沿革
- 1896年(明治29年)4月1日 - 射水郡から氷見郡を分離。氷見町と20の村が成立する。(1町20村)
- 1940年(昭和15年)4月1日 - 加納村が氷見町に編入。(1町19村)
- 1940年(昭和15年)10月1日 - 稲積村が氷見町に編入。(1町18村)
- 1952年(昭和27年)8月1日 - 氷見町が碁石村、八代村、余川村を編入・市制施行して氷見市となり郡より離脱。(15村)
- 1953年(昭和28年)10月5日 - 太田村が高岡市に編入。(14村)
- 1953年(昭和28年)11月1日 - 窪村、宮田村が氷見市に編入。(12村)
- 1953年(昭和28年)12月1日 - 上庄村、熊無村が氷見市に編入。(10村)
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 阿尾村、宇波村、久目村、神代村、十二町村、速川村、布勢村、仏生寺村、女良村、藪田村が氷見市に編入。同日氷見郡消滅。
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