永見武司
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永見 武司(ながみ たけし、1953年5月31日-)は、プロ野球審判員で前パシフィック・リーグ審判部長。山口県出身。
[編集] 来歴・人物
山口県立豊浦高等学校から中央大学を経て1976年パ・リーグ審判部に入局。中央大学時代は空手部に所属していた。審判員袖番号は19(1977年のパ・リーグ袖番号初採用年度審判の一人。現役では他に林忠良副部長がいるのみ。初採用時の氏名50音順にのっとった袖番号をつけているのは彼一人だけである)。
- 1987年5月23日に新潟県の柏崎市佐藤池野球場で行われた南海-ロッテ戦(史上最後のサスペンデッドゲーム)で二塁塁審を務めていた。
- 横浜が38年ぶりに4勝2敗で日本一に輝いた1998年10月26日、日本シリーズ横浜対西武第6戦の球審を務めていた。
- 2002年、藤本典征前審判部長の後を継いで部長に就任したが、2005年に、前川芳男の9年振りという異例の部長(指導員兼任)復帰に伴い、部長職を解かれ、審判部参与という肩書きになった。2006年からは、一審判員に戻っている。定年年齢以前に部長を解かれた例は他にはない。
- 2004年9月24日大阪近鉄としての本拠地最終戦となった大阪ドーム(現:京セラドーム大阪)で行われた大阪近鉄対西武戦で二塁塁審を務めていた。
- 2007年までの通算出場試合数は2485試合、オールスターゲーム4回出場(1984年、1990年、1993年、2001年)、日本シリーズ4回出場(1994年、1995年、1998年、2000年)。
- 2008年4月23日の千葉ロッテ対埼玉西武第5回戦で球審を務め、通算2500試合出場の達成を花道に、9月23日に京セラドーム大阪で行われたオリックス対千葉ロッテ戦での球審を最後に同年限りで退職した。
太い眉毛と、球審時にフォアボールのジェスチャー(左手人差し指で軽く1塁を指差す動作。現在このジェスチャーは行わない)を行う事が特徴である(両リーグを通じてフォアボールのジェスチャーを行うのは永見だけ)。安定したジャッジで関係者やファンからも広く信頼されていた。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月15日 (火) 14:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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