江頭2:50

江頭2:50の最新ニュースをまとめて検索!

 江頭2:50
[1]
本名 江頭秀晴
ニックネーム エガちゃん、エガ
生年月日 1965年7月1日(44歳)
出身地 佐賀県神埼郡千代田町(現:神埼市
血液型 B
身長 178cm
方言 標準語
最終学歴 九州産業大学経済学部経済学科中退
事務所 大川興業
親族 祖父・江頭政六(元佐賀県千代田町長)
父・江頭2:45(ローカルタレント
公式サイト 公式プロフィール(大川豊興業)
受賞歴

CD 「a・ナルシズム」

  • インディーズ有線部門第3位 (男同志)

雑誌 『日経エンタテイメント』 嫌いな芸人ランキング

  • 2002年 - 2009年、嫌いな芸人ランキング1位

雑誌 『anan』 嫌いな男ランキング 

  • 2006 - 2008年、嫌いな男ランキング1位
  

江頭 2:50(えがしら にじごじゅっぷん、本名:江頭 秀晴〈えがしら ひではる〉、1965年7月1日 – )は、日本お笑い芸人芸能事務所大川興業の所属にして同社の筆頭株主であり、かつ同社の前総裁でもある(現総裁は大川豊)。愛称は「エガちゃん」「エガ」。佐賀県神埼郡千代田町(現:神埼市)出身。血液型はB型。身長178cm。体重60kg。

目次

[編集] 来歴

1983年佐賀県立神埼高等学校卒業後、九州産業大学経済学部経済学科に入学するも中退、その後、さまざまな職を転々していたが、芸人を目指して上京。ビートたけしに弟子入りしようと出待ちするなどしていた。

1988年、求人雑誌で大川興業が募集しているのを見て、自身の勉強を兼ねて見に行った大川興業の公演で感銘を受けて入ることを決意。試験に合格し大川興業に入社。入社した経緯について、江頭は「大川興業の書類応募に、ラサール石井の本を丸写しして出した。こいつは天才だと言うことで面接に呼ばれた」「面接でいきなり『持ちネタを披露してください』と言われ困った挙句、芸人になる前に経験したアムウェイ訪問販売を実演したところ、大ウケして採用された」とラジオ番組で語っている。

ばってん荒川に憧れて芸人を目指したため、デビュー当時は「バッテン江頭」の芸名を名乗っていたが、夜中に酒を飲んで酔いが回ると必ずと言っていいほど深夜2時50分以降に暴れ出し、ゲイキャラになることから江頭2:50と名付けられた。また、大川興業入社当初は「店頭公開」というコンビを組んでいたが、相方に迫ったところ逃げられてしまった。その後コンタキンテと共に「男同志」というコンビを組み『タモリのボキャブラ天国』等に出演していたが、1997年、コンタキンテが大川興業を退社しフリーとなったためコンビ解消。男同志時代からピン芸人としてソロライブやテレビ出演をしており、現在のスタンスは基本的にピンだが、時々寺田体育の日と組んで「おやじ同志」として活動している。

2004年2月に体調を崩し、芸能活動を一時休止。本人がラジオで語ったところによると「表情がなくなる病気・感情表現ができない病気」だったという。休業中に、生活のためにスポーツ新聞に掲載された「ヌードモデル募集」の広告を見て面接に行った際のエピソードをラジオおよび『電気グルーヴのモグラネグラ』で語っている。同年9月に復帰。

[編集] 家族

複雑な家庭環境で育っており、この点を過激な発言が許される媒体『hon-nin』(太田出版)のインタビューで語った際、インタビュアーの吉田豪から「書ける訳がないです!」とさじを投げられた[1]

父方の祖父は江頭政六(元佐賀県千代田町長)[2]

実父は佐賀県で酒屋を営んでいたが、息子が有名になってから江頭2:45(えがしら にじよんじゅうごふん)の芸名でタレント活動を始めた。きっかけは、江頭の地元の佐賀県立鳥栖商業高等学校の文化祭への出演依頼が父親の元に来た際、「スケジュールの都合で江頭2:50は来られない」と勝手に断った上に、父親自身が文化祭に出演したことによる。かつて裁判形式のバラエティ番組・『ウンナンの桜吹雪は知っている』(TBS)にて、江頭が「父親が自分の芸をパクって、勝手に芸能活動をしている」として父親のタレント活動を抑制してほしいと訴え出るも、その後“人権無視の暴言”を連発したために敗訴した。なお、江頭2:45は2006年に息子の任期満了に伴う第3代大川興業総裁選に出馬し、落選している。

[編集] 芸風

テレビ番組では、上半身裸に黒スパッツ姿(チャコット製の黒いスパッツと黒い靴下を履いている)がトレードマーク。一見同じに見える黒スパッツには、数多くの種類がある。そのスタイルとアクションはUSAパンクロック歌手・イギー・ポップに由来しているという噂がある[3]。また、ブルース・リーの大ファンであることも公言している。

登場時のBGMは、布袋寅泰の『スリル』。元々は『笑っていいとも!クリスマス特大号』(1995年12月25日)のモノマネ歌合戦において、ナインティナイン矢部浩之が江頭のモノマネで登場した際、この曲をBGMに使ったことに由来する(後に矢部と江頭は『笑っていいとも!』で競演が実現。『めちゃ²モテたいッ!』でも江頭が「博多の案内人」として出演を果たしている)。江頭本人は、『イケてるCDTV』のコーナーで布袋のシングル・『サーカス』のPVのパロディーを披露したところ、後に布袋に自身の横浜アリーナでのコンサートに招待されたと語っている。なお、最近では『「ぷっ」すま』や『アメトーク』に出演した際、プロレスラー・蝶野正洋の入場テーマである『CRASH』がBGMとして流れたこともある。

テレビでは“暴走キャラ”として知られる。「いきなり出演者に体当たりをする」「暴言を吐いたり説教を行う」「客席に飛び込む」「男女問わず出演者にキスを強制する」など、徹頭徹尾暴れ回る。スタッフから「今日は生放送だから何もしないように」と言われると、本人の脳みそ独自フィルターを通して「何かやれ!!」と解釈する[4]。本人も「客を引かせることが何より楽しい」と語っている[要出典]。さらに、「警察は男の公然わいせつをもっと取り締まるべきだ。そうすれば、俺の仕事が増えるから!規制が緩くなると、逆に俺が伝説を作りづらくなる[要出典]」と警察を馬鹿にする一面を見せる。

大川興業仕込みの過激な橋渡り的なネタが多く、特に『「ぷっ」すま』では大量の(成人男性の平均的な塩の摂取量を遥かに超える量)を丸飲みしたり、ボトル3〜4本分のワインを一気飲みしたりするなど、下手をすれば死にかねないような行為を後先考えずに実行することが多い。『めちゃイケ』の「単位上等!爆走数取団」においては、テロップ表記ではあるが「笑いのためなら死ねる数少ないサムライ芸人」として称えられている。また、その時の関取団との戦いは、ゲストに対する扱いとは思えないほどの壮絶な投げ方で地面に叩き付けられている。

いわゆる「裸芸人」の一人。コンビ時代から学園祭などに呼ばれた際には必ずと言っていいほど全裸になっており、現在も録画番組でしばしば全裸になることも。因みに、スパッツの中には、ストライプビキニパンツを履いている。

大川興業で行われている本公演芝居では、テレビとは全く違った舞台役者としての江頭を見ることができる。役柄については真面目な好青年、狂気的なサラリーマンなど演技の幅は広い。

江頭2:50のピーピーピーするぞ!では毎回フリートークをしており、今までに体験したエピソードやテレビでは放送できない危険な話などを披露している。その内容に引き込まれていく軽快な話術には定評がある。

[編集] 人物

  • 共演者の話や楽屋の隠し撮り場面などに現れる素顔の江頭は、芸風とは正反対に真面目で礼儀正しい常識人。非常に大人しくて腰が低く、『週刊文春』の芸能人特集で「店員が恐縮するほど礼儀正しい人」と記載されたほど(2006年9月28日号)。大川興業総裁の大川豊は「ああいう暴れたりするのはテレビ用だから」と語っている。
  • 特技は剣道で、高校時代には剣道の盛んな佐賀県で個人準優勝という成績を残しており、芸能人最強との呼び声も高い。
  • 控えめな性格であり、雑誌のインタビューでは「僕のことを面白いと思ってる人だけ笑ってくれれば、それでいいんです」と語っている。「カッコいいはカッコ悪い、カッコ付けるはカッコ悪い、カッコ悪いがカッコいい」をポリシーのひとつとしている。
  • 発想・機転は非常に豊かであり、「借金取りから逃げるために、畳の裏に穴を掘り部屋の外まで繋いだ」、「何かと巧妙に理由を付けられては、ついつい彼に金を貸してしまう」、「『「ぷっ」すま』に出演しようと、番組ホームページの掲示板に「エガちゃんだして:がっぺ250」と自作自演」、「大川総裁にPHSを無料でプレゼントし、GPSで行動を把握して楽しむ」、「出産祝いにベビーサイズのスパッツをオーダーメイドしてプレゼント」などのアイデアを発想し、実行に移している。
  • 何か興味があることや世間を賑わす事件やニュースなどが起こった場合には自ら足を運ぶほどの現場主義である。過去にはパナウェーブ研究所に変装をして無断で潜入したりなど危険な場所にも出向いている。
  • 無神論者だが、元旦には初詣に行く。しかし過去の例を挙げると2008年には「神世界」、2009年には「弓削神社」など、トークの話題になるような強い特色の宗教施設を選び初詣として訪れる。
  • 2007年6月10日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のコーナー・「おもしろ廊下歩きコンテスト」で、江頭の私服姿が公開された。普段はニット帽にサングラス、古着のジーンズといった出で立ちで登場した。TV上のキャラとは正反対で非常にオシャレであり、共演者に驚かれ絶賛された。
  • 映画についての造詣が深く、3日に1回、年間約120回は劇場に足を運ぶという。その知識を基に『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』の映画紹介コーナー「エィガ一刀両断」で、江頭が紹介する映画のシーンを演じて再現するといった、独自の手法を行っている。これがきっかけとなり、映画評論の本『江頭2:50のエィガ批評宣言』(扶桑社)を出版。
  • 2007年12月の『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』の「年忘れ懺悔大会」で、VTR出演したマネージャーの女性に、優香が好きであることを暴露されている。一度優香とのドラマの共演の話が出た際、マネージャーが江頭の「お笑い芸人だからドラマになんか出演しない」という考えを尊重して断ったが、後にそれを聞いた江頭は、「なんで優香との共演を断わるんだー!」とキレた。
  • 意外な趣味に、絵画(点描画)がある。B1サイズの紙に、下書きもなく0.05ミリのペンで一気に描き上げるスタイルで、制作中はほぼ飲まず食わずで没頭するという。なお、モチーフは自分自身であることが多い。
  • 中華料理人の金萬福と親交があり、一緒に食事や風俗店カラオケ水上スキーに行くとのこと。金は『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』でゲスト登場(録画映像)した際、江頭が食事の際に毎回「モミモミ行く?」と持ちかけてくると明かしている。また特技のひとつに料理があり、『「ぷっ」すま』の料理企画で腕前を披露し、味見した料理の材料を細かく当ててみせた。
  • が苦手である。小学1年の時に犬に襲われた経験がトラウマになったと言う。
  • TV出演時などの下品で強烈な芸風や特徴ある外見から、女性に嫌われているイメージが強く、日経エンタテインメント!の「嫌いな芸人」ランキングで8年連続ダントツ1位に輝き、『an・an』の「寝たくない男性芸能人ランキング」では常にワースト3にランクイン。その他の媒体でも「嫌いな男ランキング」「抱かれたくない男ランキング」では上位の常連であり、2006年~2008年には「嫌いな男ランキング」に連続で第1位になるなど、数々のランキングに名を連ねている。だが大川興業総裁曰く、実際は「男同志なんてホモネタをやってるくせに、実生活はハーレム」[5]で、仕事を離れれば礼儀正しく女性に優しい江頭はモテるとのことである。
  • AV女優風俗嬢を誹謗中傷するネット上の書き込みに対して不快感を示し、「自分も昔はさんざん叩かれて、同じような中傷を受けてきたからこそ、彼女達の苦しさがわかる。誰にも迷惑をかけていないし男なら誰でも世話になっているのだからもっと優しく接するべきだ!」とコメントする[要出典]一面を持つ。なお、本人はセクシーパブ(おっぱいを触らせてくれるパブ)によく行く。
  • その一方で、キャバクラにハマって抜け出せなくなっている人に対して「キャバ嬢たちに仕事上において指名のノルマがあるように、利用客である自分達にもノルマを課すようにすること。例えばその店に使う金は40万までと目標をあらかじめ設定しておいて、その分のお金を貢いだにも関わらず、ヤラせてくれないのであれば、きっぱりその店や女の子に対して見切りをつけなさい。そうしないとあっという間に自分の貯蓄がなくなって最後に泣くのは自分だし、そういうところに行くならば、ストイックさも必要だ」と、ラジオ番組の公開収録にゲスト出演した際に、真摯なアドバイスを送っている。
  • 学力は比較的高く、2006年10月の『めちゃイケ』の抜き打ちテスト企画・第5回『W.B.C(ワールド・バカ・クラシック)』決定戦では初参戦ながら12人中5位の成績で、共演者を驚かせた。政治的な問題にも詳しく、独自の見解を持っている。性教育に関して、「性教育は必要だよ。真面目な話ばかりしているから、俺がセックスだの素股だの言っただけでクレーム出すようなつまらない人間が増える。フランスみたいに女の子も性に積極的になって、エロい子が増えればいい。そうすれば、俺の下ネタにもついてこられるよ」と言っている。
  • 好きな食べ物はハマチ刺身。嫌いな食べ物はレバー[6]

[編集] 持ちネタ

取って、入れて、出す
江頭の基本のギャグ。腰を引いて両手を出す動作は、素人時代に勤めていた旭硝子の工場での工程のひとつ「ブラウン管をカバーに入れ、次の工程に渡す作業」の表現である。はじめ同僚たちはこのあまりの奇妙な動作を嘲笑していたが、江頭の主張通りにやってみた結果スピードアップが図れるようになり、江頭が工場を辞める頃には、同僚の誰もがこの動作をしていたという。1分間に約30個(2秒に1個)のペースだったらしい。
左右狂い跳ね
意味もなく、ただ左右に倒れるように飛び跳ねる芸。下記の前の芸のお約束として披露される。
シャチホコ立ち(別名:エガちゃんブリッジ)
シャチホコのように顔を地面に付け、両足を揃えて上に向けて直立する。本人によればこのポーズは逆立ちではなく、地球を持ち上げている状態であるという。これはブレイクダンスの「チェアー」と呼ばれる基本技に近いもので、素人であれば相当の練習無しでは簡単にはできない。
観客席ダイブ
雄叫びを上げ、文字通り観客席に向かって突っ込んでいく芸。その際江頭が暴れ回るため、観客がそれに巻き込まれて怪我をすることもある。
坐禅飛び(空中浮遊
読んで字のごとく、坐禅してジャンプを行う芸。また、トルコでオイルレスリングの前座として乱入した際には、発展型の「座禅縄跳び」を披露している。
アナル芸
肛門から小麦粉を吹きかける。
江頭アタック
プロレス技のヒップアタック。と言っても、動きは定番ネタ「取って、入れて、出す」と同じ。「出す」の時に尻を強く突き出した上で跳び、ターゲットへ尻を向けて突っ込んでいく。
キレて全裸になる
テレビ番組では担当スタッフが局の上層部から始末書を書かされるほどの危険な芸。
がっぺむかつく
江頭の代表ギャグのひとつで、「がっぺ」で片方の手を後頭部に持って行くことで露出した自身のわき毛をむしり、「むかつく」で腹が立った者に向かってわき毛を投げつける。足はクロスするのが正統。
ダンダーン
両手を乳首の前に持って行き、「ダンダーン」と言いながら連続して前に出す。しかし、この芸が披露される機会は滅多にない。
エア揉み
『「ぷっ」すま』において、“エガ神”と称されるトランス状態に入った際に行われる。品川曰く「架空のおっぱい揉んでる」。
性器押し付け
かつてはテレビ番組においても行われていた芸だが、現在では行うと即出入り禁止になってしまう。
テポドン(別名・「ドーン」)
スパッツに手を突っ込む。後述の『ハッスル』でも披露。
エガラップ
江頭オリジナルのラップを披露する。
あややダンス
松浦亜弥の曲に合わせてダンスを踊る。テレビでは滅多に披露されず営業でよく行われるネタである。

上記以外に『アメトーーク!』では、無茶振りによるモノマネも披露している(ただし、喋り方や表情を変えながら名前を言うのみ)。

[編集] エピソード・事件簿

「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」をモットーに掲げており、テレビ出演のたびに「伝説残してやるよ!」と叫ぶのが常。多くの事件が、テレビ等のメディアで突如全裸になって性器を露出するというような狼藉行動である。『ネプベガス』ではこれらに関する自分の体験を、オリエンタルラジオの「武勇伝」スタイルで「トルコに行って全裸になった♪ ポリスに捕まり国際問題♪」、「橋田壽賀子とホントにキスした♪ 笑っていいとも出入り禁止♪」「食い物なくて塩があった♪ 塩を食べたら死にそうになった♪」などと披露した。

鮭フェラ
1991年12月、ニッポン放送のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』に大川豊のバーターで出演。福島県からの生中継で江頭はメスののつかみ取りに参加した。駆け出し時代の出演だったがため、笑いを取るために、鮭の川上りに対抗して、全裸で川上りを行い、それでも満足できなかったがため、生きた鮭に自分の性器を咥えさせた。ラジオだったため大事には至らなかったが、この一件は「鮭フェラ」として東京スポーツの一面でも報じられ、それまで無名だった江頭を世間に知らしめることとなった。後日、この写真がドイツの雑誌に流れた模様。
『名門パープリン大学日本校』のレギュラーを20分で降板させられる
1993年、テレビ番組『名門パープリン大学日本校』へのレギュラー出演が決まっていたが、周りが芸人ばかりであったため発奮した江頭はピロピロ踊りの後に全裸になった。凍りつく周囲の状況に負けん気を出して逆上した江頭はライターで陰毛を燃やす。するとスタジオからスポンサーの人の姿が消え、レギュラーどころかものの20分で降板された。
浅ヤン
江頭がテレビで広く知られるきっかけになった番組『浅草橋ヤング洋品店』では、水中で息止めをして時間を測る企画(江頭グランブルー)で4分14秒の記録を出した(安全性の問題から再度の計測は行われなかった)。江頭はその後に大川興業の公演を控えていたが、周囲が代役を立ててはどうかと懸念するほど、心身共に耗弱しきっていた。同番組ではお菓子CMに出演した際のギャラ500万円を元に、ブローバ・カウンタック(ランボルギーニ・カウンタックのレプリカ)を新車で購入したものの、すぐに350万円で売り払ってしまっている。
巨大ダンプカーでベンツ破壊
同じく浅ヤンで巨大ダンプカーの免許にチャレンジする企画があり、最終テストで駐車してある教官ベンツの真横にバックで駐車することに挑戦したが、結果は大失敗。教官のベンツは大破。教官は大激怒し、ロケはその場で中止。後日教官に500万円以上の損害賠償金を請求される。
『ボキャブラ天国』での下半身露出
江頭は『タモリのボキャブラ天国』に「男同志」として登場していて、ほぼ毎回のネタで下半身を露出していた。下半身は黒い大きな丸で修正した。その「男同志」は1996年11月20日の放送で9位にランクインするも降板。翌11月27日の放送時に、男同志の降板でメジャー残りの組が9組になったことでその前の日の放送で「チャレンジャー・甲」の位置にいた松本ハウスが突然のメジャー昇格となった(奇しくも「男同志」と「松本ハウス」は大川興業所属のコンビ)。
『さんまのナンでもダービー』での下半身露出
1996年の『さんまのナンでもダービー』春スペシャルにおいて、最終レースの直前に「俺は今夜、革命を起こす!」と宣言していた江頭は、レース終了後に股間を露出。放送時には局部に映像処理が施されていたが、スタジオ内では大型モニターに江頭の股間および肛門がそのまま映し出され、スタジオに居た大勢の観客や芸能人の悲鳴を浴びる騒ぎとなってしまった。この一件でこの年の秋以後の同番組のスペシャル版は放送されず、江頭は暫くの間テレビ朝日のバラエティ番組に出演できなかった。
トルコでの全裸
江頭が引き起こした最も有名な事件であり、当時は大規模なニュース沙汰に発展した。1996年、江頭はテレビ東京の『ザ・道場破り!』の企画の一環として、トルコで行われたオイルレスリング交流試合の会場に前座として乱入、3000人以上のトルコ人を前にして自らの芸を披露した。事前に準備した「座禅縄跳び」が予想以上にウケたため、江頭は調子に乗り芸をエスカレート。しまいにはふんどしを脱いで「3号機発射!」と叫び全裸パフォーマンスを敢行したが、肛門でんでん太鼓を刺して逆立ちした直後、会場からはブーイングの嵐[7]。江頭は逆立ちしたまま会場から退場したが、その後即座にトルコ警察によって身柄を拘束され、同時にわいせつ物陳列罪の容疑で逮捕されてしまった。
イスラム教国家のトルコでは戒律の関係上、公衆の面前で性器・肛門等を露出することが日本よりも強く規制されている。
具体的な流れは、次の通りである(2009年3月5日配信の『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』より)。
  1. まず、江頭が退場。その際居合わせたトルコの民衆が危うく暴徒になりかけた。女性客は会場から逃げ出し、男性客は「アラー・アクバル(アラー万歳)!」(江頭によると、日本の節分に行われる、豆まきの時のような掛け声だったらしい)と叫びながら、江頭に襲いかかろうとした。
  2. 佐竹雅昭選手のマネージャーと全裸のまま控室に戻り、奥のトイレで身を潜めているよう指示を受けた。
  3. 佐竹選手と開催国であるトルコのオイルレスリングのチャンピオンが、音を立てて江頭を守ろうと控室で試合を行った。終わった後、マネージャーがトイレに近づいて来て、「江頭さん、警察に来て下さい」と言われたという。その際、トイレの窓からひっくり返された自動車が炎上していたのを目撃した。身を潜めている間は身震いしか出来なかったらしい。
  4. 江頭が警察のバスに乗る。この時も、現地の人の暴動は止まらなかった。
  5. 警察の裁判に出廷し、「(日本円で)75円です」と言われ、江頭は罰金刑のみで釈放された。「大掛かりなドッキリかと思った。通訳は大笑いだったし、製作会社がウルルン滞在記と同じ会社なんだけど、タレントじゃなくてあいつらがウルルンしてた」と語っている。
  6. 当日配信分では、2月14日にあった中川昭一の会見についても触れ、「あんなの新橋の普通のサラリーマンだ!」と評価した。また、北海ジャンジャンの性器噛み付き事件も告白した。
因みに、運良く釈放されたのはトルコは罰則が厳しくないからであって、これがアフガニスタンだった場合はサーベルによる断首刑に処せられていた可能性があったことを後のトークショーで語っている。
一方の大川豊は、個人的な意見として「彼だけ責めるのは冷静に見ておかしい」、「でんでん太鼓状態までかなり間があり、ふんどしを外した時点でなぜ誰も止めなかったのか」と述べており、「半分ブーイング状態でもネタを続けたのは、彼なりの焦りの現れではないか」と語ると、「というのも彼はそもそもオイルレスリングをするためにトルコ入りしたが、練習中に頭部を2針も縫う怪我をこうむり、やむなく急遽ネタをする運びとなった。この事件は誠実な迷惑をかけてすまないという思い、彼なりの負い目からことに及んだのではないか、件のVTRの江頭からはそのように感じる」と推察、「また、彼は現地コーディネーターに『SEXを連想することはタブー』と注意されていたが、自身は『オレのはもっとバカバカしい』と思っていたようだ」と証言している[8]
この一件はトルコ国営放送や地方紙によって大きく報道され、後に日本でもセンセーショナルに扱われた。日本のトルコ大使館は「詳しい話は聞いていないが、決して嬉しい話ではない」とコメント。当時『FNNスーパータイム』のキャスターであった露木茂からは「国辱者」と非難され、『ワイド!スクランブル』の司会を務めていた水前寺清子からも「情けない、最低」とけなされた。
この事件を受け、体当たりの過激ロケで知られた『進め!電波少年』では、番組終了間際に一定期間「トルコの江頭はウチではありません」とテロップが表記された。
また、しばらく後に行われたトルコ国内の調査において、江頭は有名な日本人としてオノ・ヨーコに次ぐ第2位となった。
事件後、2002年のワールドカップ日韓大会の際、江頭は六本木でトルコ料理店を経営する在日トルコ人に捕まった。店主から「お前があの江頭か!」「トルコを応援したら個人的には許してやる」と言われた江頭は、贖罪のつもりでトルコ戦開催のスタジアムやトルコ料理店で必死にトルコを応援。決勝トーナメントの日本VSトルコ戦においてもトルコを応援した。この件について江頭は、開催終了後のライブにて「今年のワールドカップは日本・韓国・江頭の共催だった」と発言した。
なお、この事件後江頭はテレビ東京系列の番組において出入禁止の状態になっている。ただし2005年7月10日放送の『浅草橋ヤング洋品店 復活したら始末書乱れ飛びスペシャル!』では本放送時のレギュラーであったことから特別に出演したが、番組内で自身の出入禁止にも触れていた。また2008年1月13日放送の『どハッスル!!』においても出演を果たしている。
北海ジャンジャンの性器噛み付き事件
2009年3月5日配信の『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』で同事件についても告白した。
具体的な流れは、次の通りである。
  1. 浅草キッドのライブ終了後、江頭は芸人の仲間と居酒屋で打ち上げをする(江頭は"E.2:50さん"とイニシャルでトーク)。
  2. 江頭は物凄く酔ってしまい、「俺がこれから魚を取りに行くぞー!」と言って全裸になり、中にあった生簀に上半身だけ突っ込む。他の芸人や居酒屋の店員は「獲ったどー!」という言葉に大拍手。なお、江頭は口で捕獲した。
  3. これに調子に乗ってしまい、「今度は水槽じゃなくて北海に潜るぞ!!」と言い、たけし軍団に所属していた北海ジャンジャンのジャージに顔を入れる。
  4. 周りが気にする中、北海ジャンジャンの陰部に噛み付き細く伸ばしたと言う。被害者である北海ジャンジャンは叫んだにも関わらず、周りは大爆笑。
  5. 北海ジャンジャンが10分間席を外して戻った後、血まみれになっていてやっと気付いたという。江頭は「始まったな。今日は赤飯だ」と言い、『北海、赤潮に染まる事件』と命名した。
バイアグラと飲酒して卒倒
1997年中野駅に近いパブホステス4人をはべらせていた江頭は、ブランデーの水割りを次々と一気飲み。その後、密かに入手した認可前のバイアグラ錠を見せるとたちまち店内の注目の的となった。しかし、注目を浴びているのは江頭本人ではなくバイアグラだということに気づいた江頭は、酔った勢いで「普通の人は、バイアグラを1錠、水で飲む。しかしオレは不死身だから、バイアグラを5錠、水割りで一気飲みしてやる!!」と絶叫するやいなや、周囲のウケを狙ってバイアグラ50mg錠5錠を水割りと共に飲み干し、間もなくして卒倒。搬送先の病院急性アルコール中毒と診断され、点滴治療を受けた(その後まもなく回復し、入院することなく帰宅)。この事件は一般紙を含むメディアで大きく報道され、結果として厚生労働省によるバイアグラの認可が遅れたという逸話が残っている。後日テレビでコメントを求められた専門家もこれには言葉を失った。ある医療関係者[誰?]は、「バイアグラは単独で服用しても、人によっては突然死の危険性をはらんでいるのに、アルコールと一緒に飲むとは自殺行為に等しい。回復したのは運が良かった」と語っている。当時のワイドショーに搬送先の病院前でのレポート映像が流れたが、その時本人はすでに自宅に戻っており、なおかつ映像に映ったのは全然関係のない病院だったという。本人曰く「マスコミって適当だぜ」とラジオ番組で語っている。この現場であったパブは、「当店で江頭が倒れた」という看板を出し、しばらくは繁盛した。事件後、江頭が再びこのパブを訪れたら、VIP席に通された上の高接待を受けたものの、帰り際に店長から「お金は結構ですが、もう1回倒れてくれませんか?」の言葉に憤慨した。
その後、『めちゃ²イケてるッ!』に出演した江頭は「生きてて良かった」と発言した。
『ポンキッキーズ』イベント会場での性器露出
1998年夏、『めちゃ²イケてるッ!』にて、当時お台場で開催された子供番組ポンキッキーズ』イベント会場でのロケが行われた際、同番組ののキャラクター・Pちゃんを模した「Eちゃん」の着ぐるみで登場した江頭は、山本圭一Folder(後のFolder5)とのダンス対決の最中、突如性器を露出。会場には約6000人にものぼる一般の子供たちが居合わせており、露出の際にすぐさま映像は伏せられたが、BGMシングに合わせてFolderのけたたましい悲鳴などが放送され、その後には茫然自失となった子供の姿が映し出された。FolderのAKINAは『うたばん』に出演した際、この蛮行に触れ「男性のアソコはもっと綺麗なものだと思っていたんですよ」と述べた。
鳥栖スタジアムにて浦和レッズサポーターを大激怒させる
2000年7月鳥栖スタジアムサガン鳥栖浦和レッズの試合が行われた際、ハーフタイムショーに江頭が(当初フィールド管理人達の振りをしていたが、制服を脱ぎ捨てて)登場。左右狂い跳びとエガちゃん倒立を披露した江頭は、「俺は27時間テレビを断ってここに来たぞー!」と宣言し、鳥栖のサポーターを沸かせた。試合は鳥栖が2-0で浦和に勝利。試合終了後、調子に乗った江頭は勝利者インタビューにおいて、「サガン鳥栖のためにばんざーい!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく!!」と発言。これに激怒した浦和サポーターがフーリガンと化し、江頭を攻撃。江頭の逃亡を阻止すべくスタジアムの全出入り口を封鎖し、江頭に向けて缶や瓶を投擲。興奮のあまり「江頭出て来ーい!!」と憤激する者まで現れた。江頭は浦和のユニフォームを着てその場を脱出し、ことなきを得た。この事件の後、江頭本人はサガン鳥栖ファンクラブの名誉会員に認定された。
エガラップ誕生秘話
2001年2月に放送された『めちゃイケ』で、江頭はDA PUMPと共演。恒例の「お前に一言物申す」にて、メンバーのSHINOBUに対し「お前ら新成人が成人式で暴れやがって! 大人をなめるのもいい加減にしろ!!」と半狂乱状態で罵倒した。しかし、江頭はSHINOBUが2001年の新成人ではないこと[9]に気づき、リアクションに困り果ててしまう。そして、今度はKENが得意のラップを披露すると、江頭もこれに対抗し即興でラップを披露。

「チェッケ、チェッケ、チェケガッペ♪ (中略)俺の生まれは佐賀県で、俺の親父(江頭2:45)は酒屋さん♪ 俺の生まれは、…逆子♪ (中略)俺の名前は江頭2:50♪ 俺の親父は江頭2:45♪ 5分違いの親子をよろしく♪ (中略)俺が好きなのばってん荒川♪ ばってんばってん婆さんよ♪ 男か女か分からない♪ ばってん婆さん逆子だよ♪」

と熱唱し、『めちゃイケ』メンバーとDA PUMPらを爆笑させた。更に周囲からの声援を受けた江頭は、

「何もないけど出さなきゃね♪ それがお笑い、難しい♪ (『めちゃイケ』プロデューサーの中嶋優一を指差し)中嶋見ると何か答える♪ 聞こえてきそうだ、だけど無理♪[10]中嶋君は…、逆子だよ♪」

と言い放つが、直後に矢部浩之から「中嶋、逆子ちゃうよ」と突っ込まれた。これが好評を博し、後に『めちゃイケ』では「エガラップ」のコーナーが作られ、以後数回にわたり放送されることになった。
『クイズ$ミリオネア』での暴動
2001年5月17日放送の『クイズ$ミリオネア』にて、江頭はスーツ姿にメガネという身なりでサポーターの寺田体育の日と共に条件付きの下、補欠枠で出場。補欠1位通過でスタジオ入りしたが、その後の早押し並べ替えクイズを突破できず、最後までセンターシートに座れぬまま放送時間が終了。それに不満を漏した江頭は、突如着ていたスーツを脱いで全裸となり、(映像はほとんどカットされていたものの)観客席に上がり込んでエンディングを私物化。放送後にはクレームが殺到した。
後日、2009年06月04日配信の「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」の1コーナー「エィガ一刀両断」にて、同番組を題材とした映画「スラムドッグ$ミリオネア」を取り上げた際、「あんまり覚えてないんだけど」と前置きした上でこの騒動に触れ、「『(活躍できないまま)このまま終わらせねえぞ!ふざけんな!!』と思ってやった」「もしあの時俺が1000万円取ってたら、スラムドッグ超えて『マッドドッグ(狂犬)$ミリオネア』だった」とコメントしている。余談だが、江頭は同放送にて同番組の芸能人参加を痛烈に非難し、早川に窘められていた。
『いいとも』での橋田壽賀子に対するキス
笑っていいとも!』に準レギュラー同然の扱いで出演していた時期があったが、2001年7月30日の番組中にゲストの橋田壽賀子が「トルコに行ったら江頭のせいで同じ日本人ということで被害を受けた」(※トルコ全裸事件参照)と話し始めたところ、江頭は橋田を口止めするかのようにキスを行い、香取慎吾極楽とんぼに取り押さえられる。その後番組がCMに入った際、香取慎吾にこの蛮行をたしなめられたが、2人のやり取りが放送されてしまうミスが起きている。この一件以降、江頭は『いいとも!』への出入りを禁止されてしまった。
北朝鮮での禁句
2000年頃、江頭は大川豊と共にお笑いの勉強のため北朝鮮を訪れた。その際に現地の放送局からインタビューされ、その模様が北朝鮮中に流されたが、その放送を傍受していた日本の放送局で「江頭が北朝鮮のテレビに出てる!」と大騒ぎになり、夕方のニュースで報道された。『NNNニュースプラス1』では、現地で律動体操を踊る江頭の姿が紹介された。江頭は2003年に再び訪朝し、現地の人々と交流。そのパーティーの席で、当時流行していたテツandトモの「なんでだろう」の朝鮮語バージョンを披露した。同行した通訳らの喝采を受けた江頭は、現地の人に友好の印として「なんでだろう」の楽譜がハングルで書かれたステッカーをプレゼントしたが、乗車したバスの運転手がそのステッカーを胸に貼っていたところ、当局の事情聴取を受け(北朝鮮において「なんでだろう」は現体制を批判する“禁句”とされている)、江頭らは危うく反乱分子として身柄を拘束・逮捕されかけた。
国際電話
北朝鮮滞在中「キム・ジョンイル」の名を名乗り、取材でアフガニスタンのホテルに滞在していた大川総裁に国際電話をかけて呼び出す。
『ハッスル』に乱入
2006年8月8日プロレス・『ハッスル・ハウスvol.18』のリングに江頭が突如乱入。得意の左右狂いはねを披露すると「俺は伝説を残しにここにやってきたんだよ!!」とマイクパフォーマンス。そしてカンニング竹山隆範よろしく「ここでうんこするぞぉ〜!!」と絶叫するやいなや、黒スパッツを下ろし尻と性器を露出。事態を目の当たりにした女性レスラー・Ericaとマーガレットは恐怖に慄いたが、その直後に下半身黒タイツ姿の川田利明が「川田19:55」としてリングイン。川田が江頭の起こした蛮行に対し一言物申すと、江頭は再び『ハッスル』に乱入することを示唆し、「がっぺむかつく!!」と吐き捨て会場を後にした。この一件は同年8月13日の『アッコにおまかせ!』(TBS系列)で大々的に取り上げられた(江頭が黒スパッツを下ろした場面でVTRはストップし、「これ以上は放送できません」というお詫びナレーションとテロップが流された)。和田アキ子は「(プロレスにこのようなことがあるなんて)力道山の時代だったら考えられない」と発言した。江頭は2006年12月26日の後楽園ホール『ハッスル・ハウス クリスマスSP part2』でプロレスデビュー。川田、天龍源一郎らと真っ向勝負を繰り広げた[11]
『笑いの金メダル』
笑いの金メダル』でペナルティワッキーとコンビでネタを披露した際、いつも通りの暴走ネタを行ったことから大半の部分がカットされた上に、ネタの最後でスパッツを脱ごうとしたため、ワッキーに止められたところで照明が落ちて終了となった。また、短時間ネタを披露するコーナー「ボケモン」では、審査員であった外国人の小学生を前にオナニーをしたことでスタジオ内は凍りついた(江頭の出演したラジオ番組より)。制限時間ギリギリのタイミングだったため、放送では時間カウントの効果音やCGなどでわからないようになっていた。
『北京五輪生中継』
2008年4月26日長野市で行われた北京オリンピック聖火リレーにて「テロから善光寺を守る!」と称し、上半身裸に黒スパッツの姿で沿道で観覧。観覧場所では女子レスリング55キロ級代表の吉田沙保里がリレー走者として走っており、江頭は吉田が手を振ってくれたと喜んでいた。この時、ランナーへの差し入れとして、ドリアンを持参したが、3個余ってしまい、長野市民にも断られたため、善光寺に奉納した。なお偶然ではあるが大川豊もこの聖火リレーの見物に来ており、大川は月刊『創』2008年9・10月号にて「聖火リレーの見物のため善光寺前に立っていたら、道の向こう側に見るからにアブナイやつがいた。こういうフーリガンみたいなやつが暴動を起こすんだと思い、マークしようと思ってよく見たら江頭だった。」と語っている。その後、7月20日にはマネージャーと2人で女子レスリング日本代表の合宿所を訪問し、選手を激励した。そして8月16日。北京五輪の女子レスリングの生中継において、金色の全身タイツに身を包んだ江頭2:50が国際映像を通じて全世界に放送され(日本ではNHK総合で生中継)、これが日本の関東地区における女子レスリング瞬間最高視聴率となる32.8パーセントになった[12]。この試合で吉田沙保里は五輪2連覇の金メダルを成し遂げた。日本の応援団の周囲を中国の公安当局の警備員が囲む中、江頭は客席の最前列に詰め寄って吉田を祝福した。ちなみに北京での合宿所訪問および五輪観戦は、番組企画等の絡まない全くのプライベートである。事務所側も個人的に訪中することを把握しているのみだった。そのエキセントリックな芸風から見ても江頭がNHKの番組に出演することは不可能に近く、NHKの電波に乗ること自体誰もが予想しえない椿事であったことは確かである(ちなみに「スタジオパークからこんにちは」には一般の観覧者として放送されたことはある。これについては「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」内で本人が述べている。その時のゲストは岡本信人)。また日本のみならず、ヨーロッパ全土で流れるユーロスポーツの五輪中継においても北京での江頭の様子は放映されている。
アメトーークで絶品モノマネ披露
2008年9月18日のアメトーーク3Hスペシャルのエンディングで、江頭がエガ・はるみとしてモノマネを披露。ネタの語尾の「グ〜」を「エガ」に変えただけの物であるが、完全コピーとしての完成度は高かった。しかしネタの途中で本家の「グ〜」が出てしまい(周囲のリアクションからあえて言った可能性もある)、司会の雨上がり決死隊の2人に突っ込まれてしまう。だがちょうどその頃に裏であるNTV系のSP番組で、偶然にもエドが泣ける話を披露していたという奇跡が起こった。2009年10月8日ではエガドリーカエガとしてモノマネを披露。モノマネの完成度の高さに雨上がりの2人は「仕上げて来てるなー」と爆笑しながら感心、更にこのモノマネの為に収録前に揉み上げを剃ってテクノカットにするという徹底振りで、雨上がりに剃った髪の毛がまだ付いている事をツッコまれた。同年10月15日の未公開集ではエガ詩吟を披露するが「好きな食べ物はハマチ刺身で~、嫌いな食べ物はレバーで~、生姜焼きは普通~」と普通に食べ物の好き嫌いの発表に終わり、更にはオードリー春日の「ヘェ!」と叫んで帰ろうとする江頭を雨上がりが止める。そしてスタッフに「今の全部カットして」と懇願、エガ詩吟に関しても「動きが無いもん」とやった事を後悔していた。
草彅の挑発に乗って…あわや大惨事?
2008年9月30日放送の「ぷっ」すまの総集編で、江頭のベスト3VTRが流される。その中でも「カロリーファイト」のコーナーで草彅剛がバク転を披露。それを見た江頭が挑戦するも失敗、脳天から落っこちてしまう。また草彅が側転宙返りをした際も挑戦するがやはり失敗、全身を強打する。これは草彅の挑発に乗った事でこの様なことになった。
失恋の腹いせが嫌がらせに?
現在住んでいる江頭宅の前のアパートに住んでいたとき、ある番組の収録で、笑いを取るためについ自宅の住所を包み隠さず全部暴露してしまった。結果、大川の地方公演から帰ってきたらドアノブに腐りきったハマチの刺身(その番組で江頭は「俺の好物はハマチの刺身」と喋ったため)が下げられ、自宅にはいたずら電話が1日数十回も鳴り響き眠れなくなることに。ついに空き巣に入られたものの、部屋に金目のものがなかったために電話機を盗まれることに。しかし江頭は、電話機がなくなったことでいたずら電話から逃れ、安眠できると安心していた。ところが空き巣はその後も続き、3回目でアパートの共同電話から警察に通報、駆け付けた警察官から、近所に住む芸人も空き巣被害に遭っていることを知る。江頭がパトロール強化を要請した結果、犯人は逮捕され、それからは元の平穏な生活に戻った。
テポドン発射の日に犯した行為
2009年4月16日配信の『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』では、2009年4月5日のテポドン発射について触れていた。江頭はニュースでそれを見て知人と見に行った。防衛省の周囲(地上)からはほとんど見えなかったのでマンションの屋上へ。このままでは不法侵入者扱いされても可笑しくない状況だったため、屋上に来た家主に「江頭です」と名乗り、「パックスリーですね。どうぞ」とあっさり承諾された。江頭の後輩である阿曽山大噴火ファンの家主が降りていった瞬間、トレードマークといえる上半身裸の黒スパッツ姿で柵を乗り越えてしまい、40~50cmしかない枠へ。写真に納めるまではいいが、「一言物申す!!」と叫び、「がっぺむかつく!」「取って入れて出す!」「ドーン!」を披露。何枚か撮影していると家主が昇ってきて、「何やってんだ!?危ないだろ!?」と怒られたという。因みに、マンションの下には既に大勢の放送局がいて、江頭も『大声を出すなど住民に迷惑をかけないようにお願いします』と書かれた紙をもらっていた。また、江頭は北朝鮮で購入したテポドン1号のポスターや現地で造ってもらった銅像、石膏も持っている。

[編集] 江頭のファンであることを公言する有名人

草彅剛ユースケ・サンタマリアナインティナインなど[13]、芸能界内にも多くのファンが存在する。

  • 熊川哲也
    おしゃれイズム』にて、江頭の大ファンであることを公言。
  • 小林尊
    江頭の楽屋に入った際、本人から楽屋内の食べ物を食べる許可を得たところ、10分で全てを平らげてしまった。そのため、彼からホームレスと勘違いされてしまったことがある。
  • 長瀬智也TOKIO
    ドーン教信者。ロッテ『toppo』のCM、およびバラエティー番組『めちゃイケ』にて、念願の共演を果たしている。
  • 宇梶剛士
    江頭の映像を携帯電話の待ち受け画面に設定している。また本人のモノマネを『SMAP×SMAP』の「玉様ビリヤード」で披露し、SMAPメンバーから大賛辞を受けた。
  • 遠藤賢司
    ライブのフリートークではときどき江頭の話題をしている。また、手紙で江頭を「純芸人」と称えたことも。
  • 鈴木おさむ
    自著『ブスの瞳に恋してる2』で、江頭の芸人としての姿勢を絶賛。妻の大島美幸に「女版の江頭になれ」とアドバイスをしている。
  • 青木真也
    総合格闘家。江頭とはkamipro誌上で対談を果たしている。
  • 伊調千春
    女子レスリングオリンピック銀メダリスト。北京五輪で合宿所を江頭が訪問した際に、ファンであることをブログで告白。周りの選手が逃げ惑う中、唯一逃げずに感激していた。
  • 香取慎吾SMAP
    『めちゃ×2イケてるッ!』の笑わず嫌い王で江頭のファンであることを告白。
  • 三浦理恵子
  • 水野敬也
    『夢をかなえるゾウ』の著者。週刊文春のインタビュー記事の中で江頭を“特に好きな芸能人”として筆頭に上げる。『キング・オブ・芸人』と賞賛している。
  • 宇多田ヒカル
    2009年1月10日、自身のブログに「好きな男性有名人5人」の一人として名前を挙げる。
  • TAKAHIROEXILE
    『めちゃ×2イケてるッ!』で江頭のファンであることを告白。
  • 折口雅博
    グッドウィル・グループ株式会社の創業者。これが縁となり、グッドウィルのパーティーに江頭が出演した。
    グッドウィルのパーティーにおいて江頭は、折口に対して“折口、介護を食い物にしやがって!!”と叫んで周りの人達から拍手喝采を受けた。
  • IZAM
    ファンであった江頭にアルバム『美意識過剰』のCM出演のオファーして出演させた。
  • 田村ゆかり
    田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』にて、「弟子入りするなら?」という問いに江頭の名前を挙げる。
  • 渡部建アンジャッシュ
    新人時代に、男同志と共に大学の文化祭の仕事が入っていた。しかし、そこで寝坊をしてしまって40分近くの遅刻をしてしまう。慌てて大学に到着すると係員に、「江頭さんが40分繋いで下さっています!!」と言われ、袖から舞台を見ると江頭が舞台で芸を披露、会場を大いに盛り上げていた。終了後、(本人曰く「ほぼ180°に近いぐらい頭下げて」)「すいませんでしたっ!!」と謝ると江頭は、「いやー、俺、最近運動不足だったからさー、ちょうど良かったよー」と笑いながらその場を後にした。これ以来、渡部はこの江頭の男気にベタ惚れしたが、「江頭さんの芸の邪魔になってはいけない」とこのエピソードを封印していた。そして10年以上経って、「もうガマンできない!」ということで『人志松本の○○な話』の「好きなものの話」で披露した。
  • マオ(シド
    自身のブログで江頭ファンを公言。同ブログでは「嗚呼、2:50様…」と題した詞も書いている。
  • チューヤン(元タレント。後に故郷の香港にてグラフィックデザイナーとして活動)
    日本テレビ系深夜番組の新宿ロケで、案内人として江頭が登場するやいなや「ウワー!スゲー!」と絶叫し、大興奮で連呼。新宿のドン・キホーテで江頭が店のテーマソングを歌い出すと、大喜びで「ドンドンドン♪」と一緒に歌い、江頭に「この人、俺のファンだからすごくやり易い」と言われる。『とんねるずのみなさんのおかげでした』でも、「日本で一番面白いと思う人は?」と聞かれた際、間髪いれず「エガちゃん」と即答している。

[編集] 主な出演作品

[編集] テレビ

いずれも不定期出演。

[編集] 過去のTV出演

[編集] テレビCM

[編集] ラジオCM

[編集] Web番組

[編集] ケータイサイト

  • 「190円お笑いTV」 動画
  • 「LOVE TALK」着ボイス
  • スマッシュモーション(劇団やお笑いの着信動画配信サービス。毎月1日更新)
  • 「メロディコール」 NTTドコモの携帯電話同士。呼び出し音の代わりに、面白ボイスを聞かせる。
  • 「ぐるメロボイス」
  • 「オリコン」着ボイス「笑イマSHOW」
  • 目覚ましフラッシュ
  • 「唄う!直営CM♪EXPRESS」“名言”着ボイスと待受画像が多数存在する。

[編集] 過去のラジオ出演

火曜日のリスナーズ・チョイス「エビシャケ」に不定期出演。

[編集] 映画

[編集] 舞台

  • シャングリラ騎士団 『イエローサブマリン』(東京・大阪・名古屋)
  • 自転車キンクリートプロデュース公演 『トランクス』 ゲスト出演

[編集] 飲料水

  • エガビタミンC(株式会社フォリアル)1本150円
ビタミンC1000mgハイゴウ
  • えが茶ん緑茶(株式会社アプリス)1缶150円 1ケース(30缶) 3600円
  • えが茶ん烏龍茶(株式会社アプリス)1ケース(30缶) 3900円
  • えが茶ん黒豆茶(株式会社アプリス)1ケース(30缶) 3900円

[編集] DVD

  • 江頭2:50のピーピーピーするぞ!始末書覚悟の逆修正バージョン(アミューズソフトエンタテインメント)2008年8月22日 オリコン最高19位
  • 江頭2:50のピーピーピーするぞ!2 逆修正バージョン〜ノークレーム、ノーリターン〜(アミューズソフトエンタテイメント)2008年12月26日 オリコン最高42位
  • 江頭2:50のピーピーピーするぞ!3 引くに引けない逆修正バージョン(アミューズソフトエンタテイメント)2009年4月24日 
  • 金なら返せん!(有限会社マグネット/株式会社トーン)2007年10月1日
  • ハッスル 注入DVD 9(ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン)2007年8月9日
  • M系タクシー(ビデオメーカー)2006年5月26日
  • THIS IS LOFT/PLUS ONE~ロフトプラスワン10周年記念映像集~(J.V.D.)2005年8月12日
  • 浅草橋ヤング洋品店 魂の在庫一掃大セール DVD-BOX(ジェネオン エンタテインメント)2005年6月24日
  • マネーざんす(hachama)2002年2月20日

[編集] 書籍

  • 『江頭2:50のエィガ批評宣言』 (扶桑社ISBN 978-4-594-05478-6
  • 『高田文夫のラジオビバリー昼ズ そんなこんなで20年』白夜書房
  • 『くらたま&ヨーコの恋愛道場~教えて!10人の達人たち~』白夜書房
  • 『Mr.ビジョアル系』集英社
  • 『若手お笑い芸人攻略読本』 ZEST出版
  • 『若手お笑い芸人の部屋 地の巻』 同文書院

[編集] 雑誌(レギュラー)

  • 「Bubuka Max(コラム・季刊)」(コアマガジン)レギュラー
  • 「月刊ドンドン」(日本ジャーナル出版)対談毎月7日 レギュラー
  • 「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)エーガ界に叫ぶ! レギュラー連載
  • 「映画秘宝」(洋泉社) レギュラー連載

[編集] CD

  • 男同志『a・ナルシズム』(キャプテンレコード) 1991年4月

[編集] PV

[編集] ゲーム

[編集] 玩具

  • 日本の偉人 サウンドフィギュアコレクション 江頭2:50 ブロンズ像風&石膏像風 タイトー

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 吉田豪「hon-nin列伝」『hon-nin』vol.05掲載
  2. ^たかじん・ナオコのシャベタリーノ!』(毎日放送)出演時のゲスト紹介VTRより
  3. ^ 日本のパンクバンド・オナニーマシーンのVo&Basであるイノマーとの対談において、江頭本人はその点を指摘された際には否定しているが、同時にイギー・ポップのファンであることを表明している[要出典]
  4. ^誠のサイキック青年団』出演時の発言より
  5. ^ 上沼恵美子司会のトーク番組で暴露された。
  6. ^アメトーーク!』2009年10月15日放送分より。
  7. ^ 本人は「リハーサルで少人数の前でやった時には大ウケだった」と言及している。
  8. ^ 大川豊著『Weeklyぴあ』連載、書籍「金なら返せん! ビッグバンの巻(上)」収録の記事より要約
  9. ^ SHINOBUは1980年2月15日生まれのため早生まれにあたり、2000年に新成人になっている。
  10. ^ 中嶋プロデューサーはこの発言に対し、苦笑しつつもそれを否定するように首を横に振っている。
  11. ^ ハッスル・ハウスvol.18江頭2:50、お株を奪われ「仕事断れよ!」も参照のこと。
  12. ^ 瞬間最高視聴率は観客席の江頭2:50 ― スポニチ Sponichi Annex ニュース 2008年8月19日
  13. ^ 彼らの出演する『「ぷっ」すま』や『めちゃ²イケてるッ!』では準レギュラー出演している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

先代:
大川豊
大川興業総裁
第2代: 2001 - 2006
次代:
大川豊

最終更新 2009年12月7日 (月) 14:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【江頭2:50】変更履歴

ご利用上の注意