池田市

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池田市
いけだし
日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
団体コード 27204-3
面積 22.09km²
総人口 104,690
推計人口、2009年9月1日)
人口密度 4,740人/km²
隣接自治体 大阪府:豊中市箕面市
兵庫県:川西市伊丹市
市の木 クスノキ
市の花 サツキツツジ
市の鳥 ヤマバト
池田市役所
所在地 〒563-8666 大阪府
池田市城南一丁目1番1号
北緯34度49分18.17秒東経135度25分42.67秒
電話番号 072-752-1111
外部リンク 池田市

池田市位置図(大阪府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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池田市(いけだし)は、大阪府。府下で北摂と呼ばれる地域に位置する。

背後の五月山は、春の桜、秋の紅葉などで市民に親しまれる。

都市施設は阪急電鉄沿線及び国道171号沿線の南部を中心に展開し、北部は農地や山地が広がる。植木の産地として有名で大阪府立園芸高校が立地している。早くから阪急電鉄による住宅開発が進み北摂の中心市であったが、交通網の発達や、1980年代池田駅周辺再開発の際、地元商店街の反対により、阪急百貨店能勢電鉄とのターミナル駅などの建設計画が頓挫、両施設共に隣の兵庫県川西市に建設されるなど、求心力が低下している。歴史的な町並みが比較的よく保存されているが、近年は中高層マンションの立地が進んできている。

一時、青年会議所を中心とした直接請求方式により、豊能郡豊能町との市町村合併を検討したが、飛び地合併であることなど困難があり、法定合併協議会は解散された。

地元での「池田」のアクセントは「けだ」であり、「いけ」ではない。

目次

[編集] 地理

[編集] 隣接している自治体

[編集] 行政

  • 市長 倉田薫(1995年から)

[編集] 歴代市長

氏名 在職期間
初代 藤阪 寅次郎 1939年8月1940年12月
2 北村 貞次 1941年3月1946年8月
3 井上 道夫 1946年10月1946年11月
4-10 武田 義三 1947年4月1975年4月
11-15 若生 正 1975年5月1995年4月
16-19 倉田 薫 1995年5月~現職

[編集] 財政

池田市の財政は、バブルの崩壊後悪化し、平成10年度決算(1998年度)において、経常収支比率が大阪府のワースト1位、全国でワースト2位となり、財政再建団体となる可能性があった。 1997年より、数度の行財政改革を策定し、改革を推し進めている。 2005年現在、財政は比較的改善しているものの、不況による収入減などもあり、依然として予断を許さない状況である。

行財政改革の影響としては、各小学校区に必ず公立幼稚園と公立保育所が整備されるなど文教施設などが充実していたが、統廃合が検討され、2004年4月に11あった市立の幼稚園は、4つの市立幼稚園と、1つの私立幼稚園に再編成された。

市の振興も課題であり、地元企業などと協力して街興しを計画・実施している。

[編集] 国の出先機関

[編集] 大阪府の出先機関

  • 豊能府税事務所 - 池田市、豊中市、箕面市、豊能郡豊能町、能勢町を管轄。
    • 豊能府民情報プラザ - 上記地区を担当。
  • 池田保健所 - 池田市、箕面市、豊能郡豊能町、能勢町を管轄。
  • 池田土木事務所 - 池田市、豊中市、箕面市、豊能郡豊能町、能勢町を管轄。

府税事務所、土木事務所は、池田府市合同庁舎(大阪府豊能府民センタービル/池田市役所内)にある。

[編集] 市町村合併

2004年1月、青年会議所主導の直接請求による活動から、4月22日に豊能郡豊能町との法定合併協議会が設立され、市町村合併を検討したが、飛び地合併であること、市町の新設合併ではなく、池田市が豊能町を編入合併する方式を主張して池田市側が合併を焦りすぎたなどなど、さまざまな問題から、合併特例法による優遇期限である2005年3月31日までに合併の結論を出すことが困難であるとして、12月24日に合併協議会は解散された。

[編集] 環境への取組み

[編集] 歴史

[編集] 経済

[編集] 第一次産業

市街化調整区域である市北部の細河地区では、日本4大産地の一つとして、植木産業が盛んである。 また、市街化区域である市南部の神田、秦野地区でも、野菜や花卉が栽培されている。

[編集] 第二次産業

市の南西部には、ダイハツ工業とよすの本社・工場、リコーの池田事業所、第一屋製パンの大阪空港工場等が立地している。また、江戸時代中期頃に、伊丹酒と並んで有名であった池田酒の伝統を引き継ぐ、呉春酒造も健在である。

[編集] 第三次産業

金融業では、池田銀行が本店を置いている(ただし、2010年5月1日に、池田泉州銀行に改称され、大阪市北区に本店を移転予定)ほか、阪急阪神ホールディングスをはじめとする、阪急関連会社が多数本社・本店を置いている。また、大阪国際空港周辺には、丸池地方卸売市場と丸北地方卸売市場の二つの地方卸売市場が立地している。

主な大型小売店は、ダイエー池田駅前店・東館と、その西館を核店舗とする専門店街・サンシティ池田のみで、近隣都市に比べると決して多くも大きくもない。 市域が狭く、新たに開発する面積がほぼ無い事や、イオンモール伊丹テラス箕面マーケットパーク・ヴィソラなど、市域を出てすぐの近隣都市に大型小売店があり、今後の誘致は困難とされている。 過去には百貨店の出店計画があったが、いずれも下記の通り断念・計画変更された。

  • 阪急百貨店 - 阪急電鉄池田車庫跡地への出店計画を、すぐ側の栄町商店街などの反対により断念し、隣の川西市・川西能勢口駅に建設。車庫跡地は阪急池田ゴルフ練習場・池田テニススクールを経て、住宅地として再開発された。
  • 大丸 - 丸池地方卸売市場移転後の跡地への出店計画を、JR大阪駅増改築の際にそちらへの出店へと計画変更し、池田市への出店を断念。
    商店街は、池田駅から国道176号を挟んで栄町商店街、石橋駅のすぐ側には石橋商店街がある。

[編集] 特産品

  • 地酒「呉春」(池田市に滞在した絵師、呉春に由来する)
  • 池田炭
  • 植木
    • 池田市の細河地区は「埼玉安行」「愛知稲沢」「福岡久留米」と並ぶ植木の日本4大産地の一つであり、400年以上の歴史がある。生産農家約200戸が細河地区など余野川沿いを中心に約100ヘクタールで栽培している。池田の植木の歴史は15世紀末から始まる。初めは山林用苗木から始まり、後に庭木へと移り、江戸時代中期には様々な盆栽の生産が行われた。池田市の細河地区が日本4大産地の一つとして発展した背景には様々な好条件が重なっていたからである。好条件とは、にわか雨が多く、良質の赤土が取れ、殺菌作用があるイオン化金属を含む水など、植木がよく育つ自然環境に恵まれていたこと。大消費地である大阪京都などに近かったことである。
    • 細河産の植木が植えられている有名な施設

[編集] 池田市に本社を置く企業

[編集] 池田市に事業所を置く主な企業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

池田市と全国の年齢別人口分布 池田市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 池田市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 101,121人
1985年 101,683人
1990年 104,218人
1995年 104,293人
2000年 101,516人
2005年 101,616人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

JR宝塚線川西池田駅は、隣の川西市にある)

また、能勢電鉄妙見線鶯の森駅 - 鼓滝駅間で約100メートルではあるものの池田市(古江町)を通過している。

[編集] 道路

[編集] バス

[編集] タクシー

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

五月山と猪名川 呉服(くれは)橋上から
池田城跡公園

[編集] 祭事・催事

[編集] 出身有名人

[編集] 芸能

[編集] 実業

[編集] 文化

[編集] スポーツ

[編集] 政治

[編集] 報道

[編集] 池田市を舞台にした作品

[編集] その他

  • 市の南西部に位置する室町は、小林一三によって開発された日本初の分譲住宅地。これが鉄道会社による郊外住宅分譲の嚆矢となった。
  • 池田市商店会連合会では、クヌギ炭の一種である池田炭の出荷地(産地は豊能町切畑、能勢町下田尻、川西市黒川・国崎、箕面市止々呂美)であることから、アルケミストキャラクターびんちょうタンのお友達クヌギたんのふる里として、応援活動を展開している。
  • 街区表示板は、一部の町会を除き最新のものは自治体名・ローマ字・振り仮名を併記している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月27日 (火) 17:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【池田市】変更履歴

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