沈没
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沈没(ちんぼつ)は、船舶・舟艇などが水没すること。沈没した船は沈没船と呼ばれる。
船舶のほか、固定した水上施設(海上プラットフォーム、桟橋、メガフロートなど)、航空機(水上に墜落・不時着した後、あるいは水上機)などについても用いる。
潜水艦などについては、もちろん潜水で水中に没することは沈没ではない。深度の制御が不能となり自力で浮上できなくなった場合、「沈没」とされる。
必ずしも全体が水中に没するとは限らず、浅瀬などでは船橋など上部構造物の一部が水上に姿を現したままのこともある。
[編集] 海外旅行における"沈没"
大辞泉によると、遊びに夢中になって仕事や用事を忘れてしまうこと。という意味があることから、 長期間の海外個人旅行をしているバックパッカーなどが、旅行の本来の目的である観光を中断し、一つの街への滞在を目的としてしまうことを「沈没」と呼ぶ。1996年に「旅ときどき沈没」(著:蔵前仁一 ISBN 978-4938463380)が出版されていることから、1990年代から使われてきた。日本人旅行者には、主に東南アジアの都市で、宿泊施設や食事などの物価が安く、比較的治安が良く、ビザの取得が容易で、風光明媚な場所、日本人宿が存在する場所が好まれている。
「沈没」を目的として海外に長期滞在する人もおり外こもり(そとこもり、ひきこもりをもじった表現。)と呼ばれることもある。
- 主な「沈没」地
- 参考文献
- 『日本を降りる若者たち』 著:下川裕治 ISBN 978-4-06-287917-0
- 『外こもりのススメ 海外のほほん生活』 著:安田誠 ISBN 978-4-344-81378-6
[編集] 関連項目
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