沙流郡

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沙流郡(さるぐん)は、北海道の

人口19,754人、面積1,735.83km²、人口密度11.4人/km²。(2009年9月30日、住民基本台帳人口)

以下の2町を含む。

[編集] 沿革

江戸時代の沙流郡域には、松前藩によってサル場所が開かれ門別には北前船が寄航することもあった。寛政10年ころ、幕府巡検使近藤重蔵によって義経神社が創祀される。江戸時代後期、沙流郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年沙流郡域は天領とされたが、文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり仙台藩が警固を担当した。1869年沙流郡が置かれる。北海道日高国に属した。

  • 1882年2月8日、廃使置県にともない札幌県の所管となる。
  • 1909年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、沙流郡に門別村が成立する。(1村)
  • 1917年 - 人口:12,462名。マラリア患者数:30名。
  • 1923年4月1日 - 北海道二級町村制施行に伴い、沙流郡に右左府村・平取村が成立する。(3村)
  • 1929年4月1日 - 門別村が一級村に移行。
  • 1943年4月29日 - 右左府村が日高村に改称。
  • 1943年6月1日 - 北海道一級・二級町村制廃止。日高村・平取村が内務省指定村に移行。
  • 1946年10月5日 - 指定町村制廃止。
  • 1952年4月1日 - 門別村が町制施行し門別町となる。(1町2村)
  • 1954年11月1日 - 平取村が町制施行し平取町となる。(2町1村)
  • 1962年11月1日 - 日高村が町制施行し日高町となる。(3町)
  • 2006年3月1日 - 門別町・日高町が合併し、日高町が発足。(2町)

[編集] 参考文献

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

最終更新 2009年3月16日 (月) 13:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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