沙面島
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沙面島(さめんとう)とは、中華人民共和国の広州にある人工島。
広州を流れる珠江に設けられた人工島。珠江に面する岸の一部を、運河開削を通じて陸から切り離した。アロー戦争を経て、島の西部がイギリス、東部がフランスの租界地に設定されており、ジャーディン・マセソン商会などもこの地域に拠点をおいた。
島の中央を東西に横切るように沙面大街が走っており、北に沙面北街・南に沙面大街が平行して走っている。かつては、「イギリス橋」「フランス橋」と称された二本の橋だけが、沙面島と岸を結ぶルートだったが、現在はいくつかの橋が増築された。島の南に広がるのが沙面公園である。
広州地下鉄1号線、広州地下鉄6号線(2012年開通予定)の黄沙駅が最寄り駅である。沙面島の建築物群は1996年に全国重点文物保護単位に指定された。
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