河内山本駅
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| 河内山本駅* | |
|---|---|
北口
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| かわちやまもと - KAWACHI-YAMAMOTO | |
| 所在地 | 大阪府八尾市山本町一丁目1-17 |
| 所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
| 電報略号 | ヤモ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 3面5線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
24,905人/日 -2005年- |
| 開業年月日 | 1925年(大正14年)9月30日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 大阪線 |
| キロ程 | 11.1km(大阪上本町起点) |
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◄近鉄八尾 (1.5km)
(1.1km) 高安►
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| 所属路線 | 信貴線 |
| キロ程 | 0.0km(河内山本起点) |
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(2.0km) 服部川►
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| 備考 | * 1941年に大軌山本駅から改称 |
河内山本駅(かわちやまもとえき)は、大阪府八尾市山本町一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)の駅。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム2面・単式ホーム1面による、3面5線の地上駅で橋上駅舎を有する。南北双方の高安寄りに出入口がある。改札口は1ヶ所のみ。駅舎は隣の高安駅とならび、橋上駅舎としては、大阪線の駅では最も古い。
なお自動改札機はオムロン製が設置されている。赤い自動改札機(U-PG)は、出場時2枚一括処理、PiTaPa・ICOCAに対応する。
[編集] のりば
北側から、5→1→2→3→4番のりばの順に番号が付与されている。
| 5 | ■信貴線 | 信貴山口・高安山方面 |
|---|---|---|
| 1 | ■大阪線(下り) | 河内国分・大和八木・伊勢志摩・名古屋方面 |
| ■信貴線 | 信貴山口・高安山方面 | |
| 2 | ■大阪線(下り) | 河内国分・大和八木・伊勢志摩・名古屋方面 |
| 3 | ■大阪線(上り) | 八尾・布施・大阪上本町・大阪難波・尼崎・三宮・生駒・奈良方面(通常は通過列車のみ) |
| 4 | ■大阪線(上り) | 八尾・布施・大阪上本町・大阪難波・尼崎・三宮・生駒・奈良方面 |
- 構内方面表記は上記のようになっているが、当駅からの大阪線上り列車は大阪上本町駅までの運転で、そこから先の大阪難波・尼崎・三宮方面は鶴橋駅で、また生駒・奈良方面へは布施駅で、それぞれ奈良線系統の列車に乗り継ぐ必要がある。また大阪線下り列車は最遠で名張駅までの運転で、そこから先へ行く場合は最低1回は乗り換えなければらない。
- 大阪線ホームは内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。上本町方面の電車は緩急接続がない限り、通過待ちの有無に関わらず4番線に停車する。それに対し、国分方面の電車は、通過待ちがない時は2番線、通過待ちがある時は1番線に停車することが多い。
- 信貴線列車はすべてこの駅で折り返しとなり、1番線及び5番線からの発着となる。折り返し時間内に1番線を大阪線列車が使用しなければ1番線に入って2番線に到着する大阪線列車との接続の便をはかり、1番線が使用されるときは5番線に入る。(昼間発着の信貴線は全て1番線)
- 信貴線の車両交換は、深夜に高安→弥刀→山本という経路で回送電車を走らせておこなう。これは、かつて上本町側にあった上下渡り線が10両対応のホーム延長工事の際に支障するために撤去された為である。
[編集] 配線図
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| 凡例 出典:[1] |
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[編集] 特徴
- 大阪線の準急停車駅となっている。
- 定期券・特急券は自動発売機で購入が可能。
- 大阪線が使う1-4番のりばは高安以西の準急10連運用に対応できるよう、10連長のホームとなっている。信貴線のみ使用する5番のりばの有効長は2両分。
- 山本 - 高安間は、山本駅を出るとすぐに大きなカーブとなっているため、すべての電車が65km/h以下で通過する。
[編集] 利用状況
- 2008年11月18日の調査結果では、1日の利用客は22,943人(前回2005年11月8日の調査では24,905人)。この数字は…
- 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、28位。
- 大阪線の駅(48駅、他線接続駅含む)中、7位。
- 大阪府内の近鉄の駅(61駅)の中では、13位。
[編集] 駅周辺
- 駅の南側に玉串川に沿った地域は河内地方屈指の高級住宅街になっていて、阪神間の飛び地のような雰囲気を持っている。
- 江戸時代に大和川付け替えによって旧河川敷に広大な土地ができたことから新田開発が始まった。 明治維新以降は当地での綿栽培を主体とした農業は廃れてしまったが、大正時代末期の鉄道開通によって交通の利便性は高まっていった。昭和時代初期に山本新田の土地所有者である住友財閥による宅地造成が進められ、財閥系企業や商社などのサラリーマンを対象に通勤用の邸宅地として売り出された。しかし、当時は鉄道のスピードも遅く、大阪市内までの通勤の便もいいとはいえなかったため、これらの邸宅は、近隣(現在の東大阪市、柏原市)や同市内の富農の新宅として購入される傾向があった。そのため、この街には、農業から転業した不動産賃貸業を営む個人事業者が多い。
- 玉串川が南北に貫き、太平洋戦争後まもなく植えられた、約4kmほど続く桜並木は当地の名所である。
- その他、当地の歴史・地理の詳細については「河内山本」の頁も参照のこと。
[編集] 北側
- 八尾市役所山本出張所・八尾市立山本図書館・山本コミュニティーセンター
- 大阪府立山本高等学校
- 山本八幡宮
- 八尾市立山本小学校
- 八尾市立山本幼稚園
[編集] 南側
- 八尾山本郵便局
[編集] 路線バス
- 1番のりば(山本線)
- 90番 花園駅前 行(青葉町・玉串北口経由)
- 91番 玉串 行(青葉町経由)
- 92番 高砂住宅 行(青葉町経由)
- 3番のりば
[編集] 歴史
- 1925年(大正14年)9月30日 - 大阪電気軌道八木線(現在の大阪線)の大軌八尾(現・近鉄八尾) - 恩智間延伸時に、大軌山本駅として開業。
- 1930年(昭和5年)12月15日 - 信貴線開通。乗換駅となる。
- 1941年(昭和16年)3月15日 - 参宮急行電鉄との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。同時に河内山本駅に改称。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
- 1961年(昭和36年)3月29日 - 橋上駅舎の供用を開始。
- 2007年(平成19年)4月1日 - PiTaPa使用開始。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 川島令三、『全国鉄道事情大研究 - 大阪都心部・奈良篇』ISBN 978-4-7942-0498-1、204頁、草思社、1993
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最終更新 2009年11月11日 (水) 14:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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