河内長野駅
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| 河内長野駅 | |
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河内長野駅舎(2006年6月2日撮影)
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| かわちながの | |
| 所在地 | 大阪府河内長野市本町 |
| 所属事業者 | 南海電気鉄道 近畿日本鉄道(近鉄) |
| 備考 | * 1954年4月1日に長野駅から改称 |
河内長野駅 配線図 |
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河内長野駅(かわちながのえき)は、大阪府河内長野市本町にある、南海電気鉄道・近畿日本鉄道(近鉄)の駅。
南海高野線の難波からの区間急行および各駅停車の大半は当駅で折り返しとなり、急行は当駅以南各駅に停車する。 特急「こうや」「りんかん」も停車する。全列車停車駅である。
近鉄長野線の終着駅でもある。急行(平日朝夕ラッシュ時のみ、それぞれ2本と1本)および準急が運行されている。また、深夜には普通および古市止まりも運行されている。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
橋上駅舎は南海と近鉄で共用しているが、互いの改札は分けられている。番線の数字も両者では連続していない。 橋上駅舎の入口については、西口側は南海、東口側は近鉄のフォーマットが採用されている。
ローマ字表記は、南海がハイフンなしの「KAWACHINAGANO」、近鉄がハイフン付きの「KAWACHI-NAGANO」である。
[編集] 南海河内長野駅
| 南海 河内長野駅* | |
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| かわちながの - KAWACHINAGANO | |
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◄千代田 (2.1km)
(1.7km) 三日市町►
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| 所在地 | 大阪府河内長野市本町29-9 |
| 所属事業者 | 南海電気鉄道 |
| 所属路線 | ■高野線 |
| キロ程 | 28.0km(汐見橋起点) 難波から27.3km |
| 電報略号 | ナカ゛ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
31,980人/日 -2005年度- |
| 開業年月日 | 1898年(明治31年)3月29日 |
島式2面4線のホームを持つ待避可能駅で、奇数番線(1・3番線)が本線、偶数番線(2・4番線)が待避線である[1]。改札口は1箇所のみ。自動改札機は、日本信号製が設置されている。案内板などの設備は特急停車駅にも関わらずいまだに古く、他の主要駅と比べると立ち後れている感が否めない。バリアフリー設備は改札外西(ノバティながの)側にエレベーターと上り専用エスカレーターがあるだけで、改札内には一切存在しない。
半数の区間急行と各停が当駅で折り返しとなる。また、難波行き準急(平日朝ラッシュ時のみ)の一部に当駅始発列車がある。
| 1 | ■高野線 | (下り本線) | 林間田園都市・橋本・高野山方面 |
|---|---|---|---|
| 2 | ■高野線 | (下り待避線) | 林間田園都市・橋本・高野山方面 |
| (上り) | 堺東・新今宮・なんば方面(一部の当駅始発のみ) | ||
| 3 | ■高野線 | (上り本線) | 堺東・新今宮・なんば方面 |
| 4 | ■高野線 | (上り待避線) | 堺東・新今宮・なんば方面 |
当駅始発列車は4番線からも発車する。なお偶数番線は、それぞれ難波側に渡り線があるため直接折返しができるようになっているが、時間帯によって2番線発着になるか4番線発着になるかはまちまちで、当駅以南は各駅に停車する前後の急行との乗り換えも必ず同一ホーム上乗り換えできるとは限らない[2]。4番線は1990年頃までは高野山寄りには線路がつながっておらず、折り返し列車の発着のみであった。
[編集] 近鉄河内長野駅
| 近鉄 河内長野駅 | |
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| かわちながの - KAWACHI-NAGANO | |
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◄汐ノ宮 (2.0km)
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| 所在地 | 大阪府河内長野市本町29-1 |
| 所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
| 所属路線 | 長野線 |
| キロ程 | 12.5km(古市起点) 大阪阿部野橋から30.9km |
| 電報略号 | ナノ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 1面2線* |
| 乗降人員 -統計年度- |
13,140人/日 -2005年- |
| 開業年月日 | 1902年(明治35年)12月12日 |
| 備考 | * 現在1番線は使用されていない |
島式1面2線のホームを持つ駅であるが、1番線は使用されておらず、実質的には1面1線である。改札口は1ヶ所のみ。自動改札機は、オムロン製が設置されている。赤い自動改札機(U-PG)は、出場時2枚一括処理・PiTaPa・ICOCA対応。また、自動精算機は旧型(千円札・硬貨対応)で、ICカードは使用不可。このためICカード入金機が設置されている(千円札のみ対応)。
以前は、単に「長野駅」とアナウンスされる事もあった。また、古市寄りに200mほど複線用地が確保されているが、現在のところは複線化予定は無い。
| 1 | (使用停止) | |
|---|---|---|
| 2 | ■長野線 | 古市・大阪阿部野橋方面 |
準急の運転がほとんどであるが、平日には急行が朝ラッシュ時に2本、夕方に1本運行されている。土休日ダイヤでは始発から終電までほぼ15分間隔の整然としたダイヤとなっている[3]。
[編集] 利用状況
- 南海電気鉄道
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- 2005年度の調査結果によると、1日の利用客は31,980人。
- 南海の全駅(99駅)中、9位。
- 難波 - 極楽橋間の駅(42駅)の中では、8位。
- 2005年度の調査結果によると、1日の利用客は31,980人。
- 近畿日本鉄道
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- 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は13,637人(前回2005年11月8日の調査では13,140人)。
- 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、56位。
- 長野線の駅(8駅、他線接続駅含む)の中では、4位。
- 大阪府内の近鉄の駅(61駅)の中では、25位。
- 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は13,637人(前回2005年11月8日の調査では13,140人)。
- 大阪エリアへの利便性の差もあり、南海側の方が大きくリードしている状況。
- 河内長野市に隣接する和泉市のうち、善正町(ぜんしょうちょう)や南面利町(なめりちょう)など、地理的に河内長野市に近い一部の地域には、河内長野駅を主に利用している住民がいる。
[編集] 駅周辺
駅西側にはロータリーがあるほか、各種店舗が入居している「ノバティながのNANKAI」があり、ペデストリアンデッキで駅と結ばれている。かつては河内長野市の中心街であったが、最近は駅前商店街がシャッター街化し、さらに2009年3月には前述のノバティながのNANKAI北館の核店舗である西友や無印良品が撤退するなど活気が失われつつある。
駅東側は住宅街となっている。また、その向こうを流れる石川対岸にある長野公園は、春に桜が満開時になると、山を桜一色に染める名所。
[編集] バス
[編集] 路線バス
- 南海バス ※全て河内長野営業所担当
- のりば1 小山田線「小山田南行き(7系統)」「市役所経由 小山田南方面・緑ヶ丘循環(17系統)」「小山田南方面・緑ヶ丘循環(18系統)」、千代田線「市役所経由 木戸東町行き(15、特15系統)」、河内長野庁舎線「河内長野市役所前行き(16系統)」
- のりば2 エアポートリムジンバス河内長野空港線「関西空港行き(Sorae)」
- のりば3 小深線「昇條坂経由 金剛山ロープウェイ前行き(8系統)」「石見川行き(9系統)」「日東町経由 金剛山ロープウェイ前行き(11系統)」、小吹台団地線「小吹台行き(10系統)」
- のりば4 天野山線「光明池駅行き(1系統)」「槙尾中学校前行き(2系統)」「サイクルセンター行き(4系統)」「天野山行き(特4系統)」「旭ヶ丘行き(5系統)」
- のりば5 河内長野・泉ヶ丘線「近畿大学病院前経由 泉ヶ丘駅行き(70系統)」
- のりば6 岩湧線「神納行き(12系統)」、南青葉台線「南青葉台行き(13系統)」、南花台・南ヶ丘線「南花台経由 南ヶ丘行き(14系統)」
- のりば7 高向線「高向行き(6系統)」「長野車庫行き(特6系統)」、日野・滝畑コミュニティバス「滝畑ダム行き(19系統)」
[編集] 深夜急行バス
- 南海バス
- 南海深夜急行バス(降車のみ)
[編集] 公共施設
- 河内長野市役所(駅から約1km、南海バス「河内長野市役所前」バス停下車)
- ノバティホール(河内長野駅前市民センター)
- 市立文化会館(ラブリーホール)
- 市立市民総合体育館・総合運動場
- 市立武道館
- 市立保健センター
- 市立休日急病診療所
- 市立福祉センター錦渓苑
- キックス(市立図書館・市民交流センター)
- 大阪府警河内長野警察署
- ハローワーク河内長野(公共職業安定所)
- 河内長野市消防本部河内長野消防署
[編集] 商業施設
[編集] 学校
[編集] 金融機関
- 日本郵政グループ(郵便局)
- 銀行・信組
- 農協(JA)
- 大阪南農業協同組合河内長野支店
[編集] 医療機関
[編集] その他
[編集] 歴史
- 1898年(明治31年)3月29日(4月2日説もあり) - 高野鉄道(現在の南海高野線)が狭山駅から延伸した際の終着駅である長野駅として開業。
- 1902年(明治35年)12月12日 - 河南鉄道(現在の近鉄長野線)が滝谷不動駅から延伸、同線の長野駅開業。
- 1907年(明治40年)11月15日 - 高野鉄道が高野登山鉄道に事業譲渡。同社と河南鉄道の駅となる。
- 1914年(大正3年)10月21日 - 高野登山鉄道が当駅から三日市町駅まで延伸、同線については途中駅となる。
- 1915年(大正4年)4月30日 - 高野登山鉄道が社名変更。大阪高野鉄道と河南鉄道の駅となる。
- 1919年(大正8年)3月8日 - 河南鉄道が社名変更。大阪高野鉄道と大阪鉄道の駅となる。
- 1922年(大正11年)9月6日 - 大阪高野鉄道の会社合併により、南海鉄道と大阪鉄道の駅となる。
- 1943年(昭和18年)2月1日 - 大阪鉄道の会社合併により、南海鉄道と関西急行鉄道の駅となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 両社の会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
- 1947年(昭和22年)6月1日 - 高野線譲渡により南海電気鉄道と近畿日本鉄道の駅となる。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 河内長野駅に改称。
- 1983年 (昭和58年) 6月26日 - 高野線特急停車駅となる。
[編集] 隣の駅
- 南海電気鉄道
- ■高野線(りんかんサンライン)
[編集] その他
- 戦時中、南海鉄道と関西急行鉄道が合併し近畿日本鉄道になった時期、両社の線路が繋がっていた。
- 近鉄では、行き先表示は長らく「長野」と略記されていたが、6820系はLED表示で「河内長野」と省略せず表示している。また旧国名対応の表示幕車も「河内長野」と表示している。近鉄の他の旧国名対応幕は旧国名の部分が「河内国分」「大和西大寺」と小さく表示されることが多いが、当駅は旧国名も大きく表示される。
- 近鉄の当駅構内には、全国的に珍しくなったと思われる、回転字幕式の発車標が設置されており、現役で稼働している。この装置に使われる幕は、近鉄が「旧国名」を含んだ駅名を車内放送などで案内する方式に改められた後に、行き先表示がかつての「あべの橋」という表記を含むタイプから「大阪阿部野橋」の表記を含むタイプに更新されたものが使用されている。
[編集] 脚注
- ^ 同様に本線と待避線が交互になっている駅としては、鳳駅(西日本旅客鉄道阪和線)・宇治駅(西日本旅客鉄道奈良線)・香里園駅(京阪本線)・曽根駅(阪急宝塚本線)・堺駅(南海本線)などがある。御影駅(阪神本線)は通過する車両の事情により、上下線とも待避がある場合に限り、北側が本線で南側が待避線になっている。
- ^ ただし、乗り換え時間は確保されている。
- ^ 整然としたダイヤの理由には長野線の富田林 - 当駅の単線区間において、行き違い可能なのが富田林と滝谷不動のみである点が大きく影響しているといえる。河内長野行き電車が滝谷不動を出ると、次の河内長野行き電車が来るまでの間に当駅に到着し且つ折り返して大阪阿部野橋方面行きとして滝谷不動に到着していなければ、後続便が足止めを喰らいダイヤが乱れてしまうためである。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年12月2日 (水) 13:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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