河毛俊作
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河毛 俊作(かわけ しゅんさく、1952年 - )はフジテレビジョン所属のテレビドラマディレクター、映画監督。東京都出身。
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[編集] 人物・来歴
1976年フジテレビ入社。現在、編成製作局ゼネラルディレクター。実父は王子製紙元会長の故河毛二郎。慶應義塾大学卒業。
少年時代から映画監督に憧れてはいたが、大学卒業時にはすでに映画産業は衰退の一途をたどっていたことに不安を感じ、それでも映像に携わりたいと思い、テレビ局入りを決めた。[1]
『セーラー服と機関銃』など、1980年代前期からテレビドラマの演出で活動。1980年代後期から1990年代初期にはいわゆるトレンディドラマの演出の一翼を担った。
『忠臣蔵1/47』(2001年)で初めて時代劇の演出を手がける。そして2005年、『星になった少年』で少年時代の憧れだった映画監督としてデビューした。『星になった少年』では、象が登場する映画とあって『日本一象に詳しい監督になった』ということを語っている(出典:[1])。 またこの映画の音楽は坂本龍一が手がけたが、これについて河毛は『たまたま同い年ということもあって、自分のことやこの作品について理解してくれるのではないかと思いお願いした』というようなことも語っている(出典:[2])
雰囲気のある映像作りを心がけているところがあり、『ギフト』(1997年)については『番組全体の印象を伝えるタイトルバックがいいほど、いい作品』という考えを述べている。[2]
[編集] 担当作品
[編集] テレビドラマ
[編集] 連続ドラマ
- な・ま・い・き盛り(1986年10 - 12月、木8枠)
- キスより簡単(1987年5 - 7月、木8枠)
- 君の瞳をタイホする!(1988年1 - 3月、月9枠)
- 抱きしめたい!(1988年7 - 9月、木10枠)
- 君の瞳に恋してる!(1989年1 - 3月、月9枠)
- ハートに火をつけて!(1989年4 - 6月、木10枠)
- すてきな片想い(1990年10 - 12月、月9枠)
- 学校へ行こう!(1991年4 - 6月、月9枠)
- さよならをもう一度(1992年4 - 6月、水10枠)
- この愛に生きて(1993年7 - 9月、木10枠)
- 最高の片想い(1995年1 - 3月、水9枠)
- 沙粧妙子・最後の事件(1995年7 - 9月、水9枠)
- おいしい関係(1996年10 - 12月、月9枠)
- ギフト(1997年4 - 6月、水9枠)
- きらきらひかる(1998年1 - 3月、火9枠)
- ボーイハント(1998年7 - 9月、月9枠)
- タブロイド(1998年10 - 12月、水9枠)
- 二千年の恋(2000年1 - 3月、月9枠)
- 合い言葉は勇気(2000年7 - 9月、木10枠)
- ロケット・ボーイ(2001年1 - 3月、水9枠)
- 人間の証明(2004年7 - 9月、木10枠)
- わたしたちの教科書(2007年4 - 6月、木10枠)
- パンドラ(2008年4月 - 6月、WOWOW『ドラマW』枠)
- 救命病棟24時(2009年7 - 9月、火9枠)
[編集] 単発ドラマ
- ナニワ金融道シリーズ(1996年、1998年、1999年、2000年、2005年/全6回)
- きらきらひかるシリーズ(1999年、2000年)
- 忠臣蔵1/47(2001年)
- 奇跡の夫婦愛スペシャル・虹を架ける王妃(2006年)
- 黒部の太陽(2009年3月21日、22日)
[編集] 映画
[編集] 舞台
- 卒業 〜THE GRADUATE〜(2004年、東京グローブ座)
[編集] 脚注
最終更新 2009年10月4日 (日) 11:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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