泉佐野市

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泉佐野市
いずみさのし
日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
団体コード 27213-2
面積 55.03km²
総人口 100,059
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 1,820人/km²
隣接自治体 大阪府
貝塚市泉南市
泉南郡熊取町田尻町
和歌山県
紀の川市
市の木 イチョウ
市の花 ササユリ
泉佐野市役所
所在地 〒598-8550 大阪府
泉佐野市市場東1丁目295番地3
泉佐野市役所
電話番号 072-463-1212
外部リンク 泉佐野市ホームページ

泉佐野市位置図(大阪府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
泉佐野市章
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泉佐野市(いずみさのし)は、大阪府の南西部(泉南地域)に位置する

1994年関西国際空港の開港に伴い、人口増、「りんくうタウン」、大型店舗やホテルの進出、高速道路の整備促進など様々な変化を見ている。しかし、当初の計画通りに大型プロジェクト等が進行せず、財政は厳しい現状にあったが、2009年2月26日、連結実質赤字比率が約24%と早期健全化基準(17.44%)をクリアできないことが明らかとなり、「早期健全化団体」に転落する見込みとなった。

目次

[編集] 泉佐野市の概要

[編集] 地理

泉佐野市は、大阪市和歌山市のほぼ中間に位置し、南部には、金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈がある。瀬戸内式気候に属するため、気候は温暖で、年間の降水量は比較的少ない。 古くから日根郡の中心として、商業工業農業漁業、いずれも盛んで、関西国際空港の開港に伴い、より一層盛んになりつつある。

[編集] 地名の由来

中世以来の村の名称『佐野』に旧和泉国の国名を冠したもので、「狭い原野」という事から「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」になったという言い伝えが残っている。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

16世紀初頭に前関白九条政基が京都から下向し、自らその運営に携わった和泉国日根野荘は、泉佐野市から熊取町にかけての一帯であったとされている。

江戸時代には廻船業や漁業が発展し、市場町として活況をみせた。なかでも豪商の「食野家」「唐金家」は井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場するほどで、佐野は和泉国ではに次ぐ商業都市であった(当時の面影を残す「いろは蔵」の一部が今も残る)。

[編集] 沿革

  • 1889年明治22年)4月1日 町村制施行により、日根郡佐野村、北中通村、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村が発足。
    • 佐野村 - 佐野村単独
    • 北中通村 - 鶴原村、下瓦屋村、上瓦屋村、中庄村が合併
    • 南中通村 - 安松村、岡本村、樫井村が合併
    • 日根野村 - 日根野村、俵屋新田が合併
    • 長滝村 - 長滝村単独
    • 上之郷村 - 上之郷村単独
    • 大土村 - 大木村、土丸村が合併
  • 1896年(明治29年)4月1日 泉南郡が成立。
  • 1911年(明治44年)10月1日 佐野村が町制施行。泉南郡佐野町となる。
  • 1937年昭和12年)4月1日 北中通村を佐野町に編入。
  • 1948年(昭和23年)4月1日 佐野町が市制施行。しかし、栃木県佐野市より市制施行が5年遅くなったため、旧和泉国の「泉」を冠し「泉佐野市」になった。また、市制施行の際に「和泉」ではなく「泉」を冠するのは泉大津市に次いで二例目となった。泉佐野市は旧泉郡でこそないが、同じ泉州地域に属する泉北郡和泉町(現・和泉市)と紛らわしくなる、旧国名の「和泉」が「和」を省いても同音であるといった、泉大津市と同様の理由から「泉」を冠したものと思われる。(市制施行から半世紀余り経過した現在でも、単に“佐野”と呼ぶ地元住民が多い。)
  • 1954年(昭和29年)4月1日 南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村を泉佐野市に編入。現在の市域となる。
  • 2002年平成14年)8月26日 「泉州南広域行政研究会」(2001年5月に泉南市阪南市泉南郡岬町により設置)に泉佐野市、泉南郡田尻町が加入し、3市2町による研究会となる。
  • 2003年(平成15年)11月30日 泉州南広域行政研究会が「泉州南合併協議会」(法定協)に改組され、新市名を「南泉州市」とすること、泉佐野市役所を新市の市役所とすることで合意。
  • 2004年(平成16年) 泉佐野市を除く2市2町で同年8月22日に実施された住民投票の結果(反対多数:泉南市・阪南市・田尻町、賛成多数:岬町のみ)を受け、9月30日をもって泉州南合併協議会を解散。

[編集] 行政

  1. 日根庄造(任期:1948年、1期)
  2. 山本昇平(任期:1948年 - 1965年、5期17年。公選市長としての5選は全国初)
  3. 熊取谷米太郎(任期:1965年 - 1976年、3期11年)
  4. 向江昇(任期:1976年 - 2000年、6期24年)
  5. 新田谷修司(任期:2000年2月22日 - 、現在は第3期目)
  • 副市長:泉谷善吉(任期:2007年4月1日 - )・中野伸一(任期:2009年4月1日 - )
  • 市議会:定員21名
  • 市章:公募により選ばれたものを、市制施行と同時に制定。泉佐野の旧称「佐野」のカナ表記「サノ」の2文字を、扇形(=「末広がり」の験担ぎ)に図案化したもの。扇の要の部分が「ノ」である。デザインは、高田谷俊昭によるもの。
  • 市歌:「泉佐野市歌」(作詞:番匠谷英一、作曲:藤山一郎)。市制施行15周年事業の一環として、1963年11月15日制定。
  • 市民憲章:「泉佐野市民憲章」。1976年5月22日、「市の木」「市の花」とともに制定。

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 泉佐野市の主な産業

  • 農業(タマネギの産地として有名。その他、キャベツ・紅ズイキ・ブロッコリー等)
  • 繊維産業(水分吸収性の高い「後晒し(あとざらし)タオル」の主な生産地、「東洋のマンチェスター」と呼称される)
  • 食品加工業(北部臨海地域に「食品コンビナート」を形成)

[編集] 漁業

  • 佐野漁港‐毎週日曜に青空市場が行われる(朝市(泉南市の岡田漁港より先にこの名前を使った))

[編集] 泉佐野市で事業を営む主な企業

[編集] 泉佐野市に本社を置く主な企業

[編集] 泉佐野市に拠点・事業所を置く主な企業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

泉佐野市と全国の年齢別人口分布 泉佐野市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 泉佐野市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 90,684人
1985年 91,563人
1990年 88,866人
1995年 92,583人
2000年 96,064人
2005年 98,889人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 主な公共施設

[編集] 泉佐野市の施設

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りんくう総合医療センター市立泉佐野病院
(泉佐野市りんくう往来北2-23)

[編集] 府・国の施設

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[編集] 教育施設

[編集] 小学校

  • 泉佐野市立第一小学校
  • 泉佐野市立第二小学校
  • 泉佐野市立第三小学校
  • 泉佐野市立中央小学校
  • 泉佐野市立北中小学校
  • 泉佐野市立日新小学校
  • 泉佐野市立佐野台小学校
  • 泉佐野市立末広小学校
  • 泉佐野市立日根野小学校
  • 泉佐野市立長坂小学校
  • 泉佐野市立長南小学校
  • 泉佐野市立上之郷小学校
  • 泉佐野市立大木小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 大学

  • 公立大学法人大阪府立大学 りんくうキャンパス
    • 生命環境科学部獣医学科・大学院生命環境科学研究科獣医学専攻

[編集] 特別支援学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 交通

関西国際空港
泉佐野市泉州空港北
南海本線 泉佐野駅
泉佐野市上町3-11-25
南海 空港線JR 関西空港線
りんくうタウン駅
泉佐野市りんくう往来北1
JR阪和線 日根野駅
泉佐野市日根野4035

[編集] 空港

[編集] 鉄道路線・駅

[編集] 路線バス

[編集] 道路

[編集] 港湾

佐野漁港

[編集] 船舶

関西国際空港を中心とする海上交通網の整備が進んでいる

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

 毎年10月の第2土曜日・日曜日に行われる。市内に14台のだんじりがあり、すべていわゆる岸和田型「下だんじり」である。

[編集] 出身有名人

[編集] 泉佐野市にゆかりのある有名人

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月14日 (水) 14:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【泉佐野市】変更履歴

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