洛星中学校・高等学校
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| ファイル:Rakusei.jpg | |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人ヴィアトール学園 |
| 設立年月日 | 1952年(中学校) 1955年(高等学校) |
| 共学・別学 | 男子校 |
| 中高一貫教育 | 中高一貫校 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 学期 | 2学期制 |
| 高校コード | 26509J |
| 所在地 | 〒603-8342 |
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京都市北区小松原南町33番地
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| 電話番号 | 075-466-0001 |
| FAX番号 | 075-466-0777 |
| 外部リンク | 公式サイト |
洛星中学校・高等学校(らくせいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、京都府京都市北区にある中高一貫制の男子校。
目次 |
[編集] 概要
1952年に中学校が、そして1955年には高等学校が創立される。1831年、ルイ・ケルブ神父がカトリック精神による青少年教育を目的とし、4世紀頃にいたとされる教育者聖ヴィアトールを守護者として、フランスのリヨン市に創立した聖ヴィアトール修道会が母体であり、キリスト教精神(カトリック)に基づく「全人教育」を行う学校としては珍しく進学校である。戦前、中国の四平街にあったミッションスクールが前身。日本では唯一のヴィアトール学園で、神父及び修道士が現在も教職員と共に活動している。
[編集] クラス編成・進学傾向
京都大学への進学希望を持つ生徒が多く、過去に一学年のうち半数近くが進学したことがある。(当時一学年4クラス)
近年は関西の他の私立名門進学校同様に医学部志向が強く、卒業生の約半数が京都大学か東京大学、国公立大学医学部に進学する。
[編集] 制服
創立以来、紺色の詰襟、校章が刻まれた5個の金ボタンで前を留める学生服が冬服の正装である。襟の内側にプラスチック製の白いカラー、左襟に校章、右襟に金文字の学年章を装着する。(中学が1,2,3、高校はⅠ,Ⅱ,Ⅲ)ただし、型は標準型と異なっていて、襟や打ち合わせなどにステッチが入り、胸ポケットと袖ボタンが無い。ズボンは、ツータック。
5月初旬から11月中旬は夏服期間であり、学校指定の赤みがかった茶色、両胸ポケットのカッターシャツ、夏服用のズボンを着用する。カッターシャツには校章の刺繍がはいっているが、かつては冬服の襟章を装着した。
以前は、完全オーダーメイドできつめのサイズに仕立てられた詰襟を常時きちんととめておかねばならなかったが、近年は既製品となり、首回りがゆるくなったほか、服装基準が緩和され、セーターとベストも定められ冬服として着用可能となった。
[編集] クラブ活動
文化系と体育系を合わせ、学校がクラブ(部)や同好会での活発な活動を推奨しており、高校2年まではクラブもしくは同好会への入部が義務づけられている。兼部もクラブ・同好会合わせて3つまで認められている。
クラブ・同好会は活動内容には大きな違いはないが、クラブは生徒会組織として予算や活動場所の面で優遇される。
同好会は、5人以上の生徒と顧問教師が集まれば生徒部の許可を得て作ることができる。同好会は活動実績と校内規定による手続きを経てクラブへの昇格が認められる。最近では中学ロボット同好会が発足4年目で中学ロボット研究部に昇格した例がある。(高校はロボット同好会)
[編集] 文化系
- 高校・中学
- 高校
- 中学
囲碁将棋部は全国高等学校総合文化祭において幾度か準優勝しており、全国的に知名度が高い。また高校ロボット同好会は、2006年ロボカップジュニア世界大会(ドイツ)において準優勝した。
[編集] 体育系
- 高校・中学
- 高校
- 同好会 - アウトドア同好会
野球部は夏の甲子園京都予選大会の準決勝に幾度か進出した古豪として知られている。また、水泳部はほぼ毎年全国大会に出場している。2008年の京都市中学春季総体で陸上部員が100メートル走で優勝し、予選では11秒31の大会新記録を出した[1]。
[編集] 歴代校長
- フランシス・ホワイト(ヴィアトール会司祭)
- ヨゼフ・ナドウ(ヴィアトール会司祭)
- フランソワ・アラール(ヴィアトール会司祭)
- 村田源次(ヴィアトール会司祭)
- ゲエタン・ラバディ(ヴィアトール会司祭)
- 阿南孝也
[編集] 著名な出身者
- 赤坂幸一 - 広島大学准教授(憲法学)
- 浅田彰 - 京都造形芸術大学教授(芸術哲学)
- 天木直人 - 元駐レバノン日本国特命全権大使、作家
- 伊藤憲二 - 弁護士
- 井上章一 - 国際日本文化研究センター教授(建築史、風俗史)
- 猪木武徳 - 国際日本文化研究センター所長(労働経済学)
- 大井浩明 - ピアニスト、古楽鍵盤楽器奏者
- 大原康男 - 國學院大學教授(神道学)
- 岡田暁生 - 京都大学准教授(近代西洋音楽史)、芸術選奨新人賞
- 萩原良巳 - 京都大学教授(土木工学)
- 鬼界彰夫 - 筑波大学教授、ヴィトゲンシュタイン研究者、元京都大学全学学生自治会委員長
- 川勝平太 - 静岡県知事、元静岡文化芸術大学学長(経済史)
- 神田英輝 - 電力中央研究所主任研究員(化学工学、物理化学)、独創性を拓く先端技術大賞
- 北山修 - 九州大学教授、精神科医、心理学者、歌手、作詞家
- 熊木徹夫 - 精神科医、漢方専門医、精神病理学者、あいち熊木クリニック院長
- 黒木彰一 - フジテレビ・プロデューサー、「SMAP×SMAP」「笑っていいとも!」など担当
- 黒橋禎夫 - 京都大学教授(情報学)
- 近藤善弘 - 警察庁生活安全部生活環境課長、警察庁組織犯罪対策部暴対二課長、宮城県警本部長、三重県警本部長、神奈川県警警務部
- 笹岡隆甫 - 華道家
- 佐山展生 - 一橋大学大学院教授(経営学)、GCAホールディングス代表取締役
- 品田 裕 - 神戸大学教授(政治学)
- 下村忠利 - 弁護士、刑事こうせつ法律事務所初代所長、日弁連刑事弁護センター副委員長、元オウム真理教幹部、暴力団山口組幹部の弁護人、元京都大学新聞社編集員
- 杉本良夫 - オーストラリア ラトローブ大学教授
- 角田龍平 - 弁護士、タレント
- 千 宗守 - 武者小路千家14代家元
- 高島章 - 元特許庁長官、富士通副会長
- 高田広章 - 名古屋大学教授、TOPPERSプロジェクト会長
- 建林正彦 - 同志社大学教授
- 田中英夫 - 元衆議院議員、元亀岡市市長
- 玉木正之 - スポーツライター
- 寺谷一紀 - フリーアナウンサー
- 寺西和史 - 判事
- 東郷雄二 - 京都大学教授(認知情報学)
- 豊田勇造 - 歌手、ソングライター、エッセイスト
- 富岡淳 - 早稲田大学教授(機械工学)
- 中井謙太 - 東京大学教授(ヒトゲノム解析)
- 西村周三 - 京都大学理事(経済学)
- 日置幸介 - 国立天文台教授(地球物理学)
- 畑中鐵丸 - 弁護士
- 船越雅史 - 日本テレビ放送網株式会社コンプライアンス推進室所属
- 松井孝治 - 参議院議員(民主党)
- 南野森 - 九州大学准教授(憲法学)
- 向川均 - 京都大学教授
- 山川鉄郎 - 総務省情報流通行政局 情報流通行政局長
- 吉澤潔 - ウィルソン・ラーニングワールドワイド取締役
- 米田浩二 - 建築家、鹿島建設建築設計本部建築設計統括グループリーダー
- 若島正 - 翻訳家、京都大学教授(文学)、翻訳家、日本ナボコフ協会運営委員、詰将棋作家、チェスプロブレム作家
- 難波紀伝(山梨放送アナウンサー)
[編集] アクセス
[編集] 関連項目
[編集] 引用文献
- ^ http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008050400126&genre=L1&area=K00 京都新聞 2008年5月4日 洛星・辻が男子100M制す 京都市中学春季総体・陸上
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月31日 (土) 00:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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