更新世

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完新世
更新世



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北極側の氷河の再拡大域
更新世の地層、Scarboro Cliffs 、トロントオンタリオ州カナダ

更新世(こうしんせい、Pleistocene)は地質時代の区分の一つで、約180万-160万年前から約1万年前までの期間。第四紀の第一の世。この前の鮮新世と合わせてPlio-Pleistoceneとして扱われることもある。更新世のほとんどは氷河時代であった。

かつては洪積世(こうせきせい、Diluvium)[1]ともいった。

目次

[編集] 大陸

大陸の形は現在とほとんど変わらないが、氷期間氷期の氷床の拡大・縮小による海水準変動に伴って、海岸線の位置が移動した。更新世の後期では海水準にして百数十メートルの変動があった。海水準が低下した時期は、現在浅い海である海域の多くが陸地となっていた。

[編集] 気候

氷期と間氷期を繰り返した。

更新世

  • 200万年前 - ヒーバー氷期、ヒーバー-ドナウ間氷期
  • 100万年前 - ドナウ氷期、ドナウ-ギュンツ間氷期
  • 80万年前 - ギュンツ氷期
  • 50万年前 - ギュンツ-ミンデル間氷期、ミンデル氷期
  • 40万年前 - ミンデル-リス間氷期、リス間氷期
  • 25万年前 - 12万年前 リス氷期、
  • 7万年前 - ヴュルム氷期(最終氷期)、リス-ヴュルム間氷期
  • 2~1.8万年前 - 最寒冷期
  • 1.4~1.2万年前 - 古ドリアス期(小寒冷期)

完新世

[編集] 生物

[編集] 脚注

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  1. ^ 洪積世の名は地質学に時期区分が導入された17世紀にこの時代の地層がノアの洪水の反映と信じられたことによる。現在では神話に結びつけることは望ましくないため、この区分名は使われなくなった。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月17日 (火) 02:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【更新世】変更履歴

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