浅井慎平

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浅井慎平(あさい しんぺい、1937年7月1日 - )は、愛知県瀬戸市出身の写真家関口宏が代表を務める芸能事務所三桂に所属。本名は浅井愼平。現在は、写真の傍ら大阪芸術大学大学院教授も務める。

弟は陶芸家の浅井純介。息子は陶芸家ミュージシャンの浅井竜介。

三和酒類の麦焼酎いいちこ広告写真などが有名。

またビートルズ来日時、彼らに密着し写真を撮り、写真集「ビートルズ東京 100時間のロマン」として出版した。

俳人でもあり、数冊の句集を発表している。


目次

[編集] 経歴

[編集] 著書

  • 九月の珊瑚礁 (1979年)
  • 浅井慎平・人と作品 (1979年)
  • キッドナップ・ブルース (1982年)
  • Winds collection (サンリオ出版、1983年)
  • カメラはスポーツだ―フットワークの写真術 (1977年)
  • 気分はビートルズ (1976年)
  • 風の中の少女たち―When I was young (1983年)
  • 84ブラザーカップ新体操写真集 浅井 慎平 (1984年)
  • FOODS [食物] (1985年)
  • 原色スポーツ図鑑 (1985年)
  • SHADOW―壜のなかの青い晩夏 (1986年)
  • 遥かな青い水 (1990年)
  • 二十世紀最終汽笛 (1993年)
  • 城景―TIME‐MACHINE STATION (1995年)
  • 猫たちよ! (1995年)
  • 銀河鉄道「水族館」駅 浅井 慎平 (1997年)
  • 銀河鉄道「植物園」駅 浅井 慎平 (1997年)
  • HOBO―SHIMPEI’S GEOGRAPHIC (1997年)
  • Hobo (1997年)
  • セントラルアパート物語 (1997年)
  • 銀河鉄道「動物園」駅 浅井 慎平 (1998年)
  • 早稲田界隈 (2000年)
  • 通り過ぎた町 (2001年)
  • 原宿セントラルアパート物語 (2002年)
  • 写文集・風の中の島々 (2004年)
  • 巴里の仏像 (2007年)
  • 反・鈍感力 (朝日新聞社、2007年)

ほか

[編集] 写真・翻訳

[編集] 映画

  • 『キッドナップ・ブルース』(ATG、1982年)監督・脚本・撮影・照明

[編集] 入選・受賞

  • 日本広告写真家協会APA賞 (1965年)
  • ADC賞及びADC最高賞 (1977年、1978年、1981年)
  • ACC特別賞 (1980年)
  • 千葉県文化功労賞受賞 (1994年)
  • 千葉県建築文化賞受賞 (海岸美術館に対して、1995年)

他多数

[編集] 出演番組

[編集] テレビ

[編集] ラジオ

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[編集] CD・レコード

  • 波〜サーフ・ブレイク・フロム・ジャマイカ(1977年)
  • 湘南哀歌(CBSソニー、1979年)
  • 赤とんぼ イン・ニューヨーク(ビクター、1995年)※プロデュース
  • 東京ノスタルジー(キング、1999年)
  • ハワイアンコンピレーション『BLUE』(ポニー・キャニオン、2001年)※プロデュース
  • Café Saudade(BACIO RECORDS、2002年)※監修
  • 関口宏『アロハ・アゲイン』CDブック(アーティストハウス、2003年)※音楽プロデュース
  • 赤とんぼノスタルジア(ソニー・ミュージック・ダイレクト、2006年)
  • TOKYO HAWAIIAN STYLE 1960(BACIO RECORDS、2009年)

[編集] 趣味・特技

雲を見ること、風に吹かれること。少年時代は化石に取りつかれたという。化石が出ることで有名な岐阜県の山を訪ね、恐竜時代の化石ウミユリに出会った。土の中に渦を巻いた骨のようなものを発見し、「なんだこれは ? 」と驚愕したという。ウミユリの後ろにある何億年という時間があると子供なりに理解し、それを自分が発見したという喜びは、現実の自分に考えられないようなそれまで持っていなかった感覚が誕生したようで、ロマンがあったと回顧している。

[編集] 縁の深い人物

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 週刊現代 2008年6月28日号 147頁。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月13日 (金) 10:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【浅井慎平】変更履歴

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