浅漬け
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浅漬け(あさづけ)とは胡瓜、大根、茄子などの野菜を調味液に短時間漬けた漬物のことである。即席漬け、一夜漬け、お新香(おしんこ)などとも呼ばれる。また、調理法として酢漬けや糠漬けなどの漬物を短時間で引き上げたものを浅漬けと言う場合もある(この場合、対義語は「古漬け」)。
切った野菜を塩で揉み、昆布、唐辛子などと共にタッパーや袋に入れておくだけで出来るため、家庭でよく作られている。また、野菜にまぶすだけの調味液も市販されている。加工食品としても非常に人気があり、食品需給研究センターによると2006年の漬物生産量はキムチについで第2位である[1]。
[編集] 浅漬けキムチ
詳細は「キムチ」を参照
キムチは発酵を利用して作られるが、白菜に調味液を加える浅漬け式で製造されるものもある。日本式キムチとも呼ばれ、発酵を利用するものに比べて酸味が少なくあっさりとした風味になるので、日本で人気がある。また、市販の調味液を使うことによって家庭でも短時間で簡単に作ることができる(発酵させる場合は少なくとも45日かかる)。ただし、乳酸菌による健康への効果は期待できない。また、賞味期限も短くなる。
[編集] 関連項目
- マリネ - 魚・野菜などを酢に漬け込む浅漬けの一種。
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