浅野真澄

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あさの ますみ
浅野 真澄
プロフィール
本名 同じ
愛称 ますみん
出生地 日本秋田県能代市
血液型 O型
生年月日 1977年8月25日
現年齢 32歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1999年 -
デビュー作 Kirakira☆メロディ学園
声優テンプレート|カテゴリ
あさのますみ
ペンネーム あさのますみ
誕生 浅野 真澄(あさの ますみ)
1977年8月25日(32歳)
日本秋田県能代市
職業 児童文学作家
国籍 日本
活動期間 2009年 -
ジャンル 児童文学
主な受賞歴 2007年:第13回おひさま大賞@
     童話部門最優秀賞を受賞
処女作 『ウルは空色魔女① はじめての魔法クッキー』
  

浅野 真澄(あさの ますみ、本名同じ、1977年8月25日 - )は日本女性声優童話作家作詞家青二プロダクション所属(執筆・創作活動は「あさのますみ」名義によるフリー活動)。愛称はますみん

秋田県能代市出身。國學院大學文学部日本文学科卒。身長163cm。血液型O型。3人兄弟で、浅野自身は一番上(が2人)。

ラジオパーソナリティとして定評があり、代表的な番組には『.hack//Radio 綾子・真澄のすみすみナイト』、『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』などがある。

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物像

  • 秋田県能代市出身で、10歳の時に埼玉県三郷市内に引っ越した。
  • 躾の厳しい家庭で生まれ育ち、子供のころは親の教育方針によって漫画やテレビが大きく制限され、後に制限がなくなってからもほとんどテレビを見ない[6]。アニメや声優にも詳しくなく、声優オーディションへの応募理由は、オーディションが合宿形式だったために友達に誘われて旅行気分で参加したというものだった[7]。 両親には子供の頃から「演劇の道だけは絶対に進むな」と釘を刺されていたという。実は浅野の両親も若い頃、演劇の道を志しており俳優の養成所で知り合ったのを機に結婚したという。自分たちが一度は目指しかけていた世界なだけあって過酷さや辛さをよく知っていたので、娘に芝居だけはさせたくないと思っていた。当然、浅野が声優の道を志すと話したときは猛反対したらしいが、現在では実家で応援してくれているという。
  • 本を多く読み、小学校1年から高校3年まで毎年、読書感想文で賞を取っていた[8]
  • 浅野自身の座右の銘は「やまない雨はない」などがあげられる。

[編集] 容姿

  • 身長163cm、体重49kg。小学生のときにすでに160cm以上あった[9]
  • 子供のころから頭が大きく、付いたあだなは「あたま」。体が成長して全体のバランスが取れてもまだ気にしている。それをラジオで明かしたところ大原さやかに大爆笑され[10]、後に大原は、浅野とラジオを共にすることになった斎藤桃子に、浅野にいじめられた時には「あたま」と言って反撃することを教えた[11]。また、『ガンガンラジオ』で共にパーソナリティを務める松野太紀にも、それで大爆笑された。
  • 胸は大きく[12]、肌は白くきれい[13]だと評されている。
  • かつて堀江由衣とダイエット勝負をした事があったが、結果は堀江の勝利に終わったという。

[編集] 貧乏・金銭

  • 生家が貧しかったため、金品への執着が強い。
  • 大学の費用が捻出できないため[14]、高校時代は大学の奨学金を得るためだけに過ごし[15]、内申書を良くするために無遅刻・無欠席・無早退だった[16]。そして大学からの給付と日本育英会からの貸与を受け、國學院大學を卒業。奨学金は30歳までの完済を目標に返済を進め、2007年8月の誕生日目前に約500万円を完済した[17]
  • ラジオでは貧乏ネタを多く語り、『RadioB』ではコーナーにもなっていた。番組やスポンサーの出費での食事や旅行をねだることが多く、浅野の番組における典型となっている。堀江由衣にお金の大切さを教えた結果、堀江は一番の宝物として「お金」を挙げるまでになった[18]。投資にも関心があるが、貯金代わりにちょっと株に投資したら、わずかに値上がった後に暴落したという[19]
  • 理想の男性像には知性と経済力を挙げるが[20]、相手の収入には頼らないとも語る[21]

[編集] 活動内容

[編集] 声優

声質は明るみで張りのあるソプラノと独特のトーンボイスで知られる。今までにヒロインや主要キャラの声を多く担当し、また、幼女・少女・明るい女性・男勝りの女性・クールな女性・姉御肌的な女性・少年など色々なタイプのキャラクターの声を演じている。

子供のころにテレビが大きく制限された中、わずかに許されていた外国のホームドラマや映画を見て育ったため、吹き替えへの意欲も高い[1]

[編集] ラジオパーソナリティ

2002年に『RadioB』と後身番組『.hack//Radio 綾子・真澄のすみすみナイト』のパーソナリティを務め、特に後者において大きな人気を得て、文化放送 アニメ&ゲームゾーンで聴取率第1位となった。『.hack//Radio』終了後、同番組スタッフを中心に新番組が企画され[22]2003年に『浅野真澄のスパラジ!』が開始された。『スパラジ』でも同様に人気を得て、文化放送アニメ&ゲームゾーンの看板番組として『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』へと発展。同番組を元に、2007年、第1回声優アワードにおいてベストパーソナリティ賞を受賞した。

初めて意識して聞いた番組は『宮村優子の直球で行こう!』で、そのトークスタイルに大きく影響を受けた[23]。「歯に衣着せぬマイペーストーク」が人気だが[24]、一方で暴言を発した後で「いい意味で」とフォローを入れることが多い[25]

[編集] 歌手・ユニット

2003年にミニアルバム『nostalgia』でオリジナルCDデビュー。2005年にフルアルバム『happyend』を発売。作詞にも意欲があり、『nostalgia』で全6曲、『happyend』で8曲を作詞した。『happyend』では、浅野がファンであるROCOから表題曲「happyend」と「散歩道」の楽曲提供を受けた。

声優になる前の大学1年のときには、作曲家の大川茂伸とバンドを結成し、数か月間活動していた[26]。その後も交友は続き、2007年時点で最も長い付き合いの友人だという[27]。『nostalgia』で全6曲、『happyend』で2曲を大川が作編曲した。

自身の名義以外では、出演作品などのキャラクターソングや企画ユニットが多数あり、活動や話題が多いものには以下のものがある。

Kirakira☆メロディ学園
1期生として1999年4月から2001年3月まで活動。浅野のメジャー活動としてはこれがデビューである。この話題は本人にとって触れてほしくない過去であるとラジオで公言しているが[28]、一方で自らその事をネタにする場合が多い。
Jeminy! Jeans Rice!(ジェミニー ジーンズ ライス)
1999年MBSラジオ『森久保祥太郎と福井裕佳梨のトテカンラジオ』内のオーディションに合格し、森久保祥太郎福井裕佳梨とともに結成。この番組で構成作家諏訪勝に「荒鷲」のあだなを付けられ[29]、主に岩田光央が使う[30]
ガンダムガールズ
2002年にゲーム『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』に出演した声優、那須めぐみ・早川由佳子・仁後真耶子永山奈々・富岡由紀子と結成、浅野はリーダーを務めた。主な活動は同作のサウンドトラックCDに収録された2曲を歌ったのと、イベントなどだけだったが、ガンダムの著名性から度々話題にされる。
milk rings(ミルク リングス)
2003年にラジオ『浅野真澄のスパラジ!』内の歌唱コーナーで、共にパーソナリティを務めた鷲崎健と結成。浅野が作詞、鷲崎が作曲して、同番組と後身番組『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』のテーマソングを歌う。このほか、『happyend』でも2曲を鷲崎が作曲した。名前のmilk ringsとは乳輪の直訳で、浅野の乳輪がシングルCDサイズ(8cm)であるという番組内のネタに由来する[31]
Aice5(アイス)
2005年10月堀江由衣が友人4人を集めて結成したユニットで、神田朱未たかはし智秋木村まどかとともに参加。2007年9月まで活動した。ユニット内では「参謀」のようなポジションで様々な企画を立案しており[32]、アルバム『Love Aice5』における、裸で布をまとうように見える写真[33]やメンバー各自での作詞[34]は浅野の発案によるものである。趣味の一眼レフカメラを生かし、ムックの出版を目指して、その時点では具体的な予定は全くないのにメンバーの写真を撮影していたが、解散時に発売された写真集『Aice5メモリアルフォトブック〜recollection』に収録される形で実現した。

[編集] 執筆・創作

子供のころから童話作家や作詞家にあこがれ、大学生のときは雑誌記者を目指して就職活動していた[7]

2005年にエッセイ集『ひだまりゼリー』を発売。子供のころや家族のことなど、プライベートな話をつづった。

絵本を多く読む中で童話執筆を思い立ち、初めての作品となる『ちいさなボタン、プッチ』を創作。2007年小学館おひさま』主催、第13回おひさま大賞において童話部門最優秀賞を受賞した[3]

2009年には角川の児童向け新レーベル角川つばさ文庫より、小説としての処女作となる『ウルは空色魔女① はじめての魔法クッキー』を出版。

作詞では前述の自身で歌うもののほか、提供も行っている。

松井秀喜に関する作品を執筆するため、野球ファンに転じた。しかし、野球用語や球団、選手などに詳しいわけではない。

[編集] エピソード

  • 2003年から「アビちゃん」というオカメインコを飼っている。名前の由来は阿鼻叫喚のアビから[35]
  • 毎年4月1日には手の込んだエイプリルフールメールを送信している(一部関係者は非常に迷惑している)。腰を痛めて入院した際に、あまりに暇だったので大量に送信したため、携帯電話会社からスパム業者と判断されメールが送信できなくなったことがある。
  • 本多陽子ヨーダというニックネームを付けたが、これは陽子の「よう」と本多の「だ」を掛け合わせた物で『スターウォーズ』のヨーダが由来であるが、本人は『スターウォーズ』を見たことが無いとのことである。
  • 子供の頃のニックネームはあさり[36]
  • が男子校に通っていたこともあり、男子校に対して非常に良い印象をもっている。男子校の保健医になり、雨にぬれた生徒がアパートに訪れ「先生、オレ来ちゃったよ…」というシチュエーションの妄想がお気に入り。なおこの妄想には続きがあり、コーヒーをいれたあと生徒に濡れたまま後ろから抱きつかれるが葛藤しながらも何もせず返し無垢な男子学生に初恋の人として永遠を刻む。『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』でこの妄想がドラマコーナー化された。『.hack//Radio綾子・真澄のすみすみナイト』の時にもこの事を語った事があったが、川澄綾子に「テレビの見過ぎじゃないの?」と突っ込まれた。
  • 2005年は「モテる」がテーマで、年間に約50冊のいわゆるモテ本を読んでいた[37]
  • 2006年の誕生日に田村ゆかりからオリーブオイルをもらった[38]。『かしましらじお』にゲスト出演した際には田村を筆頭に、植田佳奈堀江由衣にイジり倒されていた。
  • ゆめりあ』のラジオで文化放送の収録スタジオを訪れた際、置いてあったホワイトボードに安倍なつみのサインとイラストが書いてあり、それに島谷ひとみが「なっち今度ご飯食べに行こうね」と返事を返してあるのを見て「ああ、これはスタッフが消さないように大切に取っておいてあるんだ」と思い、「私のところまで登っておいで byあゆ」と書き残した。しかし書いたペンが消すことができない油性だと気付き青くなった(その後スタッフが消した)[39]
  • 野球中継などの延長により『アニスパ』の放送時間が繰り下がると、野球への苦情・文句を発言する。
  • 2006年2月4日放送の『アニスパ』にて初代金朋クイーンになるが、当日その座を青二プロダクションに返上。
  • ラジオ『昌也・真澄のバクバクON AIR!』の企画でダイエットに挑戦し、53kgから49kgの減量に成功した。

[編集] 出演作品

※ 主役・メインキャラクターは太字

[編集] テレビアニメ

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年

[編集] ドラマCD

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年

[編集] 吹き替え

※ 発表年は吹き替え版のもの

未分類
  • ルビー&カンタン
  • ワニ&ジュナ〜揺れる思い〜
  • 新 酔拳〜黎明之章〜 前編・後編
  • 新 酔拳〜諜略之章〜 前編・後編
  • ホステル
  • 22世紀ファミリー 〜フィルにおまかせ〜(キーリー
2006年
2007年
2008年
2009年

[編集] ラジオ

[編集] 終了したラジオ

ラジオドラマ

[編集] CD

milk ringsAice5の作品はそれぞれの記事を参照。

オリジナル
Jeminy! Jeans Rice!(福井裕佳梨・森久保祥太郎・浅野真澄)
  • 神様お願い(シングル、1999年、ファーストスマイルエンタテインメント)
キャラクターソング

※ 曲名/キャラクター名(収録CD)

[編集] その他

[編集] あさのますみ名義

[編集] 童話・小説

  • 童話「ちいさなボタン、プッチ」(第13回おひさま大賞童話部門最優秀賞。小学館おひさま』2008年3月号掲載。)
  • 小説「ウルは空色魔女① はじめての魔法クッキー」(2009年3月3日、角川つばさ文庫。)
  • 絵本「ぼくんちに、マツイヒデキ!?」(2009年5月15日、学研おはなし絵本。)全国学校図書館協議会選定図書認定
  • 童話「はるって、どんなもの?」(「おひさま」15周年記念スペシャルよみきり。小学館『おひさま』2009年12月号掲載。)

[編集] 作詞提供

 「Little Honey Bee」 - アルバム『Darling』に収録。2008年1月30日 スターチャイルド
 「JET!!」「スピカ」 - アルバム『HONEY JET!!』に収録。2009年7月15日 スターチャイルド

 「春」 - シングル「」、アルバム「絆歌」に収録。2008年4月9日 エピックレコードジャパン
 「あいのうた」 - アルバム「絆歌」に収録。2008年10月1日 エピックレコードジャパン

 「tAttoo」 - シングル「tAttoo」に収録。織田哲郎との共作。2009年11月11日発売予定 motorod(エイベックス・エンタテインメント

[編集] 脚注

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  1. ^ 本人サイト内「声優、浅野真澄に100の質問」。
  2. ^浅野真澄のスパラジ!』第3回、BSQR489、2003年7月11日放送。
  3. ^ 第13回おひさま大賞
  4. ^ 本人ブログ2007年11月5日[1]
  5. ^ 声優が所属事務所を移籍することはよくあるのだが、この浅野のようなアーツビジョンから青二プロに移籍するというケースは極めて珍しい。
  6. ^ 本人ブログ2007年10月14日[2]
  7. ^ 本人サイト内「お仕事に関する質問」。
  8. ^.hack//Radio 』第19回、文化放送2002年8月18日放送。
  9. ^ 本人日記2005年6月15日[3]
  10. ^ぽぽらじ』Net版第20回、『BEAT☆Net Radio!2004年5月21日配信。
  11. ^Solty Reidio』第7回、音泉2005年11月14日配信。
  12. ^ 松風雅也による評 - 『浅野真澄・鷲崎健のスパラジ!』第2回、2004年1月23日放送。伊藤静による評 - 『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』第164回、文化放送、2007年5月19日放送。
  13. ^ 植田佳奈清水香里による評 - 『アニたまどっとコム standard まるなげ♪』第7回、ラジオ関西2007年11月17日放送。鷲崎健による評 - 『アニスパ』第182回、2007年9月22日放送。
  14. ^ 本人ブログ2007年6月17日[4]
  15. ^ 本人ブログ2007年10月20日[5]
  16. ^真澄・良子のかしましらじおPC』第2回、『バンダイビジュアルPodcast2006年1月5日配信。
  17. ^ 『アニスパ』第178回、2007年8月25日放送。
  18. ^ 『アニスパ』第199回、2008年1月19日放送。
  19. ^モーソーワーク』第6回、『アニスタ.TV2007年7月20日配信。
  20. ^ 『アニスパ』第167回、2007年6月9日放送。
  21. ^ 本人日記2005年2月20日[6]
  22. ^ 本人日記2003年6月13日[7]
  23. ^ 本人日記2003年9月5日[8]
  24. ^第1回「声優アワード」の授賞式が開催」 Impress Watch2007年3月3日
  25. ^ 鷲崎によれば「浅野さんの口癖」。『アニスパ』第169回、2007年6月23日放送。
  26. ^ 浅野真澄 Profile.
  27. ^ 本人ブログ2007年11月20日[9]
  28. ^ 『アニスパ』第126回、2006年8月26日放送。
  29. ^ 『アニスパ』第7回、2004年5月15日放送。
  30. ^ 浅野によれば、使うのは岩田だけだという。『うた∽かた 夏・メモリー』第1回、ラジオ大阪2004年8月8日放送。その他の使用例にアニメイトTV2004年7月1日記事など。
  31. ^ 『浅野真澄・鷲崎健のスパラジ!』第3回、2004年2月6日放送。
  32. ^ 堀江による評。『アニスパ』第180回、2007年9月8日放送。
  33. ^ 『アニスパ』第148回、2007年1月27日放送。
  34. ^ 『アニスパ』第149回、2007年2月3日放送。
  35. ^ ガンガンラジオ第19回2009年8月9日放送。
  36. ^ 浅野の苗字が発展して「あさり」になった(Aice5のQ&AコーナーQ.426より。2007年5月12日)。
  37. ^浅野真澄・丸わかりインタヴュー!!」 エキサイト、2005年。
  38. ^かしましらじお』53回より
  39. ^ 『浅野真澄・鷲崎健のスパラジ!』第6回

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月20日 (金) 16:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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