浮力

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などの流体中にある物体には、重力とは逆の方向のが作用する。この力を浮力(ふりょく)と言う。

物体は流体から圧力を受けている。このとき圧力は物体の上と下では異なる(富士山の頂上の気圧と麓の気圧のように)。これは、組体操で上の方の人が支える力が小さいのに対し、下の方の人が支える力がより大きいことを考えれば分かりやすいだろう。 この物体が受ける上下の力の差が浮力である。すなわち、下から受ける力の方が大きくなるため、物体には下向きの重力とは逆の、上向きの力が作用するのである。

今、物体が流体による圧力を受けているとき、浮力は以下のようになる。

F = ρVg
F:浮力
ρ:流体の密度
V:物体の体積
g:重力加速度

これはアルキメデスの原理(物体が受ける浮力は、その物体と同じ体積の(周囲の)流体に作用する重力に等しい)を数式化したものである。

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最終更新 2009年1月15日 (木) 14:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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