海の中道

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ファイル:20080813UmiNoNakamichiM.JPG

志賀島から撮影した海の中道。手前の海が玄界灘、奥の海が博多湾
奈多海岸

海の中道(うみのなかみち)は、福岡県福岡市東区にある、志賀島九州本土とを繋ぐ陸繋砂州。全長約8km、最大幅約2.5kmの巨大な砂州である。通称、うみなか。この砂州の北は玄界灘、南は博多湾となっている。

[編集] 土地利用

中央部から西北部にかけては公園やレクリエーション地区で、奈多(なた)には福岡市雁の巣レクリエーションセンター、西戸崎(さいとざき)には海の中道海浜公園マリンワールド水族館)や西戸崎シーサイドカントリークラブゴルフ場)やクレイン福岡(乗馬)などがある。

一方、東部の奈多・雁ノ巣(がんのす)や西南部の西戸崎・大岳(おおたけ)には住宅地がひろがっている。

戦時中には雁ノ巣(がんのす)レクリエーションセンターに元陸軍飛行場があり、海ノ中道海浜公園には元海軍飛行場があった。戦後、福岡空港(板付空港)と同じく海ノ中道海軍飛行場は接収され、ザ・ルイガンズ.(旧:海ノ中道ホテル)にGHQの元基地司令部があった。

[編集] 交通

砂州の中心をJR香椎線(海の中道線)福岡県道59号志賀島和白線が並行して走っている。香椎線の駅としては奈多・雁ノ巣・海ノ中道・西戸崎の4駅がある。県道59号は海ノ中道最西部から志賀島橋で志賀島に通じている。また、2002年10月に雁ノ巣地区と南に位置するアイランドシティとが海の中道大橋でつながり、福岡市中心部との距離が大幅に縮まった。

海上交通では、市営渡船が博多区ベイサイドプレイス博多埠頭から西戸崎までを運航しており、安田産業汽船がベイサイドプレイス博多埠頭からと早良区シーサイドももちにあるマリゾンから海の中道渡船所までの2航路を「うみなかライン」という名前で運航している。

最終更新 2009年10月1日 (木) 16:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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