海原はるか・かなた

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海原はるか・かなた(うなばらはるか・かなた)は、松竹芸能所属の漫才コンビ。師匠は海原お浜・小浜

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[編集] 概要

芸歴は長いものの、とちりの多さ、テンポや滑舌の悪さが災いして中堅扱いのままくすぶり続け、2000年頃になってようやく、はるかのハゲ隠しの髪の毛ネタがきっかけにウケるようになった。

はるかの1・9分けとも言える髪の毛に向かって、かなたが「フッ」と息を吹きかけると見事に地肌が顔を現し、はるかが連獅子のごとく首を振るとそれが元に戻る、という一連の流れを特徴とする。この髪の毛を飛ばす吹き方は高度な熟練技であるらしく、上手くピンポイントで吹きかけないと髪の毛が飛ばない。かなたは「初めての人がこれをやると上手くいったためしがない。でも私はこれを長年の経験からでやっている」と2009年1月1日放映の爆笑ヒットパレード2009(フジテレビ系)内で語っていた。

かなたが鞭代わりのスリッパで馬役のはるかを叩きまくる競馬ネタや、はるかが自慢の喉を披露する歌謡ネタなども持ち芸。

よゐこヤングタウンで、有野晋哉が浪花座で見たメチャクチャおもろい芸人として紹介し、仲間内にも宣伝して回ったところ、めちゃイケ総監督の片岡飛鳥も同調し、同番組の笑わず嫌い王決定戦に起用された結果、全国区になった。よゐこのお陰で売れたことに恩義を感じ、それ以来はるかかなたの2人は、息子のような歳のよゐこの2人を師匠と呼ぶ。

両者共に役者志望だったため現在でもVシネマや映画にも出演歴がある。かなたは日活等の古い映画の知識が豊富。2006年大晦日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!・絶対に笑ってはいけない警察24時」では、はるかのみがヘリで登場。罰を受ける3人から笑いを取った。これに先がけて撮影された松本人志初監督作品「大日本人」にも、序盤の重要な役どころで出演した。

[編集] メンバー

[編集] 来歴

[編集] 出演CM

[編集] 出演映画

[編集] その他

1960年代前半に東京で「大空はるか・かなた」という漫才コンビが活動しており、「はるか・かなた」の芸名で見た場合、海原はるか・かなたは二代目に当るが、命名に当って断わりを入れたなどの事情は無かった模様。因みに、大空はるかは後の青空はるお、大空かなたは後のケーシー高峰である。


最終更新 2009年11月19日 (木) 04:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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