海原千里・万里
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海原千里・万里(うなばらせんり・まり)は、1970年代に一世を風靡した姉妹漫才コンビ。アイドル的な人気を誇っていた。
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[編集] メンバー
[編集] 概略
- 幼少の頃よりラジオやテレビの素人コンクールに出演。
- 千里の中学校卒業後の1971年に海原お浜・小浜に入門し、姉妹漫才コンビとしてデビュー。
- 1974年、フジテレビの時代劇『座頭市物語』第十八話「すっとび道中」に湯治場の仲居役で出演。千里による欧陽菲菲などの物真似が受ける。
- 1976年、東映の大ヒット映画シリーズ『トラック野郎』の第3作『望郷一番星』にドライブインの女主人役で出演。
- 1977年、千里が上沼真平(のちに関西テレビ取締役エグゼクティブプロデューサー)と結婚したため、コンビを解消し芸能界から引退した。しかし、千里は翌1978年に「上沼恵美子」名義で芸能界に復帰した。
- 姉の芦川百々子は現在主婦だが、妹の上沼の番組にゲストで出演することが多く、歌番組にも出演することがある。上沼との掛け合いは現役時代を彷彿させる。他の出演者からも「お姉ちゃん」と呼ばれ、気さくに応えている。
- 『銭形平次』にも姉妹でレギュラー出演。
- 『マルちゃんのカップうどんきつね』のCMに出演。
- 日本テレビ系列の恋愛バラエティ番組兼音楽番組『ヒット'76~'79』の初代司会を担当。
- 近年では『今夜はえみぃ〜GO!!』に姉妹で出演。
[編集] その他
- 『スター漫才選手権』(毎日放送、司会:ロイ・ジェームス)でアシスタントを担当していた。その当時はまだ無名だったが、ロイが「このコンビは絶対出世する」と言い、実際にその通りになった。
- ビートたけしは女流漫才コンビのほとんどを認めていないが、例外としてお浜・小浜と千里・万里を挙げている。特に千里・万里については「巧かった」と懐述している。(高田文夫編『昭和のTVバラエティ』より。ちなみにたけし夫人も千里・万里と同時期に活躍した上方女流漫才師である。)
- 当時の同世代の若者に刺激を与えた存在として、人気ロック歌手や人気俳優などと同等に並び称される。「当時、千里万里の影響受けてない若い奴いてないん違いますか」(島田紳助)
[編集] ディスコグラフィ
- 大阪ラプソディー - 1975年にリリースされ、40万枚[1]を売り上げるヒット曲となった。現在でも大阪を歌ったご当地ソングの中で最も人気のある曲の一つである。また、中澤裕子がアルバムの中でこの曲をカバーしている。
[編集] 受賞歴
- 第1回上方お笑い大賞 銀賞
- 第3回NHK上方漫才コンテスト 優秀敢闘賞
[編集] 脚注
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最終更新 2009年11月13日 (金) 14:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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