海星中学校・高等学校 (三重県)
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| 過去の名称 | 南山大学附属第二高等学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人エスコラピオス学園 |
| 設立年月日 | 1945年 |
| 共学・別学 | 男女別学 (男子校) |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 高校コード | 24502A |
| 所在地 | 〒254-0074 |
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三重県四日市市追分1-9-34
|
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| 電話番号 | 059-345-0036 |
| FAX番号 | 059-347-2989 |
| 外部リンク | 公式サイト |
海星中学校・高等学校(かいせいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は三重県四日市市にある私立の男子のみのカトリック系中学校・高等学校。中高一貫教育の6年制(特別教育コース)と高等学校単独の3年制(進学特別コース・進学コース)がある。
目次 |
[編集] 概要
学園長はヘルマン・ルンブレラス、学校長は西田秀樹(2007年まで民間企業に勤務)、教頭は下村和之(2008年4月1日時点)。世界的な修道会のエスコラピオス修道会によって設置された三重県で唯一の男子校である。
[編集] 沿革
- 1945年 - 桑名市照源寺に素封家佐藤信之介の発意で「桑名英学塾」を開塾。
- 1946年 - 経済・文学専門教育を目的として民生学園を設立。
- 1947年 - 民生学園を四日市市に移転、海星学園に改称。
- 1950年 - 南山大学に運営を移管、南山第二高等学校に改称。=
- 1951年 - エスコラピオス修道会日本本部が横浜に設立。
- 1952年 - 南山第二高等学校、四日市南山高等学校に改称。
- 1955年 - 学校法人エスコラピオス学園に四日市南山高等学校の運営を移管、海星高等学校開校。
- 1956年 - 海星中学校開校。
- 1972年 - 海星中学校六年一貫教育コース実施。
- 1994年 - 海星高校進学特別コース開設。
[編集] 校風
かつては海星高等学校は学校群制度の中で三重県立四日市高等学校の併願校として人気を博していた。
[編集] 部活動
[編集] 運動部
硬式野球部、サッカー部、剣道部、柔道部、フェンシング部、陸上部などがある。
硬式野球部の甲子園での成績は
- 春
- 1993年(第65回)東筑紫 ●2 - 4
- 1999年(第71回)九産大九州○5 - 4
- 明徳義塾 ○5 - 1
- 水戸商業 ●3 - 4
- 通算2回出場 2勝2敗
- 夏
- 1965年(第47回)津久見 ●4 - 7
- 1972年(第54回)長崎海星 ●0 - 2
- 1977年(第59回)熊本工業 ●4 - 6
- 1981年(第63回)北陽 ●3 - 7
- 1985年(第67回)和歌山工業○11 - 1
- 東海大甲府●2 - 4
- 1989年(第71回)長崎海星 ○10 - 2
- 智弁学園 ○2 - 0
- 帝京 ●0 - 11
- 1990年(第72回)松山商業 ●2 - 4
- 1993年(第75回)宇和島東 ●1 - 5
- 1994年(第76回)小松島西 ●5 - 6
- 1996年(第78回)唐津工業 ○5 - 0
- 早稲田実業○4 - 3
- 仙台育英 ○7 - 6
- 前橋工業 ●1 - 2
- 1998年(第70回)東洋大姫路○7 - 1
- 星稜 ●6 - 7
- 通算11回出場 7勝11敗
全国高等学校野球大会では読み・漢字表記も同じ長崎の海星高等学校と非常に稀な同名校対決を2度行ったことがある。1度目は1972年夏の対戦で長崎県側の勝利、2度目は1989年夏の対戦で三重県側の勝利だった。
- 2008年度より、中学部にも軟式野球部が設立され、初代監督に、2007年夏まで高等部監督を20年勤めた湯浅和也の就任が内定している。
- サッカー部は、2006年度U-18三重県Aリーグに優勝し、2007年度東海プリンスリーグ二部への昇格を決めている。
また、2006年度インターハイ県予選では準優勝。新人戦では優勝している。
[編集] 文化部
吹奏楽部、インターアクト部、英会話部、写真部、物理部、陶芸部、天文部 など。
[編集] 部活動状況
硬式野球部は、夏の全国高等学校野球選手権大会に過去11回出場するなど、かつては三重県内でも有数の強豪校だった。しかし最近では、甲子園出場へは1999年春の選抜高等学校野球大会を最後に、10年近く遠ざかっている。 サッカー部については県内U-18Aリーグで優勝し、東海プリンスリーグ2部へ昇格するも、1年で降格(2008年に再び昇格)。しかし、高校サッカー選手権大会では3年連続でベスト4に入っている。テニス部やフェンシング部、陸上部も全国大会へ出場している。
文化部については、吹奏楽部は部員総勢30名ほどで、中規模な部活として活動している。
[編集] 教育システム
4月~10月初旬までを前期、10月中旬~翌年3月までを後期とする、2学期制を採用している。45分授業、原則7限。 一部のクラスでは外国人宣教師による英語教育が行われ、宗教校であるため高等学校の科目である倫理ではキリスト教について広く学んでいる。学習のみならずクラブ活動にも力を入れており、生徒の大半が部活動を行っている。
[編集] 進路状況
卒業生の8割程度が大学に進学し、残りは短期大学・専門学校・就職などである。 また、進学状況に関して言えば6年制コースや3年制コースに関わりなく、三重大学や名古屋大学をはじめとした国公立大学進学者や早慶を始めとする上位私立大学に進学する。 中部地区を中心として、中堅私立大学への進学もある。 指定校推薦が多数あり、上智大学や、明治大学、成城大学、日本大学、東京理科大学、専修大学、東海大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、神奈川大学、近畿大学、南山大学、中京大学、名城大学、愛知大学などがある。 なお、通常の指定校推薦とは別に、南山大学の全学部へは,成績上位(全体の約2割)の生徒を対象とした「カトリック学校」枠での指定校推薦枠もある。 進路指導では生徒の希望と自主性が大きく尊重されている。
[編集] 学校生活
(平成16年度の場合)
- 4月:入学式・始業式・新体力テスト
- 5月:前期中間考査
- 6月:更衣・修学旅行(高2九州・中3北海道)
- 7月:夏期休業・クラスマッチ・高1合宿(志賀高原)
- 8月:夏期休業・夏期講習
- 9月:前期期末考査・体育祭
- 10月:海星祭(文化祭)・前期終業式・三者懇談・学期末休暇・後期始業式
- 11月:創立記念日
- 12月:後期中間考査・冬期休業・クリスマス祝賀会
- 1月:センター直前講習
- 2月
- 3月:卒業式・後期期末考査・終了式・春期休業
[編集] 校内施設
校内には三重県では珍しく、学生食堂が設置されている。また、聖ヨゼフ・カラサンス館の一階には集会室・吹奏楽部部室・トレーニング室、二階にはアリーナ(小規模体育館)がある。 エレベーターも設置されており、バリアフリーにも努めている。 全教室冷暖房完備。
[編集] 出身著名人
- 服部尚貴(レーシングドライバー)
- 米沢馨(元プロ野球選手)
- 松本卓也(元プロ野球選手)
- 北野勝則(元プロ野球選手)
- 広田庄司(元プロ野球選手)
- 岡本篤志(プロ野球選手・西武ライオンズ)
- 松本圭二(詩人)
- 中山智貴(ラジオパーソナリティ)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月26日 (木) 06:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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