消防庁長官

消防庁長官の最新ニュースをまとめて検索!

消防庁長官(しょうぼうちょうちょうかん)は、日本の消防庁の長たる官職またはその官職に在任している者をいう。その地位については消防組織法(昭和22年法律第226号)第3条に規定があり、総務省の管理に服し、消防庁の庁務を統括し、所部の職員を任免し、及びその服務についてこれを統督し、並びに消防庁の所掌事務について、自治体消防を指揮監督する。

目次

[編集] 地位

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

地位としては特に規定がなく消防としての職位の名称は存在しないが消防総監よりも上位に位置すると考えられている。飽くまで消防行政を統括する消防庁という官庁の代表者ということで、名称に「消防」の名がつくが一般的には消防職位において区分されることはない。消防吏員ではなく総務事務官

[編集] 総務省の管理権

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] 緊急事態の特別措置

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] 歴代の消防庁長官

  • 氏名の末尾に※印を付したのは消防庁長官のあと自治事務次官または総務事務次官を務めたことを指す。また、△印を付したのは、総務審議官(次官級)を務めたことを指す。
  • 歴代の数は、国家消防庁長官/国家消防本部長/消防庁長官を通じてのものである。
氏 名 前職 在任期間 退任後の主要な役職
国家消防庁設立準備事務局長
- 新井茂司     1948年2月10日 - 1948年3月6日 (後掲)
国家消防庁長官
1 新井茂司     1948年3月7日 - 1952年7月31日 日本消防検定協会監事
国家消防本部長
2 瀧野好曉     1952年8月1日 - 1955年6月30日 社会保障制度審議会委員、日本住宅公団監事
3 鈴木琢二     1955年7月1日 - 1960年6月30日  
消防庁長官(自治省)
3 鈴木琢二     1960年7月1日 - 1961年11月24日  
4 藤井貞夫   自治省行政局長 1961年11月24日 - 1963年9月10日 人事院事務総長、人事院総裁
5 松村清之   自治省選挙局長 1963年9月10日 - 1966年7月1日 日本消防検定協会理事長
6 佐久間彊   自治省行政局長 1966年7月1日 - 1969年4月15日 千葉経済学園理事長
7 松島五郎   自治省税務局長 1969年4月15日 - 1970年10月16日 地方職員共済組合理事長
8 降矢敬義 自治省税務局長 1970年10月16日 - 1972年6月20日 参議院文教委員長、商工委員長
9 宮澤弘 自治省行政局長 1972年6月20日 - 1973年8月1日 広島県知事、参議院商工委員長、法務大臣
10 鎌田要人 自治省財政局長 1973年8月1日 - 1973年11月16日 鹿児島県知事、参議院内閣委員長、決算委員長
11 佐々木喜久治   自治省税務局長 1973年11月16日 - 1976年1月6日 秋田県知事
12 松浦功 自治省財政局長 1976年1月6日 - 1976年6月11日 参議院地方行政委員長、文教委員長、法務大臣
13 林忠雄 自治省行政局長 1976年6月11日 - 1978年9月1日 自治医科大学理事長
14 近藤隆之 自治省行政局長 1978年9月1日 - 1981年5月16日 公営企業金融公庫総裁
15 石見隆三   自治大臣官房長 1981年5月16日 - 1982年7月9日 全国知事会事務総長、
地方公務員共済組合連合会理事長
16 砂子田隆   自治省行政局長 1982年7月9日 - 1984年7月16日 全国知事会事務総長、
地方公務員共済組合連合会理事長
17 関根則之   自治省税務局長 1984年7月16日 - 1987年9月21日 参議院建設委員長、国土・環境委員長
18 矢野浩一郎   自治省財政局長 1987年9月21日 - 1989年6月30日 市町村職員中央研修所学長、
(財)救急振興財団理事長
19 木村仁   自治省行政局長 1989年6月30日 - 1991年10月15日 参議院総務委員長、外務副大臣
20 浅野大三郎   自治省行政局長 1991年10月15日 - 1993年7月1日 地方職員共済組合理事長
21 紀内隆宏   自治省行政局長 1993年7月1日 - 1995年1月17日 全国知事会事務総長、
(財)全国市町村振興協会理事長
22 滝実   自治省税務局長 1995年1月17日 - 1995年6月18日 衆議院法務委員長、法務副大臣
23 秋本敏文   自治大臣官房長 1995年6月18日 - 1996年9月7日 全国市長会事務総長、(財)日本消防協会理事長
24 佐野徹治   自治省税務局長 1996年9月7日 - 1998年1月6日 本州四国連絡橋公団副総裁、
(財)救急振興財団理事長
25 谷合靖夫   自治大臣官房長 1998年1月6日 - 1999年8月14日 (財)自治体衛星通信機構理事長、
全国町村会事務総長、
(財)全国市町村振興協会理事長
26 鈴木正明   自治省行政局長 1999年8月14日 - 2001年1月5日 全国市長会事務総長、
市町村職員中央研修所学長
消防庁長官(総務省)
27 中川浩明   自治省行政局長 2001年1月6日 - 2002年1月8日 全国知事会事務総長
28 石井隆一   総務省自治税務局長 2002年1月8日 - 2004年1月6日 富山県知事
29 林省吾 総務省自治財政局長 2004年1月6日 - 2005年8月15日 財団法人地域創造理事長
30 板倉敏和   総務省自治税務局長 2005年8月15日 - 2006年7月21日 長野県副知事
31 高部正男   総務省自治行政局長 2006年7月21日 - 2007年7月6日 地方職員共済組合理事長
32 荒木慶司   総務省大臣官房長 2007年7月6日 - 2008年7月4日 (財)自治体衛星通信機構理事長
33 岡本保 総務省自治行政局長 2008年7月4日 - 2009年7月14日  
34 河野栄   総務省自治税務局長 2009年7月14日 -  

[編集] 消防庁長官表彰(消防庁長官賞・消防庁長官感謝状を含む)

消防庁長官は、総務省消防庁を代表し、同庁消防表彰規程に基づき消防行政ないし防災において功労ある消防吏員消防団員、消防庁職員、消防学校教育者、その他市民に対して表彰を行っている。消防庁長官表彰は、消防における表彰としては、位階勲章褒章等の栄典に次ぐ栄誉ある表彰であり、多くの場合、表彰記章と章記が伴う。

消防庁長官表彰は定例表彰と随時表彰があり、定例表彰では、消防庁長官表彰功労章消防庁長官表彰永年勤続功労章を授与している。また、随時表彰では消防庁長官表彰特別功労章消防庁長官表彰顕功章消防庁長官表彰功績章消防庁長官表彰国際協力功労章を授与している他、殉職した消防吏員・団員に対しては顕彰状を授与している。

さらに、永年勤続した消防団員には退職消防団員報償が授与され、勤続25年以上の第1号銀杯、勤続15年以上の第2号銀杯定められている。該当団員は退職後に勤続年数に相当する銀杯及び消防庁長官名の賞状を授与される。

また、消防吏員や消防団員を対象に毎年開催されている、消防職団員のポンプ操法大会や意見発表会の優勝者や出場者、出場チームを対象に消防庁長官賞等が授与されている。ポンプ操法大会の優勝チームには優勝旗と消防隊旗・消防団旗に佩用する竿頭綬を授与している。

市民や部外協力者には消防庁長官感謝状が贈呈されている。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年9月18日 (金) 12:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【消防庁長官】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!