淡路駅

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淡路駅
淡路駅東口
淡路駅東口
あわじ - Awaji
所在地 大阪市東淀川区東淡路四丁目
所属事業者 阪急電鉄
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
37,501人/日
-2005年-
開業年月日 1921年大正10年)4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 京都本線
キロ程 4.2km(十三起点)
梅田から6.6km
崇禅寺 (1.0km)
(2.1km) 上新庄
所属路線 千里線
キロ程 3.5km(天神橋筋六丁目起点)
柴島 (1.3km)
(0.9km) 下新庄
西口(2007年8月3日撮影)
ホーム(2006年6月11日撮影)

淡路駅(あわじえき)は、大阪府大阪市東淀川区東淡路四丁目にある、阪急電鉄

2018年度の開通に向け工事が進められている西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線(仮称・淡路駅)との乗換駅となる予定で、それに併せて高架駅にもなる。現在高架化工事中で、2020年度完成予定。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

待避設備を持つ島式2面4線のホームを持つ地上駅。河原町寄りの東西双方に改札が設けられており、各ホームは地下道で連絡している。

地下道を使用しての乗降・乗り換えが必然的な駅構造にもかかわらず、昇降手段が階段のみでバリアフリー整備が乏しかったが、2006年3月エレベーターが完成し、利便性が向上している。

[編集] のりば

2・3 京都本線(上り) 京都(河原町)烏丸嵐山方面
千里線(上り) 北千里方面
4・5 京都本線(下り) 大阪(梅田)神戸宝塚方面
千里線(下り) 天神橋筋六丁目天下茶屋方面

※信号機上では2号線が上り主本線、5号線が下り主本線となっている。

[編集] 配線図

淡路駅構内配線略図
北千里方面

梅田十三方面
淡路駅構内配線略図
河原町嵐山方面
天神橋筋六丁目堺筋本町天下茶屋方面
凡例
出典:川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア - 神戸駅』ISBN 978-479420498-1 12p、
講談社、2009年

※ オーバークロスしている青線は城東貨物線



[編集] 備考

平面交差上り方面。左側が天下茶屋方面、右側が大阪(梅田)方面(2007年8月3日撮影)
  • 京都本線と千里線は進行方向毎にホームを共有している。天神橋筋六丁目方より入る列車は、構造上2号線には入れず3号線に入線する。また、両線は上記の図にあるように平面交差しており、下り・上りともに駅構内手前に複雑な分岐点があるため、駅構内へは50km/h(または30km/h)以内で入線することになっている。そのため、通勤特急はほぼ徐行運転の状態で通過することになり、京都本線のダイヤ上の最大のネックとなっている。千里線の列車は天神橋筋六丁目方、北千里方のいずれから進入する際も早朝・深夜を除きほとんどの列車が本線の列車を待避するために駅手前で信号待ち停車を余儀なくされる。
  • 1号線並びにそのホームは、元々当駅 - 十三間が十三線という支線であった時に存在していたが、同区間が京都本線になってからはホームがなくなり、欠番となっている。欠番の理由の1つに、欠番を是正すべくホームの号線をずらすと案内に混乱が発生することが挙げられることと、平面交差による進路ミスによる事故を防止するためと言われている。
  • 現在でも4・5号線に発車ベルが残っており、4号線は高音が、5号線は低音がそれぞれ朝ラッシュ時のみ使われている。
  • 2007年9月5日から、列車案内がLEDタイプのものに交換されている。
  • 同一方向への普通列車同士の接続が一日中行われている(例:北千里 - 天下茶屋間は直通列車でなくても、当駅乗り換えで目的の方向へ行けるようになっている)。

[編集] 高架化工事

平面交差下り方面。左側が北千里方面、右側が京都(河原町)方面(2007年8月3日撮影)

現在の駅の東側に新しく二層式の高架駅舎(1 - 3F:コンコース・JR駅との乗り換え口・店舗など、4F:上りホーム、5F:下りホーム)を建設し、完成すると京都本線と千里線が立体交差になり、ダイヤ上のネックも解消される予定である。また、駅舎はすぐ北側にあるJRおおさか東線(城東貨物線)を跨ぐため、相当な高さになる。工事が完成すると、既存の高架を跨ぐ面では埼玉県越谷市新越谷駅東武伊勢崎線)・南越谷駅武蔵野線)、上りと下りを分離する面では青砥駅京成本線押上線)や知立駅名鉄名古屋本線三河線。2008年8月現在では工事中のため未完成)と同様の構図になると思われる。

[編集] 利用状況

2005年の1日平均の利用客は、京都本線が約23,705人、千里線が約13,796人である。また、当駅の利用客は約37,501人、乗り換え客は約133,521人である(大阪府統計年鑑より)。

[編集] 駅周辺

[編集] バス

2008年3月までは新大阪駅へ向かうあいバスが運行されていたが、現在当駅付近に乗り入れる路線バスはない。

[編集] 歴史

  • 1921年大正10年)4月1日 - 北大阪電気鉄道十三 - 淡路 - 豊津間開通と同時に開業。
  • 1923年(大正12年)4月1日 - 路線譲渡に伴い新京阪鉄道の駅となる。
  • 1925年(大正14年)10月15日 - 天神橋(現・天神橋筋六丁目) - 淡路間開業。
  • 1928年昭和3年)1月16日 - 淡路 - 高槻町(現・高槻市)間が開業。
  • 1930年(昭和5年)9月15日 - 会社合併に伴い京阪電気鉄道の駅となる。この時、 天神橋 - 淡路 - 京都西院(現・西院)間が新京阪線、十三 - 淡路間が十三線、淡路 - 千里山間が千里山線とされる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併に伴い京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 新京阪線が京都本線に改称される。
  • 1959年(昭和34年)2月18日 - 線路名称再編。京都本線の天神橋 - 淡路間が千里山線に編入され、十三線が京都本線に編入される。
  • 1967年(昭和42年)3月1日 - 千里山線が千里線に改称される。
  • 2018年平成30年)度 - JRおおさか東線の連絡駅となる予定。

[編集] 新大阪連絡線構想

かつて、阪急新大阪連絡線計画の一環として、阪急電鉄は当駅から神崎川駅十三駅とともに新大阪駅に至る区間の免許を有していたが、当駅および神崎川駅から新大阪駅へ至る区間については2002年12月6日に免許を失効させた。ただ、地元住民からの新大阪アクセス改善要望が多かったため、代替扱いとして阪急バス2006年5月から淡路駅 - 新大阪駅間にコミュニティバスあいバス」の運行を始めた(参考)。この区間は2018年度にJRおおさか東線が同区間を結ぶ予定であるためその動向が注目されていたが、「利用者の増加が見込めない状況にある」ことを理由として2008年3月31日で終了することになった。

[編集] 隣の駅

阪急電鉄
京都本線
通勤特急
通過
特急・快速急行
十三駅 - 淡路駅 - 茨木市駅
準急
南方駅 - 淡路駅 - 上新庄駅
普通
崇禅寺駅 - 淡路駅 - 上新庄駅
千里線
準急(堺筋準急)
天神橋筋六丁目駅 - 淡路駅 (- 上新庄駅)
普通
柴島駅 - 淡路駅 - 下新庄駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月17日 (火) 13:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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