深夜急行バス (東急バス)

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渋谷駅で待機するミッドナイトアローのワンロマ車
(左:ニュータウン線のH597、右:青葉台線のAO324)
空港リムジン仕様車も応援に加わる(NI288:奥)

深夜急行バス ミッドナイト・アロー(しんやきゅうこうバス ミッドナイト・アロー)は、東急バスが運行している深夜急行バスである。

終電後の渋谷駅から主に東急東横線田園都市線沿線各地への輸送を確保しており、1990年代初期の深夜急行バスの草分け的存在である。なお、2002年12月2日から2007年9月28日まで終電間際の渋谷駅から各地への輸送を確保するナイト・アローも運行していた。

目次

[編集] 路線

  • 高速ニュータウン線
    平日1便運行する。土・日・祝祭日・年末年始・お盆期間は運休。すみれが丘以遠の停留所は降車専用。東山田営業所が所管。
    高速青葉台線同様座席定員制。
  • 高速二子玉川線
    祝祭日前日(土曜日を除く)・金曜日は2便運行する。日・祝祭日・年末年始・お盆期間は運休(この路線のみ土曜日も運行する)。大橋以遠の停留所は降車専用。高津営業所が所管。
    この路線のみ路線名は高速と名乗るものの、高速道路を走らないので、立ち席利用が認められている。

[編集] 使用車両

開設当初は主に補助席付き60人乗りの観光バスを転用、路線バス車両をベースとした貸切兼用車(ワンロマ)はどちらかというと補助的に使用されていた。2000年代からはバリアフリー法の関係でワンステップバスをベースとしたワンロマが投入されている。なお青葉台線・新横浜線では引き続き60人乗りの観光バスタイプの車両も併用されており、新横浜線では羽田空港リムジンの車両を使用することがある。

[編集] 沿革

  • 1989年7月3日 高速青葉台線を開業。
    渋谷駅発1:00発と1:30発の2便を設定。当時の途中停留所は鷺沼駅とたまプラーザ駅のみ。
  • 1990年
    • 3月1日 高速新横浜線を開業。
    • 6月18日 高速二子玉川線を開業。当時は溝の口操車所が終点だった。
  • 1995年10月16日 高速青葉台線ダイヤ改定。
  • 2002年
    • 10月16日 高速新横浜線の停留所に都立大学駅北口・等々力七丁目・新城駅前・中原駅前を追加。
    • 12月2日 ナイト・アロー青葉台線を開設。青葉台営業所と高津営業所の共管。
  • 2003年
    • 6月16日 高速新横浜線ダイヤ改定。
    • 11月4日 高速ニュータウン線を開業。
  • 2007年10月1日 ナイト・アロー青葉台線を廃止(同年9月28日をもって運行終了)。

[編集] 外部リンク

東急バス渋谷駅発深夜急行バス

最終更新 2009年9月1日 (火) 15:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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