深成岩
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深成岩(しんせいがん、plutonic rock)は、火成岩の一種で、マグマがゆっくり冷えて固まったもの。深成岩とはいうものの、地球深部で固まるものだけを指すのではなく、地上付近でゆっくり冷え固まってもそれは深成岩である。単に、深成岩ができやすいのがマグマがゆっくり冷え固まりやすい地球深部が多いためこういった名前がつけられた。
同じ火成岩の火山岩に比べ、岩石中の鉱物の粒が大きい。また時間をかけて冷却していくため、低温で結晶化する正長石や石英なども充分成長し、等粒状組織(とうりゅうじょうそしき、equigranular texture)となっている。
かつては、火山岩と深成岩の中間的な岩石を半深成岩とよんでいたが、現在ではあまり使われない。
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[編集] 主な深成岩
[編集] 深成岩の産状
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 山崎貞治 『はじめて出会う岩石学 - 火成岩岩石学への招待』 共立出版、1990年、ISBN 4-320-04623-4。
- 豊遙秋・青木正博 『検索入門 鉱物・岩石』 保育社、1996年、ISBN 4-586-31040-5。
[編集] 外部リンク
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