清明上河図

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清院本清明上河図

清明上河図(せいめいじょうがず)とは、中国宋代の都・開封の都城内外の殷賑のさまを描いた画巻である。

目次

[編集] 概要

張択端の作品とされる。張択端は、北宋末期の翰林待詔であり、画家としても著名であった。清明の時節の、都の東京開封府の内外の人士が行楽して繁栄する様子を描いている。季節は、春たけなわであり、その絵画的な精細描写の価値とともに、当時の市街図や風俗図として、極めて資料的価値も高いものとされている。

清明上河図(12世紀)

[編集] 主な作品(模写)

『清明上河図』(一部)

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 伊原弘編 『「清明上河図」をよむ』 (勉誠出版 2003年)
  • 鄭振鐸「「清明上河図」的研究」(『宋張択端清明上河図巻』、1958年)
  • 加藤繁「仇英筆清明上河図に就いて」(『美術史学』90)

[編集] 関連文献

最終更新 2009年9月9日 (水) 22:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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