清田益章
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清田 益章(きよた ますあき、1962年4月30日 - )は、自称超能力者。「エスパー清田」とも呼ばれる。スプーン曲げなどの念力や念写などの念動系の超能力が使えると主張している。現在は「脱・超能力者」と自称し、イベント企画会社の代表を務める。
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[編集] 経歴
東京都生まれ。専修大学松戸高等学校、専修大学文学部卒。1974年にユリ・ゲラーが話題になったのを機に全国で見出された、いわゆる「超能力少年・少女」たちの一人。
彼らのほとんどがトリックを暴かれるなどして姿を消していった中で、現在、何らかの形で(その機会はきわめて数少ないながらも)メディア出演等といった表舞台で活動していると言えるのは彼一人のみである。なお青年時代に、超能力ではなくトリックを使っているのを見破られ、その手口の一部始終をTVで放映されてしまったことがあるが、これについて本人は「プレッシャーなどからたまたまインチキをしてしまっただけで、普段は超能力で曲げており、自分が超能力者であることは間違いない」と主張している。一方で、一時期は腕力でスプーンを曲げていたこともあったと、認めていたことがある。しかし科学ドキュメンタリー番組「知られざる世界」に於いて放送された、科学者2人と日本マジック協会幹部監修の元での実験は、成功させている。
防衛大学校や電気通信大学等にて長年に亘り行われてきた超能力研究に積極的に参加。また海外においても、さまざまな研究機関において超能力研究に有益な実験データを残してきたと主張している。
1990年にアルバム「さよなら神様」(MMG) にてロック歌手としてデビューしたが、8000枚を売るにとどまった。また、当時はさくらももこらの著名人との交流でも知られていた。しかし近年はメディア等への露出の機会も激減し、自由奔放な生活を送っていたとされる。
2006年10月6日、知人から大麻13gを譲り受けたとして大麻取締法違反容疑で逮捕され、同年12月5日、東京地方裁判所は懲役1年・執行猶予3年の判決をした。
[編集] 監修
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 日笠雅子編 『超能力野郎―清田益章の本当本』 ISBN 4594002234
- 森達也 『職業欄はエスパー』 ISBN 4043625022 - 『スプーン―超能力者の日常と憂鬱』(ISBN 4870314509) の改題文庫化
- 阿曽山大噴火 『エスパー清田、超能力より驚かされるぶっ飛び弁論』 - 日刊スポーツサイトで連載の裁判傍聴コラムで取り上げられた裁判の様子
[編集] 外部リンク
- 脱・超能力者野郎の独り言(インターネットアーカイブに残る清田本人による引退宣言)
最終更新 2009年11月4日 (水) 21:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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