渋谷ザニー
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渋谷ザニー(shibuya zarny 旧名:ザニー・トゥトゥ , 1985年1月1日 - )は、東京を拠点に韓国や中華人民共和国でも活躍する日本の若手ファッションデザイナー。ビルマ(ミャンマー)出身。
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[編集] 人物
1988年の軍部の弾圧を逃れ、日本へ亡命した民主化運動幹部の父親を追い、1993年に迫害を逃れ、政治難民として8歳で母親と共に来日。祖父の一人は旧ビルマの著名な画家、一人はビルマ独立義勇軍陸軍総長。
小中高と日本の学校へ通い、雑誌やショーのモデルの仕事をしながら亜細亜大学国際関係学部国際関係学科に入学。在学中はアメリカ外交の研究をし、二年次ではアメリカ、ワシントン州のWestern Washington Universityへ留学。また在学中はモデルとしても活動していた。
渋谷109men's開館一周年記念の広告で巨大ビルボードを飾ったのを最後にモデルを引退。現在フリーランサーのファッションデザイナーとして数社のアパレルブランドと契約。月9ドラマ「プロポーズ大作戦」(フジテレビ)主演の山下智久の衣装や数々のアイドル、ミュージシャンのステージ衣装、NTT docomoレーシングチームのユニフォームなどを手掛ける。
2007年、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)日本の冊子で自らが難民である事を告白し、仕事で関係するアパレル企業の協力を得て、UNHCRへの基金活動を開始する。以後、UNHCR にて渉外アドバイザーの役割を果たす。
2008年、フランスの通信社AFP通信に取り上げられ、フランス国内をはじめとする海外メディアにシンジケートで配信される。 アトリエは東京都港区南青山。
2009年6月、UNIQLO(ユニクロ)(株式会社ファーストリテイリング)の“UT - Charity Project に建築家・安藤忠雄、音楽家・坂本龍一、前衛芸術家・草間彌生らと共に、同ブロジェクトに参加。日本・アメリカ・イギリス・フランス・香港・中国・韓国・シンガポールでファッションデザイナー・渋谷ザニーのデザインする商品が発売開始される。同商品の売上総利益が国連UNHCR協会を通じ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ寄付され、世界中で過酷な状況に置かれる難民・国内避難民の保護活動、支援活動に充てられる。
2009年7月4日公開、“禁断の傑作”といわれる手塚治虫原作を映画化した「MW -ムウ- 」とジョイント・コレクションを発表。スペシャルアイテムとして渋谷109men'sにて販売を開始。ジョイントTシャツの前後面には主人公である“結城”と“賀来”の破壊と祈り、光と闇を表現したとされる。
2009年7月24日放送、金曜ドラマ「オルトロスの犬」(TBS)主演の滝沢秀明の衣装をデザイン協力する。
[編集] 出演ほか
[編集] 新聞
- 朝日新聞「ひと」(2008年3月24日発行)
- The Japan TIMES (ジャパンタイムズ) "national"(2008年5月14日発行)
- The Taipei TIMES (台北タイムズ) "fashion"(2008年5月18日発行)
- 北海道新聞「オシャレ向上委員会」(2008年7月20日発行)
[編集] TV
- JNNイブニング・ニュース 出演(TBS、2008年6月21日)
- アジアクロスロード 出演(NHK-BS1、2008年9月19日)
- NHK NEWSLINE( A Designer's Desire )出演(NHKワールド、2009年7月21日)
[編集] 雑誌
- 女性自身「シリーズ・人間」(2008年6月17日発売)
- ベネッセコーポレーション「未来アドベンチャー」(2008年9月1日発行)
- ビッグイシュー日本版 (THE BIG ISSUE) 「クリエイターの視点」(2009年2月1日発売)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月29日 (火) 05:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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