渋谷教育学園幕張中学校・高等学校
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| 国公私立の別 | 私立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人渋谷教育学園 |
| 校訓 | 自調自考 |
| 設立年月日 | 1983年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 12548C |
| 所在地 | 〒261-0014 |
| 電話番号 | 043-271-1221 |
| FAX番号 | 043-271-7221 |
| 外部リンク | 公式サイト |
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(しぶやきょういくがくえん まくはりちゅうがっこう・こうとうがっこう)は千葉県千葉市美浜区にある私立中学校・高等学校。通称は「渋谷幕張」、「渋幕(しぶまく)」。県立幕張総合高校と区別するためこの略称。
目次 |
[編集] 概要
併設の中学校とともに中高一貫教育を行っており、2009年度の東大合格者数は28名で、千葉県内首位の座にある。自らが調べ、考えるという意味の 「自調自考」、「高い倫理感」、「国際人としての資質を養う」の3つが教育理念であり、自主性重視のリベラルな校風で知られる。
- 教育方針
「自調自考」
[編集] 沿革
[編集] 略歴
1983年、学校法人渋谷教育学園の設立で高等学校が開校。同学園理事長の田村哲夫が現在まで校長を務める。
[編集] 年表
[編集] アクセス
[編集] 周辺環境
学校周辺には、県立衛生短期大学・県立幕張総合高等学校・昭和学院秀英中学校・高等学校・放送大学・県総合教育センター・神田外語大学等の文教施設が集まり、「学園のまち」と呼ばれている。
[編集] 学校行事
- 4月 - 入学式
- 5月 - 一日研修(中1、2年のみ)
- 6月 - スポーツフェスティバル
- 9月 - 槐祭
- 10月 - 研修または修学旅行
- 11月 - 合唱祭(中学のみ)
- 1月 - 中学一次入試、高校TAG入試
- 2月 - マラソン大会、中学二次入試、高校一般入試
- 3月 - 卒業式、中3ニュージーランドホームステイ
[編集] スポーツフェスティバル
例年1学期中間考査の後に2日間開催される。正式名称は「槐祭体育の部」である。クラスごとに赤・白・青・黄の4組に分かれて対抗する。1日目は中高共に球技でABCのブロック毎に行われ、2日目は午前は中学生がフィールド競技、高校生が球技で、午後はその逆となるが、色別対抗リレーは中高合同で行われる。
[編集] 槐祭
槐祭は正式には文化祭と体育祭両方の名称であるが、一般的には文化祭の事を指し、正式名称は「槐祭文化の部」である。例年9月の第2土曜・日曜に行われ、一般公開は日曜のみの6時間で、土曜は生徒、保護者、OB、OGのみの公開である。娯楽系の出し物は高校生のみ認められているが、希望するクラスは多く、希望するクラスが上限のクラス数を上回った場合は、くじ引きによって決められる。2004年に購買の販売物が原因である食中毒事件が起き、2006年より飲食は全く認められていなかったが、現在は販売が再開されている。この事件以後購買の納入業者が変更された。
[編集] 研修旅行・修学旅行
例年10月に行われる。学年によって行き先、日数が変わる。「自調自考」の精神にのっとり、修学旅行は基本的に「現地集合」が行われている。ただし、飛行機を使う場合は空港に集合になる。
その他、主に高校生対象にしてアメリカ、イギリス、シンガポールなどへのホームステイを姉妹校である渋谷教育学園渋谷高等学校と合同で実施しているが、参加する生徒は少ない。
[編集] マラソン大会
高校男子・女子、中学男子・女子の4部門で1周4.75kmのマラソンコースを走る。以前は高校男子は2周だったが、現在はすべて1周である。
[編集] 制服
- ブレザーは、中学校・高等学校共に紺。
- 左胸に槐(えんじゅ)の葉を形取ったエンブレムが入る。
- ズボン・スカートは、中学・高等学校共にグレーで、夏服はピンチェックが入る。女子は2002年から導入された中間服と呼ばれる濃緑でチェック柄のスカートを着用する場合が多いが、正式な場(始業式など)での着用は不可とされている。
- 高等学校のブラウス・ワイシャツは水色。中学校のブラウス・ワイシャツはクリーム色。素材は中学の方が化繊の割合が高い。
- ネクタイ・リボンは、ブルーに赤と緑のストライプが入る。なお、高校とくらべ中学のネクタイはストライプの数が多い。2002年以前は中高共通で、現在の高校のものとほぼ同じであった。
- 靴下は制服にふさわしいものであれば自由。
- 靴も革靴以外でも可である。
[編集] 部活動
部活動ではサッカー部、水泳部、テニス部、空手部、ドリル部などが全国大会レベル。高校入試では事実上のスポーツ・芸術の推薦制度があるが、合格者は毎年数名程度である。ただし、近年は強豪のサッカー部などを含め、部活の時間を絞るなど、勉強以外の課外活動への制限を若干強化している。2006年に周囲365mの第一グラウンドを全て人工芝に貼り替え、陸上競技用短走路5レーンを合成ゴム舗装にした。
[編集] 帰国子女教育
英語の試験だけの帰国枠入試が設けられている。(中学入試も去年から英語のみの入試となった) なお、帰国子女枠で入学した生徒は、卒業するまで英語の授業はネイティブの先生によって一般の生徒とは別の教室で行われる。
[編集] 進学実績
東京大学、東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学などに合格者を一定数輩出している。英語教育が充実していた事から文系に強いと見られがちだが、進路は例年文:理が4:6程度であり、理系が比較的多い。実績としては東京大学の理科系(2009年度は22人)や国公立医学部(2009年度は34人(防衛医大8人含む))に毎年合格者を輩出している。2008年度には4年ぶりに東京大学理科3類への合格者も出している。
[編集] その他
- 高2の夏休み明けに、「自調自考論文」という卒業論文のようなものの提出が義務づけられている。生徒はそれぞれ、自分がもっとも興味を持っている事柄について研究し、論文にまとめる。
- 月に一度程度、校長が生徒に語りかける「校長講話」が行われている。学年ごとにそれぞれ違ったテーマについて語られている。ちなみに、中1は「人間関係」、中2は「自我のめざめ」、中3は「新たな出発」、高1は「自己の社会化」、高2は「自由とは」、そして高3は「自分探しの旅立ち」となっている。
[編集] 関連人物
[編集] 学校関係者
[編集] 卒業生
- 学者・研究者
- 芸能・音楽
- スポーツ
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- 井上怜奈(アメリカのフィギュアスケート選手)
- 田中マルクス闘莉王(浦和レッドダイヤモンズ所属のサッカー選手、サッカー日本代表)
- 服部公太(サンフレッチェ広島所属のサッカー選手)
- サンドロ(サッカー選手、元ジェフ市原ほか)
- ジョズエ(サッカー選手、元サガン鳥栖)
- アンドレイ(サッカー選手、元サンフレッチェ広島)
- アンドレ(サッカー選手、元大分トリニータほか)
- レイナルド(サッカー選手、元湘南ベルマーレほか・サッカー指導者)
- マルセロ・アレサンドロ・ゴメス・ダ・シウバ(サッカー選手、元横浜フリューゲルス)
- リシャルドソン・マガリエンス(サッカー選手、元セレッソ大阪、現大分トリニータ育成部U-12コーチ)
- 長塚京子(プロテニスプレーヤー、プロ転向の為中退)
- 寺地貴弘(プロテニスプレーヤー)
- 高雄恵利加(プロテニスプレーヤー、プロ転向の為中退)
- アナウンサー・キャスター
- その他
[編集] 関連学校
- 学校法人渋谷教育学園
- 渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校
- 早稲田渋谷シンガポール校高等部
- 渋谷幼稚園
- 浦安幼稚園
- ブリティシュスク-ル・イン・トウキョウ(英国人幼・小・中学校)
- 田村学園
- 多摩大学
- 目黒幼稚園
- 大森双葉幼稚園
- 三宿さくら幼稚園
- 湘南国際女子短期大学
- 青葉学園
- 青葉学園幼稚園
- 東京医療保健大学
[編集] 関連項目
最終更新 2009年11月18日 (水) 11:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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