湯沢駅

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湯沢駅
駅舎(2009年10月7日)
駅舎(2009年10月7日)
ゆざわ - Yuzawa
上湯沢 (3.3km)
(4.1km) 下湯沢
所在地 秋田県湯沢市表町二丁目2-10
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 210.4km(福島起点)
電報略号 ユワ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
761人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1905年明治38年)7月5日
備考 もしもし券売機Kaeruくん」設置
ホーム

ファイル:Yuzawa-Ekimae.JPG

湯沢駅(ゆざわえき)は、秋田県湯沢市表町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。

目次

[編集] 駅構造

ホームは混合式で単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線。両ホームは跨線橋で連絡している。今はない4番線に羽後交通雄勝線が入っていた。列車入線時自動放送が流れる。

社員配置駅(早朝夜間駅員不在、社員配置時間6時10分~20時30分)。ただし冬季は除雪要員4人配置のため終日社員配置。集改札は6時30分~19時30分。国内旅行商品の取扱も行っている。自動券売機(6時30分~19時50分)、もしもし券売機Kaeruくん設置。監視カメラ3台設置。

駅構内には売店「KIOSK」(6時50分~17時55分)がある。また、仙台・東京方面への往復JRきっぷを購入した乗客が無料で利用できる「こまち駐車場」がある(30台分)。

[編集] のりば

1 奥羽本線(上り) 院内新庄方面
2 奥羽本線(下り) 横手大曲秋田方面
3 奥羽本線 当駅始発・開放列車

[編集] 利用状況

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,077
2001 1,068
2002 1,000
2003 960
2004 855
2005 821
2006 790
2007 783
2008 761
  • 2008年度の乗車人員は1日平均761人。

[編集] 駅周辺

かつては湯沢の商業の中心地であったが、現在の駅周辺は著しく衰退している。サンロードをはじめとした商店街はシャッター通りと化し、駅前の繁栄の象徴のひとつであったジャスコは2005年2月に閉店してしまった(現在は地元資本のスーパー、ビックフレックが入居)。
現在の商業施設の中心が国道398号沿い(湯沢IC周辺)、新たにできたイオンSCなどの郊外店に代わられている中、今も国道13号沿いではいくつかの商業店舗が営業を続けている。
尚、市役所や公園などの公共施設も徒歩10~15分程のところにある。

など

[編集] バス

湯沢駅前」と「湯沢駅前角」(駅から徒歩2分)の2つの停留所があり、系統によって通過する停留所が異なる。

羽後交通(徒歩10分くらいのところに、湯沢営業所あり)

[編集] 歴史

当駅は1905年明治38年)7月5日に国鉄奥羽南線が院内駅から当駅まで延伸したのに伴い湯沢駅(ゆざわえき)として開業する。開業当初は福島駅からの奥羽南線の終着駅であったが、その2ヶ月ほど後の1905年(明治38年)9月14日には当駅から横手駅までが開業し奥羽本線が全通、奥羽南線の駅から奥羽本線の駅となる。

1928年年(昭和3年)8月10日には雄勝鉄道(のち羽後鉄道を経て羽後交通雄勝線に)が当駅から西馬音内駅まで開業し分岐駅となったが、1973年(昭和48年)4月1日に廃止となった。

  • 1905年(明治38年)7月5日 - 奥羽南線の院内駅から当駅までの延伸に伴い開業。
  • 1928年昭和3年)8月10日 - 雄勝鉄道(→羽後鉄道→羽後交通雄勝線)が当駅から西馬音内駅まで開業し接続駅となる。
  • 1973年(昭和48年)4月1日 - 羽後交通雄勝線廃止。
  • 1975年(昭和50年)10月13日 - 奥羽本線羽前千歳駅 - 秋田駅交流電化
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 2004年平成16年)4月1日 - 当直勤務が廃止され、早朝夜間駅員不在となる。
  • 2006年(平成18年)3月24日 - 「みどりの窓口」が廃止され、「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働開始(「みどりの窓口」の名称とスペースは存続)。
    • 11月30日 - JR直営の居酒屋「あがしこ」が閉店。  
  • 2009年(平成21年)9月30日 - JR直営のハンバーガーショップ「パナデリアアッキー」が閉店(横手店と同時)。
    • 10月頃 - 2・3番線ホーム待合室の建て替えが完了。

[編集] その他

かつては、寝台特急あけぼの」や特急つばさ」が停車するなど、奥羽本線の主要駅の1つとして賑わいをみせていた。しかし、秋田新幹線の開業と山形新幹線新庄駅延伸の影響で特急列車が廃止され(新幹線の新庄延伸後も新庄~大曲間を走る特急こまくさが2000年位まで存在したが、利用客は多くなく無くなった)、駅前の商業にも大きな打撃を与えている。
また、夜間窓口休止が決定した際は地元でも大きな問題になった。現在も、市と沿線自治体が中心となって山形新幹線の延伸運動を行っているが、盛り上がりを見せているとは言えず、実現は厳しいと思われる。

もしもし券売機Kaeruくん」の導入による当駅の「みどりの窓口」廃止に際し、鈴木俊夫湯沢市長(当時)がJR東日本に対して「湯沢駅の無人化につながりかねない」とし、「みどりの窓口」を廃止しないよう要請を行った。その成果として、「みどりの窓口」名称とスペースは存続することになった。また、それに関連し、夜間駅員不在となるため、防犯上の問題を危惧した地元の住民ボランティアにより、パトロール活動が行われており、帰宅せずに駅にたむろしている中高生の指導に当たっている。

土・日きっぷ利用可能エリアの最北端の駅となる。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
奥羽本線
快速(下り1本のみ)
湯沢駅十文字駅
普通
上湯沢駅 - 湯沢駅 - 下湯沢駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月24日 (火) 00:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【湯沢駅】変更履歴

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