滋賀県第2区(しがけんだいにせんきょく)は、日本における衆議院選挙の小選挙区である。現在の選挙区は2002年の公職選挙法改正による区割りにより設定された。
[編集] 該当市町村
彦根市、長浜市、米原市、東近江市(旧愛東町・湖東町域) 愛知郡、犬上郡、東浅井郡、伊香郡
[編集] 旧滋賀2区
公職選挙法改正以前は以下の区域が滋賀2区であった。
彦根市、長浜市、近江八幡市、旧八日市市、蒲生郡(安土町、旧蒲生町、日野町、竜王町)、旧神崎郡(旧永源寺町、旧五個荘町、旧能登川町)、愛知郡(旧愛東町、旧湖東町、旧秦荘町、旧愛知川町)、犬上郡(豊郷町、甲良町、多賀町)、旧坂田郡(旧山東町、旧伊吹町、旧米原町、旧近江町)、東浅井郡(旧浅井町、虎姫町、湖北町、旧びわ町)、伊香郡(高月町、木之本町、余呉町、西浅井町)
以下の地域が新設された滋賀県第4区へと移行した。
旧八日市市、近江八幡市、蒲生郡(安土町、旧蒲生町、日野町、竜王町)、旧神崎郡(旧永源寺町、旧五個荘町、旧能登川町)
[編集] 歴史
中選挙区時代からこの地域を地盤としてきた武村正義新党さきがけ初代代表が政治の中枢にいたこともあって圧倒的な影響力を誇り、96年の選挙でも民主党が結党され、ほとんどのさきがけ所属の議員が落選する中、圧勝した。 しかし、支持基盤であった県議団である滋賀さきがけの退潮、消滅や大蔵大臣時代の金融政策の不手際に加え、自身の病気も重なった結果、2000年の選挙で落選。2001年の補欠選挙にも出馬を辞退しそのまま引退した。 2000年の選挙では自由民主党の小西哲が2度目の挑戦で当選したが、1年後に急死。秘書で実弟の小西理が補欠選挙で当選した。 一方、民主党は補欠選挙に当時滋賀県議で若手改革派として知られた田島一成を擁立。敗れたものの、2003年の選挙では小選挙区での当選を果たした。 2005年の選挙では小西理が、郵政民営化法案に反対し、自民党から離党。そのため、自民党は新たに藤井勇治を擁立した。結局、民主党の前職であった田島一成、自民党の新人藤井勇治、日本共産党の新人の丸岡和世、無所属の前職小西理の4人での対決となった。当選は、前職の田島。藤井は比例での復活当選となった。田島は2009年の選挙でも議席を守り、藤井は比例復活もできなかった。
[編集] 小選挙区選出議員
[編集] 選挙結果
- この選挙から新選挙区での選挙となった。
- 川島は父で長浜市長であった川島信也のバックアップを受け立候補した。
衆議院滋賀2区選出議員補欠選挙
| 当落 |
得票数 |
候補者 |
党派 |
経歴 |
| 当 |
99,572 |
小西理 |
自由民主党 |
新 |
| |
76,154 |
田島一成 |
民主党 |
新 |
| |
15,765 |
成宮恵津子 |
日本共産党 |
新 |
- 武村は民主推薦で出馬。当選後の民主入りが内定していた。
[編集] 関連項目