激闘!クラッシュギアTURBO
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『激闘!クラッシュギアTURBO』(げきとう - たーぼ)は、バンダイから発売されたバトル玩具『クラッシュギア』をモチーフとしたテレビアニメ作品。2001年10月7日から2003年1月26日まで名古屋テレビ発テレビ朝日系列局で放送された。全68話。
一部では"TURBO"を"T(ターボ)"と表記することがある。また、後継番組としてクラッシュギアNitroがある。
目次 |
[編集] ストーリー
「クラッシュギア」と呼ばれるバトルマシンが熱狂的な人気を集める架空の世界。落ちこぼれのギアファイターだった真理野コウヤは、兄の遺産ガルダイーグルや仲間達と共にクラッシュギアで世界一を目指す。サンライズ作品らしくSF色が強いが、コミック版ではロボットは一切登場しない。
[編集] 概要
同名の玩具「クラッシュギア」のプロモーションアニメ。多彩な登場人物達が着実に成長を遂げていくドラマ性の高い脚本と、全編CGで描写される迫力のファイトシーンが特長である。
物語は、主人公をはじめとしたギアファイター達が玩具(クラッシュギア)を通じて心を通わせるといった、典型的なホビーアニメの流れである。ただし、試合のルールに細かな規制が定められてあったり、また主人公が頻繁に挫折し苦悩するなど現実的な面も多く備えている。
当初は4クールで終わる予定だったが、玩具の爆発的ヒットを受け、5クールを超える制作延長が決定。また映画化やゲーム化、漫画化など様々なメディアミックスも展開した。
[編集] 登場人物
[編集] トビタクラブ
- 真理野コウヤ(声優:松元恵)
- 真理野ユウヤの弟であるギアファイター、本編の主人公。お調子者ですぐ愚痴を漏らす典型的な現代っ子だったが、様々な障害を仲間と共に乗り越える事で人間として、ファイターとして成長を遂げる。まっすぐな人柄に惹き付けられる者は多く、トビタクラブにも個性的なメンバーが集結している。天才児である兄と比べられる事にコンプレックスを持ち、兄の死後はその負い目から抜け出せずにいる。11歳。B型
- 織座ジロウ(声優:天田真人)
- 明るくて誰よりも情に厚い一面を持つ、クラブの頼れる兄貴分。元は有望な野球少年だったが、腕の怪我により引退。偶然出会ったアレックス・ボーグにクラッシュギアの面白さを教えられ、ここでも才能を開花させる。好物のアンパンは何食でも胃袋に収めてしまえる食いしん坊。クラブで偶然出会ったリリカに一目惚れをしている。12歳。O型
- 丸目クロウド(声優:進藤尚美)
- 日本人とロシア人の血を継ぐクオーター。かつては有名クラブ「チームグリフォン」のエース格だったが、ある事件をきっかけに引退。その後は剣道の稽古に明け暮れていた。ずば抜けた聴覚を頼りに相手ギアを瞬時に分析するなど、冷静なファイトを心掛けている。自分の理念に基づいて行動する頑固とも取れる性格故に、時として周りが見えなくなる事もある。12歳。A型
- 迅キョウスケ(声優:坂本千夏)
- 天才ギアマスターとして知られる少年。出不精で人見知りが激しく、父親の経営する工場に篭り一人でギアの研究を続けていた。人当たりは冷たいが、単に人付き合いが苦手なだけで、根は優しい。12歳。AB型
- 華野カオル(声優:神田朱未)
- コウヤの幼馴染でチームのマネージャー。裏表のない性格で、いつもストレートに物を言う。11歳。同年齢ながらコウヤをしばしば子供扱いにしている。B型。OPではコウヤがリリカに寄り添うだけで乱暴に引き離す描写がある事から彼に気があるのは明白(劇中でも西洋のお城でコウヤと自分を白馬の王子と白雪姫に例えている)。
- 飛田リリカ(声優:根谷美智子)
- トビタクラブを支える監督兼オーナー代理。母性に溢れた穏やかな性格の持ち主でコウヤ達の成長を暖かく見守る。かつてはマネージャーとしてユウヤ達のサポートをしていた事もある。15歳。吉永小百合を思わせる落ち着きのある女性としてデザインされた。A型。僅かだがユウヤに想いを寄せていたと思われる描写がある。
[編集] 万願寺ドリームス
- 万願寺タケシ(声優:笹沼晃)
- コウヤのライバル。かつてはトビタクラブを支えるリーダー格だったが、有力メンバーが抜けた事で退嬰するチームに嫌気がさし脱退。新たに「万願寺ドリームス」を結成し、覇道を突き進む。書道家として著名な祖父、実業家として大成した父を持ち、自らも家名に恥じぬ様なエリート街道を歩んでいる。一見、冷徹に見えるが内に秘める闘志は誰よりも熱い。13歳。
- 万願寺がトビタクラブを脱退した本当の理由は、やる気の無いコウヤの為を思い、敢えて憎まれ役を買って出たためだった。コウヤに罵倒を繰り返したり秘密裏にコウヤのサポートをしていたのも亡きユウヤの「コウヤを頼む」との約束を果たすためであり、ユウヤとはちがう形でコウヤの『兄』であり続けた。A型
- 胡麻野シンノスケ(声優:立野香菜子)
- 揉田ダイキチ(声優:松岡美佳)
- 万願寺のマネージャーにして腰巾着。トビタクラブにはよく嫌味を言うが、万願寺に対しては尊敬の念を持って接している。ともに12歳。B型
- 御堂ダン(声優:高橋広樹)
- IQ200を誇る智略家。独自に考案したクラッシュギア方程式を参考にしたITファイトを得意とする。頭の中にバーチャルリングを持つとさえ言われているAB型
- 篠宮ライ(声優:山口隆行)
- 篠宮リン(声優:立野香菜子)
- 双子の兄弟ファイターでテレパス。兄がライで妹がリン。万願寺ラボで特殊な訓練を受けたファイターで、ダンを含めた三人を作中では纏めて「三鎧将」と呼ぶ。O型
[編集] マイティギアーズ
万願寺がそれぞれの分野のプロを集めて作り上げたチーム。トビタクラブは万願寺カップにおいて、全戦全敗の屈辱を味わうことになる。
- 滝ヒロオミ(声優:浅川悠)
- スケボー界で活躍する少年。親友のジロウとは球界でタッグを組んでいた。12歳。A型
- 大川キシン(声優:大本眞基子)
- 将棋界において敵無しを誇る天才棋士、全日本ジュニア将棋名人戦3連覇の偉業を成し遂げている。鍛えられた精神力はギアにおいても異彩を放つ。キョウスケの最大のライバル。12歳。O型
- エディ小林(声優:岡野浩介)
- 賭博場を渡り歩いてきたハスラー。誰よりもクレパーで勝利を貪欲に求める根っからの勝負師。
- 天涯孤独で『キュー1本で生きてきた』と自称する彼は、『死ぬか生きるか』で常に勝負しており、クロウドとは勝利への執念が違った。13歳。B型
- 轟サトル(声優:渋谷茂)
- アマチュアカートGPXの小学生部門で優勝を治めた実績を持つカートレーサー。各界で優秀な実績を収めるスペシャリストが終結する「マイティギアーズ」に所属。老けた顔だが14歳である。AB型
[編集] 四星虎団(スーシンフータン)
中国で伝統演劇を行っているチーム。師匠の明呉(ミンウー)はかなり過激な人物で、勝つために手段を選ばない。 ギアパンクラチオンとも関わりがある。
- 王虎(ワンフー)(声優:相田さやか)
- 人懐っこい性格で野性味溢れる少年。誰よりもギアファイトが大好き。町で偶然出会ったコウヤと友達となる。
- しかし、アジアカップとの対コウヤ戦でシャイニングソードブレイカーを受け、隠された『虎の凶暴性』が覚醒する。
- 幼い頃母が行き倒れ、虎によって育てられた。本作では獅子より虎が強いという俗説を採用したのか、虎に育てられた王虎が獅子を睨みつけ、退散させる話がある。
- 弱肉強食の世界で闘争本能を培ってきたが、明呉に拾い上げられ、蘭芳に育てられてその野性は封印されていたのである。
- ワールドカップ戦では師匠の野望のため、徹底的に鍛え抜かれてコウヤに勝負を挑むが、コウヤは蘭芳達の力を借りて、王虎を元に戻すことに成功する。O型
- 蘭芳(ランファン)(声優:中川亜紀子)
- 「四星虎団(スーシンフータン)」の紅一点でメカニック。
- キョウスケの初恋の相手。
- 王虎や馬良、李春と一緒に京劇師匠に引き取られて暮らしていた。
- アジアカップ時にはキョウスケと御互いに良い雰囲気だったが、王虎が覚醒した後は師匠の野望のため、
- そして笑わなくなった王虎を元に戻すため、情を捨ててキョウスケに挑む。AB型
- 馬良(マーリャン)(声優:室園丈裕)
- 「四星虎団(スーシンフータン)」随一の知略家。リーダーでもある。
- ワールドカップチーム戦ではリングの障害物を利用してシャイニングソードブレイカーを発動できなくしたほどの強敵。
- 慎重な性格だが、人に対してやや高圧的なところがあり、コウヤとカオルの反感をかなり買っていた。
- 必殺技『白猿天昇輪(バイエンテンシェンラン)』は、相手にわざと後ろを取らせて攻撃させた後、その勢いを利用して相手ギアの後部を攻撃、相手もろとも空中に舞い上がって弾き飛ばすという極めて変則的な技。
- ちなみに、ギアファイターの中では数少ない、オーバースローでリリースするファイターでもある。B型
- 李春(リーチュン)(声優:立野香菜子)
- 「四星虎団(スーシンフータン)」の演技派。
- 寡黙で一見何を考えているかわからない。
- だが、チーム戦では自分が囮になったり、相手に勝てないと判断した時は違法ウェポンを使ってでも相手を勝たせないよう:にするなど、師匠の作戦と勝利への執念にはきわめて忠実である。
- ワールドカップ戦では師匠の野望を明かされるが、それに嫌気がさし、馬良や蘭芳とともに師匠に反旗を翻す。
- その後は元に戻った王虎達と一緒に、本当の親を求めて旅に出る。A型
- 明呉(ミンウー)(声優:宇垣秀成)
- 四星虎団の総監督にして、京劇の師匠。王虎達の育ての親でもある。
- 劉備を思わせる長い耳とスキンヘッドが特徴。
- 普段は好々爺然としているが、勝つことに激しい執念を抱いており、そのためには手段を選ばない。
- かつてはレナードと共にGFAを立てたが、勝利への異常な執念からレナードと対立し、袂を分かつ。
- その後はギアの過激派集団を組織し、ギアパンクラチオン、アンダーグラウンドファイトの主催者となっていた。
- 王虎がコウヤに対し異常に興味を持っていること、コウヤの能力に目をつけた明呉は、アジアカップで2人を戦わせ、王虎の凶暴性を覚醒させることに成功し、ワールドカップで、自分に恥をかかせたGFAへの復讐に乗り出す。
- それは、最初の世界チャンピオンとなった王虎を大暴れさせることで、GFAの威信を失墜させると言うものであった。
- しかし一方で、コウヤのシャイニングソードブレイカーを再び受けることで、王虎が元に戻ってしまうことを極度に恐れた:彼は、コウヤを脅迫するなど、さまざまな知略を使ってつぶそうとした。
- これらの試練を乗り越え、再び王虎と対決することになったコウヤに対し、明呉は王虎の野性を極限まで高め、タイガレイドのボディにシャイニングソードブレイカーを発動できなくするためのワイヤーを仕込んだ。
- さらには、スペアホイール内部に時限爆弾を仕込み、虎超氷撃が決まる瞬間にあわせて爆発させようと企む。
- 果たして、タイガレイドはガルダフェニックスを絡めとり、明呉は爆弾のタイマーを作動させるが、その直後誤算が起きる。
- 蘭芳達が彼を裏切ってタイマーを止め、シャイニングソードブレイカーをヒットさせるための時間を作ったのだ。
- これによって王虎の野性は封印される。
- スペアホイールも外れ、ホイールだけが爆発すると言う結果になってしまう。
- 王虎を失い、さらに不正も公になった明呉は、「次のワールドカップにまた戻ってくる」と捨てゼリフを残して姿をくらます。
- その日GFAは、この梟雄の永久追放を可決したのであった。
- コミック版では狡猾さが強調される。
[編集] 世界大会のライバル達
- ブラッド・フィンチャー(声優:本田貴子)
- ハリウッド俳優の肩書きを持つファイター。デビュー作の忍者映画が評価されるが、その後は鳴かず飛ばずの一発屋。ギアファイトをプロモーションとして利用し、役者人生の返り咲きを狙う。プライドが高く傲慢な態度で振舞うが、ファイターとしては一流の技量を持つ現北米チャンプ。11歳。
- ガレン・コンネルヘイム(声優:長谷川大輔)
- ユーログリフォンのリーダー。実績を落とした日本支部へ出向き、チームを徹底指導する。「バルト海の荒鷲」の異名を持つ現ヨーロッパチャンプ。
- 小細工を弄さず大技で決着をつけることを好む。負けたときには潔く認める男らしい性格。15歳。
- カルロス・フェラン(声:南央美)
- U-YA(ユーヤ)を名乗る謎の少年。黒いガルダイーグルを使っていた事からユウヤの亡霊とも噂されている。南米のクラブ「クォ・バディス」に所属し常勝を続ける。その才能は真理野ユウヤに匹敵する。コウヤとのファイトの後にガルダイーグルをコウヤに譲り渡す。その後はブラジルのクラブで子供達のコーチとしてギアファイトを教えている。
- モハメド・ラムジー(声:矢部雅史)
- エジプトチーム『クラブ・ヘリオポリス』のリーダーでアフリカカップチャンピオン
- 『ピラミッドパワー』という、ダントツに怪しい力を使いこなす。
[編集] その他の主要キャラクター
- 真理野ユウヤ(声優:野島健児)
- 不慮の事故により急死した天才ギアファイター。彼の死が様々な人物に影響を及ぼす事になった。「幻の世界チャンピオン」とも呼ばれ、ギア界において現在でも知らぬ者はいないとされる。11歳没。AB型
- ハインリッヒ・ガンク(声優:松岡洋子)
- チーム「白い騎士団(ヴァイス・リッター)」に所属していた元ヨーロッパチャンプ。4年前に起こったライバルである真理野ユウヤの死に落胆し、ギア界から姿を消した孤高のファイター。16歳。O型
- アレックス・ボーグ(声優:石川ひろあき)
- かつてトビタクラブに所属していたカナダ生まれの陽気なギアマスター。ファイト中に感情が昂ぶるとエアギターをする癖がある。ギアマスターとして素晴らしい技術を持ち、真理野ユウヤと共にガルダイーグルを生み出す。15歳。O型
- シェーン・ファイアスティン(声優:岩永哲哉)
- 失意の中、コウヤが出会った謎の青年。超高性能ギア、ボルトグレネードとアークキャバリアーを自作するほどの卓越した技術を持ち、ギアの誕生に関係する人物。
ギアの世界に失望していたコウヤを救った。22歳。
- 10年前に初めてクラッシュギアを作った伝説のギアゴッドは当時12歳と言われていることや、アークキャバリアーやボルトグレネードはギアゴッドの作ったギアと同様に光の虹を生み出す事、ギアゴッドの父親が独り言で彼の名前を呼んでいた事から、彼がギアゴッドと推測される。
- 一時期ギアファイトに思い描いた理想が伝わらずギアの世界から離れたが、ハインリッヒのギアファイトへの情熱を知り、二人でブリッツフォーゲルを完成させ、その後は再びギアの世界に戻った。AB型
[編集] クラッシュギア
[編集] メインキャラクターのギア
- ガルダイーグル
- 真理野ユウヤが遺したギア。全てにおいて完成された性能を誇り、部品も全てハンドメイドとこだわりを見せる。トルネード投法によって風を掴む「シャイニングソードブレイカー」は絶大な威力を発揮する必殺技だが、反動としてかかるギア負荷も凄まじい。
- ガルダフェニックス
- 迅キョウスケ製作によるガルダイーグルの後継機。VTシャーシの搭載で戦法の幅を更に広げ、リアウェポンの実装で後方からの攻撃もカバーするよう強化された。
- 最初はコウヤのガルダイーグルへの思い入れが強すぎて他のギアに心が込められなかったが、このギアが真理野ユウヤの作ったガルダイーグルそのものである事を知り使いこなせるようになる。
- 力を我が物にした瞬間無着色だった外装に炎の塗装が施された。必殺技はガルダイーグルと同様「シャイニングソードブレイカー」を使い、発動時には鳳凰が優雅に空を舞う。新技に高速ダッシュで敵に突進を仕掛ける「シャイニングスマッシャー」が追加された。
- ギアへの負担が高過ぎるために多発出来ないはずだった「シャイニングソードブレイカー」はいつのまにか(アジア大会後?)に克服されていたようだ。
- レイジングブル
- ジロウが使うスピンタイプのパワー型ギア。広範域に竜巻を発生させる「ハリケーンクラッシャー」を使う。中盤ではビートルダッシュホイールをつけて、性能を強化させている。
- レイジングブリット
- アレックスとジロウの共作ギア。可変ホイール「グランデュオ」の実装によりスピン性能が更に強化される。必殺技「グレートハリケーンクラッシャー」はリング全体に嵐を呼び込む豪快な技だがバッテリー消費が凄まじく、必然的に短期決戦を仕掛ける事になる。
- シューテイングミラージュ
- ダッシュに特化したクロウドの愛機。ドリル状のフロントウェポンから切り込む「スピニングトルネード」、高速移動で分身してから突進を仕掛ける「ライトニングフラッシュ」など多彩な必殺技を持つ。クロウドのこだわりから最後までノーマルシャーシで健闘を見せた。
- シューティングファントム
- リアウェポンとVTシャーシの搭載により、スピードに磨きがかかる。必殺技はミラージュの頃からの物を使用、ただし技の威力は格段に上昇している。新技にリアのタービンブーストを利用した「ブースタートルネード」が追加された。
- ディノスパルタン
- キョウスケが持ち得る全ての技術を結集させたパワー型のギア。必殺技は炎の回転スピンを叩き込む「ファイヤースピナー」。
- ディノファランクス
- シューティングファントムと同様、クロウドとキョウスケの合作により完成を見たギア。スピン性能に特化し、剛炎を爆発させる必殺技「バーニングインフェルノ」を使う。
- アークキャバリアー
- シェーンから借り受けコウヤが使用した。最初からダッシュ特化型として作られる事でVTシャーシを超えるダッシュを可能とした究極のダッシュタイプギア。光の虹を生み出すギア。必殺技は高速ダッシュで敵に突進を仕掛ける「シャイニングスマッシャー」。作中ではボルトグレネードと並び最強の性能を誇る。
[編集] ライバル達のギア
- 鎧輝(がいき)
- 10年の構想と800億もの資金をかけて開発した万願寺タケシの専用機。ワールドカップではガルダフェニックス・タイガレイドと並んで最強の性能を誇るギアの一つである。強力無比な必殺技「覇王翔龍撃」を使って数々のギアを木っ端微塵に破壊している。月面で採取された特殊金属マンガニウムで製作された特殊なVTシャーシは全ギア一の耐久力を誇る。VTスピンの時には氷嵐が吹き荒れ、VTダッシュをすると炎火が巻き上がるのが特徴。属性は炎と氷。
- ブラックガルダイーグル
- カルロスが所有するギア。元々は通常のガルダイーグル同様にブルーカラーのボディだったのだが、ギアを破壊し続ける内に黒く染まってしまった。その後、コウヤのガルダフェニックスとのファイトで再びブルーカラーのボディに変化した。登場時は既にVTシャーシが主流となっていた中、唯一ノーマルシャーシで世界大会を勝ち抜いてきており当ギアの基本性能が如何に高いかが伺える。
- また高い基本性能に加えて、カルロスの凄まじいまでの才能の影響もあり、「グレードハリケーンクラッシャー」等、相手の技を真似して使用出来るだけの汎用性の高さをも合わせ持つ。
- 更にギアへの負荷が高い「シャイニングソードブレイカー」を予選から連続して使い続ける等の脅威的な逸話も残す。
- コウヤとカルロスの対決後に、カルロスからコウヤに手渡されハインリッヒとの闘いを演じた。キョウスケ曰く「コウヤの使っていたガルダイーグル以上の性能」との事。
- エアロライダー
- スケートボードのような形状をしたギア。まるで独楽のようにスピンをしながら相手に突撃する必殺技「スピントリックスクリュー」を使う。属性は風。
- ブレイクナイン
- 特徴的な球体の形状を利用して相手の攻撃を受流す、攻防一体の変った戦法を用いる。
- アタックを受けるとホイールがボディに収納して球体となり、そのパワーを利用してビリヤードボールよろしくクッション攻撃をする。
- 必殺技『ビットバイパーアタック』も強力。属性は炎
- 飛将角(ひしょうかく)
- 将棋の駒をウェポンに搭載した風変わりなギア。まるで将棋の駒を指すように相手ギアを弾く。
- 必殺技『鬼神王手』はディノスパルタンを真っ二つにするほどの威力もある。属性は森。
- 轟月(ごうげつ)
- 鎧輝の試作機として製作された万願寺の当初の愛機。兄弟機には蒼月、紫月がある。後半には御堂ダンが使用する零式(れいしき)が登場、これは万願寺のお下がりにVTシャーシを搭載した物である。属性は氷。
- タイガレイド
- 王虎の駆る、サーベルタイガーを元にデザインされたギア。兄弟機に馬良のタイガコマンダー、蘭芳のタイガフレア、李春のタイガフォースがある。
- 破壊力に優れ、必殺技の「虎超氷撃(フーチャオビンジー)」は何体ものギアをクラッシュさせている。スピンアタックを喰らった相手は凍ったように動きが鈍くなるのも特徴の一つ。」
- 属性は氷河と極光。
- ステルスジライヤ
- 和風にデザインされたギア。忍法ステルスハイドにより姿を晦まし、相手を八方から攻撃する戦法を好む。
その秘密は、後輪から空気を一気に吸収してモーター音をかき消し、それをモーターの熱で高温にして吐き出し、周りの光を屈折させるというもの。
- 止めは、空中に吹き飛ばした相手を曼荼羅状に展開したギアで囲む必殺技「ミスティーストライク」で決める。属性は霧。
- グリフィード
- キョウスケが曲者と称するクリス・ブラウン作のギア。鉤爪状のリアウェポンによる急停止や叩きつけなどの変則攻撃を隠し持つ。必殺技はフロントウェポンで相手ギアを拘束しリングへ叩きつける「ビッグウェーブハンマー」、発動時には巨大な津波が映える。属性は波
- キングファラオン
- モハメド・ラムジーが持つアンモナイト型のギア。
- 一見すると地味なスタイルだが、リングに設置された4つのスピンブロックを利用し正方形を描く軌道でひたすらグルグル周り続けることにより、巻き起こした風でピラミッドを形成して、相手ギアのパワーをそのまま押し返すバリアを作ることが出来る。
- また、その中にいるギアは、バッテリー温存が可能。
- モハメドのピラミッドパワーによる、群を抜いて胡散臭い強さを持つギアである。
- ワールドカップにおけるコウヤとの戦いでは、シャイニングソードブレイカーを発動したガルダフェニックスに対してバリアを張って自滅を狙うが、コウヤの憎しみを受けてどす黒く変色したガルダフェニックスによって、バリアもろとも木っ端微塵に粉砕されてしまった。
- 人間不信に陥っていたコウヤはその中で、ギアを破壊することに喜びを感じてしまう。
- ボルトグレネード
- シェーンが作り、ケインが使用したスピン特化型の超高性能ギア。光の虹を生み出すギア。作中ではアークキャバリアーと並び最強の性能を誇る。属性は炎。
[編集] 作品用語
- クラッシュギア
- 四輪駆動の車型玩具。基本構造はミニ四駆に近く、原動力は電動モーターで動くのはアニメでも変らない。作中ではプレイヤーの事を「ギアファイター」と呼び、参加層は10代前半の男子がほとんど。皆が玩具というよりはスポーツを行うような高い志しを持っており、社会的関心も高いのが特徴である。実際のクラッシュギアはリリース以外の制御は出来ないが、作中では持ち主の思考と同調するかのように様々な制御を見せる。この設定は玩具クラッシュギアの試作機がラジコン操作だった事による。また、リングの障害物やバッテリーの持ち具合などに関しても、アニメ化に際して多少のアレンジが加わっている。
- ギアゴッド
- 10年前に世界で初めてギアを開発した張本人。正体は当時12歳の少年だと言われている。長らく姿を消していたが、近年ではVTシャーシの構造をネット上に広く流布する等の行動を見せている。
- ギアファイト
- ギアを用いた試合の総称。ギアが走行不能に陥るか、リングの場外へ出るか、5カウントしても起き上がれなかった場合に負けとなる。ルールは大会によって異なるが、作中で主に行われるのはマッチ形式の個人戦やチーム戦がメインである。各試合のインターバル中にホイールの換装や、簡易的なメンテナンスが行える。
- ギアパンクラチオン
- ギア界のアンダーグラウンド。ギアを破壊する事によるショービジネスとして発展を遂げ、敗者のギアを必ず破壊する事を義務付けている。リングの障害物も不必要なまでに刺々しく改造されている。GFAの台頭により、姿を潜めた過激派集団達によって組織されている。
- GFA(ジーファ)
- ギアファイトを社会的に発展させた協会組織「GearFightAssociation」、頭文字を取りGFAと省略して呼ぶのが一般的。クラッシュギアが誕生してから3年後に発足され、ギアファイトに世界統一ルールを設けた。健全なファイトを志しており、ギアを故意に破壊する事などのスポーツマンシップに反する行為は全面的に禁止している。ただし突出した技術による破壊は止む無しとしている。世界規模で大会を運営しており、出場する際にはクラブやメンバーの登録、ギアの車体点検など実世界のカーレースさながらの規制を設けている。
- VTシャーシ
- ヴァリアブル・トランスミュートシャーシの略称。ギアのバッテリー箇所を前後にスライドさせる事でダッシュやスピンなどの性能を高める事を可能にする。ギア界にとって革新的な技術であり、従来のファイトよりも戦術の幅を広げる事に成功した。ギアゴッドの手によりVTシャーシが広く流行してからは、これを搭載していないギアはノーマルシャーシと呼んで区別をつけている。
- 作中では万願寺が開発した特殊タイプとギアゴッドが開発したノーマルタイプの二種類が存在する。ノーマルタイプの構造の方がより簡略化されている。トビタクラブのVTシャーシはキョウスケが万願寺ラボの研究データを参考に、独自に開発した物となっている。
[編集] 劇場版
[編集] 激闘!クラッシュギアTURBO カイザーバーンの挑戦
東映アニメフェアの一作として2002年7月に上映。世界最古のギア「カイザバーン」を操るギアエンペラーを相手にコウヤと万願寺がタッグを組んで立ち向かう。アジアカップ後の準備期間中に起きた出来事とされ、本編中のエピソードにも若干だがリンクする。
- 劇場版キャラクター
- ギア・エンペラー(ジェイク・グランドシュタイン)(声優:福山潤)
- 劇場版ギア
- ガルダフェニックス<ゴルドブレード装着>
- カイザバーン
- カイザバーン<ゴルドブレード装備>
[編集] スタッフ
- 原作:矢立肇
- 企画:サンライズ
- シリーズ構成:五武冬史(第1話~第27話)、北嶋博明(第28話~)
- キャラクターデザイン:戸部敦夫
- メインメカニカルデザイン:今石進、荒牧伸志
- メカニカルデザインワークス:大輪充
- 美術監督:池田繁美
- 色彩設計:黒柳朋子
- 撮影監督:末広孝史
- CGスーパーバイザー:小畑正好
- CGプロデューサー:今西隆志
- 編集:野尻由紀子
- 音楽:須藤賢一、河野陽吾、JAM Project
- 音響監督:藤野貞義
- 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)
- 録音調整:西澤規夫
- 録音助手:杣澤佳枝
- 録音スタジオ:整音スタジオ
- 録音制作デスク:丸山智津子
- 録音制作:クルーズ
- 音楽プロデューサー:井上俊次
- 音楽制作:ランティス
- 制作デスク:若松強
- 設定制作:鎌倉和人
- 制作助手:小山恭子
- 企画担当:池部茂、高野日良
- プロデューサー:原口淳(名古屋テレビ)、本名洋一(東急エージェンシー)、古里尚丈(サンライズ)
- 総監督:井内秀治
- 製作:名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
- オープニング 「CRUSH GEAR FIGHT!!」 JAM Project
- エンディング 「愛だよねっ!!~ギアをつなごう~」 JAM Project
[編集] サブタイトル一覧
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 燃えろ!ギアファイト魂 | 五武冬史 | 井内秀治 | 菱田正和 | 永島明子 |
| 2 | あんぱんファイターを探せ! | 五武冬史 | 菱川直樹 | 菱川直樹 | しんぼたくろう/中田栄治 |
| 3 | 天才ギアマスタージン | 北嶋博明 | 南康宏 | 南康宏 | 高橋晃 |
| 4 | 4人目のファイター | 吉野弘幸 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | 久行宏和 |
| 5 | トビタクラブの危機 | 木村暢 | 福田己津央 | 高田昌宏 | 高橋晃 |
| 6 | ギアを賭けたファイト | 桜井正明 | 小野学 | 小野学 | 米山浩平 |
| 7 | 兄からの贈り物 | 五武冬史 | 菱田正和 | 菱田正和 | 高橋晃 |
| 8 | タコ焼きバトルロイヤル! | 北嶋博明 | 菱川直樹 | 菱川直樹 | しんぼたくろう/中田栄治 |
| 9 | ジロウの古傷 | 木村暢 | 西村純二 | 高木茂樹 | 高橋晃 |
| 10 | 天才は天才を呼ぶ! | 吉田伸 | 近藤信宏 | 高田昌宏 | 久行宏和 |
| 11 | 勝利への執念 | 吉野弘幸 | 南康宏/小野学 | 南康宏 | 高橋晃 |
| 12 | 史上最強のギア鎧輝 | 北嶋博明 | 菱田正和 | 菱田正和 | 米山浩平 |
| 13 | 友情とライバル | 五武冬史 | 菱川直樹 | 菱川直樹 | 村上直紀 |
| 14 | マンガンジの野望 | 木村暢 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | 高橋晃 |
| 15 | 北の国の剣豪武蔵! | 吉田伸 | /西村純二 | 高田昌宏 | しんぼたくろう/中田栄治 |
| 16 | それぞれの闘い! | 吉野弘幸 | 菱田正和 | 菱田正和 | 高橋晃 |
| 17 | 恐怖のイリュージョンカップ! | 吉田伸 | 西村純二/小野学 | 南康宏/小野学 | 久行宏和 |
| 18 | ガルダイーグルに吹く風 | 木村暢 | 高木茂樹/福田己津央 | 高木茂樹/福田己津央 | 村上直紀 |
| 19 | タコヤキングの逆襲! | 北嶋博明 | 菱田正和/小野学 | 菱田正和/小野学 | 高橋晃 |
| 20 | 翔べ!ガルダイーグル!! | 吉野弘幸 | 近藤信宏 | 高田昌宏/小野学 | 米山浩平 |
| 21 | トビタクラブ大進撃! | 北嶋博明 | 宮地昌幸/小野学 | 小倉宏文/小野学 | 高橋晃 |
| 22 | 哀しみの勝利 | 北嶋博明 | 菱田正和 | 菱田正和 | 戸部敦夫 |
| 23 | その一点をねらえ! | 吉野弘幸 | 南康宏/菱川直樹/小野学 | 南康宏/小野学 | しんぼたくろう/中田栄治 |
| 24 | 悔いなき一投! | 木村暢 | 池端隆史/小野学 | 高木茂樹/小野学 | 高橋晃 |
| 25 | 友よ、激闘の果てに! | 吉田伸 | 宮地昌幸/小野学 | 高田昌宏 | 久行宏和 |
| 26 | 誕生!ガルダフェニックス! | 五武冬史 | 菱田正和 | 菱田正和 | 高橋晃 |
| 27 | コウヤ対ハイパーじいちゃん! | 井内秀治 | 菱川直樹 | 菱川直樹 | 久行宏和 |
| 28 | 新たなるライバル王虎(ワンフー)! | 小泉卓 | 菱田正和/高木茂樹/小野学 | 小倉宏文/小野学 | 米山浩平 |
| 29 | 開幕!アジアカップ | 木村暢 | 南康宏/菱川直樹/小野学 | 南康宏/小野学 | 高橋晃 |
| 30 | 唸れ!ビートルダッシュ!! | 稲荷昭彦 | 高木茂樹/小野学 | 高木茂樹 | しんぼたくろう/高橋誠一 |
| 31 | ブラックガルダの謎 | 吉野弘幸 | 高田昌宏/小野学 | 高田昌宏 | 高橋晃 |
| 32 | 時を駈ける絆 | 吉田伸 | 菱田正和 | 菱田正和 | 久行宏和 |
| 33 | 激突!鳳凰(ガルダフェニックス)VS猛虎(タイガレイド) | 木村暢 | 菱田正和/小野学 | 菱田正和/小野学 | 戸部敦夫 |
| 34 | 究極のファイター!万願寺三凱将! | 吉野弘幸 | 小倉宏文/小野学 | 小倉宏文 | 高橋晃 |
| 35 | 宿命の対決!アジアカップ最終決戦! | 北嶋博明 | 高木茂樹/小野学 | 高木茂樹/小野学 | 米山浩平 |
| 36 | アジアカップTODAYスペシャル! | 伯方志緒 | 高田昌宏 | 高田昌宏 | |
| 37 | 忍者ファイター見参! | 伯方志緒 | 菱田正和 | 南康宏 | 高橋晃 |
| 38 | ガルダイーグルを作った男 | 木村暢 | 菱川直樹 | 菱川直樹 | しんぼたくろう/橋本誠一 |
| 39 | バルト海の荒鷲ガレン! | 吉野弘幸 | 菱田正和 | 菱田正和 | 高橋晃 |
| 40 | 決闘!クラッシュ巌流島 | 吉田伸 | 高田昌宏/金田正彦 | 高田昌宏 | 久行宏和 |
| 41 | ワールドカップ 新たなる戦い! | 北嶋博明 | 小倉宏文/小野学 | 小倉宏文/小野学 | 高橋晃 |
| 42 | 華麗なる白い騎士団(ヴァイスリッターズ) | 木村暢 | 高木茂樹/小野学 | 高木茂樹/小野学 | 米山浩平 |
| 43 | 絆に結ばれたファイト! | 吉野弘幸 | 菱田正和 | 南康宏 | 高橋晃 |
| 44 | 発動!恐怖の虎超氷撃(フーチャオピンジー)!! | 伯方志緒 | 菱田正和 | 菱田正和 | 戸部敦夫 |
| 45 | 受け継がれるもの | 伯方志緒 | 菱川直樹/小野学 | 菱川直樹/小野学 | 高橋真一 |
| 46 | U-YAの秘密 | 北嶋博明 | 高田昌宏 | 高田昌宏 | 高橋晃 |
| 47 | タイガフレアの涙 | 吉野弘幸 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | しんぼたくろう/橋本誠一 |
| 48 | 荒鷲グリフィード、再び! | 木村暢 | 菱田正和 | 菱田正和 | 高橋晃 |
| 49 | 憎しみの黒き不死鳥(フェニックス) | 吉田伸 | 菱川直樹/小野学 | 菱川直樹/小野学 | 高橋真一 |
| 50 | 破壊貴公子ケイン | 北嶋博明 | 菱田正和/小野学 | 池端隆史/小野学 | 高橋晃 |
| 51 | 疾風のアークキャバリアー! | 木村暢 | 高田昌宏 | 高田昌宏 | 米山浩平 |
| 52 | 心を繋ぐファイト | 木村暢 | 菱田正和 | 菱田正和 | 戸部敦夫 |
| 53 | 秘められた力 | 井内秀治 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | 高橋晃 |
| 54 | 忍者ファイターを撃ち破れ! | 樋口達人 | 菱田正和 | 菱田正和 | 久行宏和/高橋真一 |
| 55 | 誇りあるギアファイト | 吉野伸 | 菱川直樹/小野学 | 菱川直樹/小野学 | 高橋晃 |
| 56 | 対決!クロウド対キョウスケ! | 吉野弘幸 | 高田昌宏 | 高田昌宏 | 久行宏和 |
| 57 | 友情のリング | 吉野弘幸 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | 高橋晃 |
| 58 | 勝利を摑む者 | 木村暢 | ワタナベシンイチ/小野学 | ワタナベシンイチ/小野学 | 久行宏和/高橋真一 |
| 59 | 古城の対決!ジロウ対U-YA! | 木村暢 | 松園公/小野学 | 池端隆史/小野学 | 高橋晃 |
| 60 | 約束のファイト | 北嶋博明 | 菱川直樹 | 菱川直樹 | 久行宏和/高橋真一 |
| 61 | 友に届け!ギアの心 | 北嶋博明 | 高田昌宏 | 高田昌宏 | 高橋晃 |
| 62 | 黒い森のギアマスター | 井内秀治 | 菱田正和 | 菱田正和 | 戸部敦夫 |
| 63 | ガルダの名の下に | 木村暢 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | 高橋晃 |
| 64 | 魂のギアファイト | 木村暢 | ワタナベシンイチ/小野学 | ワタナベシンイチ/小野学 | 久行宏和/高橋真一 |
| 65 | 永遠の好敵手(ライバル) | 吉野弘幸 | 菱川直樹/小野学 | 菱川直樹/小野学 | 高橋晃 |
| 66 | 運命のラストファイト | 井内秀治 | 高田昌宏 | 高田昌宏 | 久行宏和/高橋真一 |
| 67 | リングを翔ける疾風(かぜ) | 井内秀治 | 高木茂樹 | 高木茂樹 | 高橋晃 |
| 68 | 輝け!熱きギア魂! | 井内秀治 | 菱田正和 | 菱田正和 | 戸部敦夫 |
[編集] 関連商品
[編集] 漫画
- 激闘!クラッシュギアT
- 作画:松本久志 講談社ボンボンコミックス 全4巻
- アニメのコミカライズ。登場人物や基本的なストーリーは同じだが、オリジナル要素や独自の展開も多く、コウヤが最後に戦う相手がアニメと異なっている。ギアファイトの描写がアニメよりもやや現実的になっているのも特徴。
- コミックボンボンにて2001年10月号から2003年1月号まで連載され、2002年には「兄貴の約束」「最強ギアマスター 迅キョスウケ伝説」「夏の夜のギアファイト」といった3本の番外編も掲載された。また、同誌では2003年の2月号よりクラッシュギアNitroも引き続き連載し、最終巻に収録されなかった番外編「夏の夜のギアファイト」のみ、Nitroの単行本第1巻に収録されている。
[編集] DVD
- 激闘!クラッシュギアTURBO 全17巻
- 各4話収録(17のみ22話)定価4000円。それぞれに映像特典とライナーノーツが付属。2002年3月25日~2003年7月25日にかけてバンダイビジュアルから発売された。
- 激闘!クラッシュギアTURBO カイザバーンの挑戦
- 初回版にゴルドブレードの金メッキ仕様が同梱される。
[編集] 本
- 激闘!クラッシュギアTURBO レディGO!ガルダフェニックス 最強ギアファイターはきみだ!
- 激闘!クラッシュギアTURBO ひみつ大図鑑
- 激闘!クラッシュギアTURBO完全攻略ガイド(プレイステーション用ゲームの攻略本)
[編集] CD
- アルバム
- 激闘!クラッシュギアTURBO オリジナルサウンドトラック Vol.1
- 激闘!クラッシュギアTURBO オリジナルサウンドトラック Vol.2
- 主題歌CD
- CRUSH GEAR FIGHT!!
- 風のEAGLE
- GET UP CRUSH FIGHTER!
全てランティスから発売されている。主題歌や挿入歌は全てJAM Projectが担当。「GET UP CRUSH FIGHTER!」はマキシシングルとしてリリースされたが、映画版のサウンドトラックにもなっている。各サウンドトラックのジャケットは最終話後に写されたコウヤ達のアルバムとなっている。
[編集] ゲーム
- 激闘!クラッシュギアTURBO(プレイステーション用ソフト)
- ナツメ制作。2002年7月25日に定価5040円で発売。ジャンルはギアコマンドバトル
- 激闘!クラッシュギアTURBO ギアチャンピオンリーグ(ワンダースワン用ソフト)
- ウィズ制作。2002年8月10日に定価4410円で発売。ジャンルはカスタマイズアクション。
[編集] その他
- 放送当時は製作会社であるサンライズのラジオ番組「サンライズラヂオ」に月に一度、主演声優である松元恵と他の出演声優のいずれかがゲストとして登場し、アフレコ現場の様子や今後の展開、最新情報などが語られていた。
- 本作放送中に名古屋テレビが開局40周年を迎えており、制作クレジット表記がそれまでの『名古屋テレビ』から『ナゴヤテレビ』とカタカナ表記に変わった(この表記は後番組の途中まで続いた)。
[編集] 関連項目
[編集] 参考資料
- 激闘!クラッシュギアTURBO DVD特典 ライナーノーツ
- 人物から世界観に至る詳細な設定など
[編集] 前後番組の変遷
| テレビ朝日系・名古屋テレビ制作 日曜7時台前半(アニメ枠) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ニャニがニャンだー ニャンダーかめん
(2000.2.6 ‐ 2001.9.30) |
激闘!クラッシュギアTURBO
(2001.10.7 ‐ 2003.1.26) |
クラッシュギアNitro
(2003.2.2 ‐ 2004.1.25) |
最終更新 2009年11月13日 (金) 14:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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